そこに置くだけでお部屋がグッと「オシャレで上質」になるソファ・テーブル・スツール

インテリアブランド time（タイム）の魅力

どのような商品ですか？

1940〜60年代にアメリカで生まれ、今も広く愛されるインテリアスタイル「ミッドセンチュリー」のデザイン。これをベースに、現代日本のライフスタイルや住空間にあわせて、また「あるとうれしい機能性」も加えて新しく生まれたインテリアブランドがtime（タイム）です。 【時を超えるデザイン・時を忘れる心地よさ・時を感じさせない上質感】をテーマにつくられています。 ウレタン加工メーカーとして、30年以上にわたり、有名家具メーカーや有名リゾートホテルにも製品を提供してきたノウハウ・専門技術・高品質素材を結集して「本当に良いモノだけを世に出したい」という想いでつくりあげました。

この商品のイチオシポイントは？

最もイチオシなのは現代日本のリビング・ダイニング空間にマッチするようサイズ感・フォルム・機能性を持たせた商品設計です。 低めの背もたれのソファは空間を遮断せず、リビング・ダイニングにほどよい余白を生み、住空間を広々と使えます。ロボット掃除機が通りやすい高さに設計し、背もたれのほどよい傾斜は自然と足がソファにぶつかりづらいものになっています。

最もこだわったポイントは？

ウレタンメーカーとして最もこだわったのは、座り心地のよいソファです。 さまざまな家具メーカーの製品づくりを裏から支えてきた経験から、ソファの品質を決定づける最も大きな要因が「ウレタン」であるとわかりました。 しかし、一般的なソファ開発の現場では、予算やコスト削減のためにウレタンの質が真っ先に削られてしまうケースが多いという現実があったのです。 「本当に良いものだけを世に出したい」という思いから、timeに使うウレタンは海外の高級ソファにも使われる上質なウレタンを採用することにしました。高密度であるためヘタリにくいだけでなく、包み込んでくれるようなワンランク上の座り心地を実現しています。

類似商品との違いは？

機能性とデザインを両立させたアシンメトリーテーブルやスツールは、北海道の天然ミズナラ材を使用しています。この木の表情は虎斑（トラフ）と呼ばれ、ヒトが自然と心地よさを覚える1/f（f分の１）ゆらぎになっており、日常空間に安らぎと上質さを与えてくれます。 テーブルはライフスタイルに合わせて高さが異なる2種類を用意。 ソファだけでなく、こちらも現代日本のリビング・ダイニング空間にマッチするようサイズ感・フォルム・機能性を持たせた商品設計となっています。上質なデザインだけでなく、使い心地・耐久性・ケアのしやすさなどにこだわり、永く愛用できるように仕上げました。

株式会社 出口化成 / インテリアブランド time（タイム）

◆3seat sofa（W1690×D700×H700 SH410） ◆2seat sofa（W1290×D700×H700 SH410） ◆1seat sofa（W890×D700×H700 SH410） ◆Ottoman（W570×D570×H410） ◆Cafe table（W1100×D550×H560） ◆Living table（W1100×D550×H410） ◆Stool（W347×D337×H510）