【iPhone用】ジンバル&スタビライザーのおすすめ15選!動画撮影のブレ軽減!MagSafe対応も紹介
iPhoneでの動画撮影におすすめの「ジンバル」と「スタビライザー」をご紹介します。ブレを軽減しながらクオリティの高い動画を撮影できるため、YouTubeやVlog撮影に力を入れたい方におすすめです。MagSafe対応、ライト付き、1万円以下の安いモデルなど魅力的な商品をピックアップしています。
■iPhone用のジンバル・スタビライザーとは?動画撮影用に人気の理由とおすすめ商品を紹介

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「ジンバル」や「スタビライザー」は、iPhone、Androidスマホで動画を撮影する際の手ブレを抑えてくれるアイテムです。スマホをセットしたグリップを手に持ち撮影を行います。ブレを防ぐためのモーターやおもりを搭載しており、手ブレだけでなく歩く際や走る際の揺れも補正してくれます。
今回は、iPhone用におすすめのジンバルとスタビライザーをピックアップしてご紹介。MagSafe対応モデルのほか、アプリをインストールして被写体の追従機能、ズーム機能などを利用できるジンバル・スタビライザーもありますよ。
プロ級の動画撮影を楽しめるので、ぜひ注目してみてくださいね!
イチオシではiPhoneにおすすめの三脚についても詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。
iPhone用のジンバル・スタビライザーは必要?不要?こんな動画を撮る人におすすめ!

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iPhone用のジンバルやスタビライザーは、1万円を超える高価なものが多く、いらないのでは? と思う方もいるかもしれません。
ジンバル・スタビライザーは歩きながら動画を撮影したい方や、専用アプリを利用したユニークな動画を作りたい方に向いています。VlogやYouTube、Instagramに投稿する動画をよりハイレベルなものにできるでしょう。
例えば被写体を追跡する機能が付いたものなら、お子さんやペットが動いている姿もきれいに追うことができます。運動会の撮影にもおすすめです。
またアプリと連携することで、回転する動画の撮影や、被写体のサイズを固定したまま背景のみをズームする機能なども利用可能。iPhoneに搭載されている機能だけでは撮影できない作品を作れます。
ジンバルとスタビライザーの違いを比較

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ジンバルとスタビライザーは、ブレを防ぎながら動画撮影ができるという点で、ほぼ同じものとして扱われています。
ジンバルは回転台を搭載しており、主に電動式のモーターを利用してバランスを取るタイプです。スタビライザーはおもりを使ってブレを防ぐものが一般的ですが、なかにはモーター搭載の電動タイプもあります。そのためジンバルは、スタビライザーの一部で電動式のものを指しているというイメージです。
動画撮影初心者の方や動きの多い撮影をする方は、モーターを搭載した電動式のジンバルを選ぶと良いでしょう。
■iPhone用のジンバル・スタビライザーの選び方
ここからは、iPhone用のジンバル・スタビライザーを選ぶ際に確認しておきたいポイントをご紹介します。
手持ちのiPhoneへの対応をチェック
ジンバル・スタビライザーを選ぶときは、手持ちのiPhoneの機種に対応している商品を選びましょう。スマホを固定するクランプ部分のサイズや、耐荷重などもあわせて確認しておくと安心です。
またマグネットで固定するタイプも便利なので、iPhoneのMagSafe対応機種をお使いの方は注目してみてください。
補正タイプは「電動3軸」がおすすめ
ジンバル・スタビライザーには、搭載モーターを利用する電動式と、おもりを利用する機械式があります。
電動式よりも機械式のほうがリーズナブルですが、手動でバランスを取る必要があり、コツが必要です。電動式は自動でブレを抑えてくれるので、初心者の方にも向いており、より滑らかな映像を残せるでしょう。
またジンバル・スタビライザーには1軸・2軸・3軸といった3タイプの補正軸があります。特におすすめなのが、縦・横・回転の3軸に沿ったブレを補正する「3軸」タイプ。1軸・2軸よりも補正力の高さを期待できます。
追従(自動追尾)・ズーム・回転など使える機能で選ぶ
iPhone用のジンバル・スタビライザーには、手ブレ補正だけでなく、被写体の追従やズーム撮影、回転動画の撮影などを行えるものがあります。搭載機能は商品によって異なるため、ほしい機能を事前に確認しておきましょう。
特に追従機能は、動いている人やペットを追いかけてくれる人気の機能。子どもの運動会、旅行の記録、サッカーの練習風景の撮影などに便利です。
付加機能を使う際は、専用アプリとの連携が必要な場合があります。
長めのグリップが使いやすい
ジンバル・スタビライザーは、グリップを握った状態で動画撮影を行います。グリップが短いものは長時間握りにくいため、長めのグリップを採用しているモデルがおすすめです。また指が当たる部分に凹みのある構造など、握りやすさを意識したグリップにも注目してみてください。
バッテリー持続時間の長いものがベター
電動式のジンバル・スタビライザーは、充電が必要です。充電する手間を省くためにも、10時間以上使えるものなど、長時間バッテリーを搭載しているモデルがおすすめ。頻繁に使用する方は急速充電に対応しているかどうかも確認してみましょう。
サイズ・重量も要確認
ジンバル・スタビライザーを持ち歩くことも考慮して、できるだけコンパクトで軽量なものを探してみましょう。収納時のサイズが普段のバッグに入るかどうか確認してみてください。ポケットに入るほどコンパクトなものもあります。
またジンバル・スタビライザーは手に持って撮影することになるため、500g以下の軽量なものがおすすめ。なかには400g以下の商品もあります。
■iPhoneでの動画撮影におすすめのジンバル・スタビライザー15選
Amazonや楽天で購入可能な、おすすめのiPhone用ジンバル・スタビライザーをご紹介します。1万円以下、5千円以下の安い商品もピックアップしました。搭載機能や商品ページのレビューも確認してみてください。
DJI「Osmo Mobile 6」┃重量305gの軽いジンバル

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●商品詳細
- 参考価格:19,470円(税込)
- 補正軸:3軸
- 展開時のサイズ:276×111.5×99 mm(長さ×幅×高さ)
- 折りたたみ時のサイズ:189×84.5×44 mm(長さ×幅×高さ)
- カラー:スレートグレー、プレチナグレー
- 動作時間:約6時間24分
3軸映像ブレ補正を搭載した、折りたたみ式のジンバルです。本体を展開するとすぐに電源が入る仕様です。ズームトラッキング機能を利用できるほか、ズームイン、アウトの調整も簡単に行えます。重さ305gという軽量さなので、長時間の撮影も快適ですよ。
iPhoneの型落ちモデルからiPhone15シリーズまで、幅広い機種に対応します。
DJI┃Osmo Mobile 6
DJI「Osmo Mobile SE」┃マグネットでくっつく!コスパ優秀モデル

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●商品詳細
- 参考価格:13,860円(税込)
- 補正軸:3軸
- 展開時のサイズ:262.5×119.5×104 mm(長さ×幅×高さ)
- 折りたたみ時のサイズ:167×108.5×46.5 mm(長さ×幅×高さ)
- ジンバルの重量:約352 g
- 磁気スマートフォンクランプの重量:約31 g
- 動作時間:約8時間
高度なトラッキング技術を採用した3軸補正タイプのスタビライザーです。被写体が遮られてしまった場合も、そのまま追跡を続けて撮影します。縦・横の切り替えも一瞬で完了。ポケットに入るコンパクトさ、軽量さも魅力です。
マグネットクランプを搭載しており、最新のiPhone16シリーズにも対応(2025年4月時点)。iPhone16 Pro Maxのような大きな機種も取り付け可能です。
DJI┃Osmo Mobile SE
DJI「Osmo Mobile 7」┃三脚内蔵型&軽量300g

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●商品詳細
- 参考価格:13,310円(税込)
- 補正軸:3軸
- 展開時のサイズ:278×107×93 mm(長さ×幅×高さ)
- 折りたたんだ状態のサイズ:179×95×39 mm(長さ×幅×高さ)
- ジンバル+内蔵三脚+磁気スマートフォンクランプ:約300g
- 駆動時間:約10時間
三脚を内蔵した折りたたみタイプのジンバルです。約300gと軽量なので、持ち運ぶ際や長時間の撮影も快適ですよ。優れたトラッキング機能による被写体の追跡が可能です。
タイムラプス、モーションラプス、ハイパーラプスなどの機能を使ったユニークな映像も撮影できます。グリップには、人間工学に基づく握りやすい設計を採用しています。
DJI┃Osmo Mobile 7
INSTA360「Flow 2 Pro」┃Apple DockKit&MagSafe(マグセーフ)対応

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●商品詳細
- 参考価格:21,900円(税込)
- 補正軸:3軸
- 収納時のサイズ:97.9×178.4×36.7mm
- 伸張時のサイズ:121.1×282.1×54mm
- ジンバル本体の重量:約357g
- 磁気スマートフォンクランプの重量:約25g
- 駆動時間:約10時間
- カラー:ストーングレイ、サミット・ホワイト
Appleのトラッキングテクノロジー「Apple DockKit」に対応するジンバルです。最大15倍ズームの状態でも、スピーディーに動く被写体をしっかりと追跡できます。
三脚、自撮り棒、自撮りミラー、テレプロンプター、充電器などが内蔵されていながら、約357gと軽量なのもポイント。付属の磁気スマートフォンマウントは、iPhone12以降のMagSafe対応機種に使用できます。
DATA
INSTA360┃Flow 2 ProAOCHUAN 「SMART X」┃LEDライト付き!YouTubeやTikTokの撮影もサポート

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●商品詳細
- 参考価格:9,980円(税込)
- 補正軸:3軸
- 展開時のサイズ:26.8×12.5×6.5 cm
- 重量:295g
- 駆動時間:約6時間
AI自動追尾やジェスチャーコントロール機能などを搭載した3軸タイプのジンバルです。YouTube、TikTok動画を撮影する際の顔の追従もサポートしてくれます。また3段階の明るさ調節が可能なLEDライトが付いているのもうれしいポイントです。折りたたみ三脚が付属しています。
AOCHUAN┃SMART X
AOCHUAN「Smart XE」┃4つの追跡モードを搭載

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●商品詳細
- 参考価格:11,880円(税込)
- 補正軸:3軸
- 通常時のサイズ:273×125×65mm
- 折りたたみ時のサイズ:163×108×55mm
- 重量:350g
- 駆動時間:約8時間
フェイストラッキング、ボディトラッキング、オブジェクトトラッキング、サードパーティライブトラッキングといった4つの追跡モードを搭載した3軸タイプのジンバルです。ジェスチャーで操作できる機能も備わっています。
約3.5時間で満充電が完了。7インチ以下のiPhoneやAndoroidスマホに対応します。便利な三脚も付属しています。
AOCHUAN┃Smart XE
hohem「V3」┃アプリ不要のマグネット式AIトラッキングを採用

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●商品詳細
- 参考価格:19,550円(税込)
- 補正軸:3軸
- 収納時のサイズ:9.8×4.4×16cm
- 本体重量:420g
- 最大荷重:300g
- スマホクリップ幅:58~98mm
- 駆動時間:最大13時間
iPhone 11~15、iPhone 11~15のProシリーズなどに対応するジンバルです。マグネット式AIトラッキング機能が搭載されており、被写体を中心にしたままの撮影をスムーズに行えます。アプリ不要の追跡機能で、ジェスチャー操作によって簡単にトラッキングの開始・停止が可能です。
3段階調節ができる撮影用のライトも付属。最大13時間のパワフルなバッテリーも魅力です。
hohem┃V3
hohem「M7」┃約95%のスマホに対応

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●商品詳細
- 参考価格:49,980円(税込)
- 補正軸:3軸
- 収納時のサイズ:335.7×57×159mm
- 展開時のサイズ:327×122.3×118.3mm
- ジンバル本体の重量:629g
- 三脚の重量:118.5g
- 駆動時間:約12時間(バランスと静止時)、約8時間(AIトラッキング使用時)、3~4時間(AIトラッキングとフィルライト同時使用時)
- 対応するスマートフォンの幅:58mm~90mm
- 対応するスマートフォンの厚さ:6.9mm~12.5mm
- 荷重:500g
360度のカメラ移動により、あらゆる角度での被写体の追跡が可能です。RGBフィルライトおよびCCTフィルライトを搭載。暗いシーンでの撮影も快適に行えます。また三脚が付いているのもうれしいポイント。95%のスマホに対応する互換性の高さも特徴です。
hohem┃M7
hohem「X3 SE 」┃リモート撮影も簡単なリモコン&三脚付き

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●商品詳細
- 参考価格:11,550円(税込)
- 補正軸:3軸
- 収納時のサイズ:98×44×160.5mm
- 本体重量:約361g
- スマホクリップ幅:58~98mm
- 対応スマートフォンの最大厚さ:12.5mm
- 最大荷重:300g
- 駆動時間:約11時間
3軸手ぶれ補正機能「hohem 8.0」搭載のスマホジンバルです。AI自動追跡機能により、被写体を中心にした鮮明な動画を撮影できます。付属のBluetoothリモコンを使用して、iPhoneのネイティブカメラアプリコントロールが可能です。約10mまでの遠隔操作に対応しています。三脚とリモコンを利用した長距離リモート撮影もお試しください。
hohem┃X3 SE
エレコム「スタビライザー P-STB01BK」┃お手頃価格の一軸タイプ!自撮り棒と三脚の2WAY

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●商品詳細
- 参考価格:6,980円(税込)
- サイズ:【スタビライザー】約直径45×高さ75mm、【三脚】約直径30×高さ213mm ※突起部除く
- 高さ調節:約213mm~約730mm(三脚使用時)
- 重量:約275g(スタビライザー:約135g、三脚:約140g)
- 対応機種:4.7~6.7インチの各種スマートフォン(ホルダー挟み幅)約60~125mm
- 耐荷重:約250g
- 連続使用可能時間:約4時間
- 商品番号:P-STB01BK
- 付属品:三脚、スタビライザー、充電差込口のフタ、USB micro-Bケーブル、取扱説明書
お手頃な価格で購入できる、エレコムの一軸タイプのジンバルです。自撮り棒または三脚で使える2WAYタイプ。面倒な設定や、アプリのインストールは不要です。モーターが自動的に水平な状態を保ってくれるので、初心者の方も使いやすいでしょう。縦・横両方のモードでの撮影が可能で、切り替えもワンタッチでラクに行えます。
エレコム┃スタビライザー P-STB01BK
MOZA「Mini-MX MSG02」┃最大24時間使えるパワフルなバッテリーを搭載

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●商品詳細
- 参考価格:7,800円(税込)
- 補正軸:3軸
- 収納時のサイズ:145×50×180mm
- 展開時のサイズ:120×120×265mm
- 本体重量:412g
- 対応スマートフォンの幅:60~88mm
- 対応スマートフォン重量:143~280g
- 駆動時間:最大24時間
フル充電をすると、最大24時間使えるパワフルなモデルです。フル充電までに必要な時間は約2.5時間とスピーディー。片手で使いやすいボタンレイアウト、ミニ三脚付きなど多機能ながら、Amazonでは1万円以下で購入可能なコスパ優秀品です。
専用アプリ「MOZA GENIE」に対応しており、タイムラプス撮影やパノラマ撮影、オブジェクトトラッキング、インセプションモードなども利用できます。
MOZA┃Mini-MX MSG02
FeiyuTech「Vimble 3」┃さまざまなアングルからの撮影を楽しめる

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●商品詳細
- 公式価格:19,250円(税込)
- 補正軸:3軸
- 収納時のサイズ:114×175×65mm
- 展開時のサイズ:130×300×87mm
- 本体重量:387g
- 対応スマートフォン:幅49mm~88mm
- 駆動時間:約10時間
- カラー:グレー
最長19.8cmの延長ロッドを利用して、あらゆる画角での動画撮影を楽しめます。地面ギリギリや高い位置からの撮影など、さまざまなアングルに挑戦できますよ。
2点間のズームとフォーカスにより、映画のように安定感のある動画撮影が可能に。被写体をとらえ続けるオートトラッキングのほか、専用アプリ対応のパノラマモードやタイムラプス撮影機能も備わっています。
FeiyuTech┃Vimble 3
Being「ジンバル自撮り棒」┃安いジンバルをお探しの方向けの単軸タイプ

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●商品詳細
- 参考価格:3,980円(税込)
- 補正軸:1軸
- 収納時のサイズ:19.3cm×7cm×3.8cm
- 本体重量:211g
- 対応スマートフォン:Android 4.2.2、iOS5.0以上のスマートフォン(幅6.2~9cm、最大積載量300g)
三脚付き、1軸タイプのジンバルです。機能はシンプルですが、Amazonで3,000円台で購入できるため、できるだけ安いジンバルがほしいという方におすすめです。自動的にブレを防いでくれるので、一般的な自撮り棒よりもきれいな動画を撮影できますよ。Bluetoothリモコンが付いており、集合写真の撮影にも便利です。
KOSCHEAL「ジンバルスタビライザー」┃トラッキングモードやライトを搭載した5,000円以下の多機能モデル!

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●商品詳細
- 参考価格:4,880円(税込)
- 補正軸:1軸
- 収納時の長さ:158.5mm
- 延長時の長さ:最長700mm
- 本体重量:235g
- マウントホルダー:37~90mm
トラッキングモードやパノラマモード、ジェスチャーコントロールなどを利用できる1軸タイプのジンバルです。自撮り棒だけでなく三脚モードでも使用できます。フロントライトとバックライト、Bluetoothリモコンなども付いており、お手頃価格ながら多機能なモデルです。
Ariake「手ブレ防止自撮り棒 ジンバル三脚スリーインワン」┃夜間もきれいに撮影できる

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●商品詳細
- 参考価格:3,280円(税込)
- 補正軸:1軸
- 収納時の長さ:17.6cm
- 延長時の長さ:最長101cm
- 本体重量:295g
- 対応スマートフォン:Android 4.2.2、iOS 5.0以上のスマートフォン(幅6.2~9cm、最大積載量300g)
四脚付きのコスパ優秀な単軸ジンバルです。AI自動補正により撮影時のブレを抑えてくれるので、スポーツなどの動画もなめらかな仕上がりに。3色ライトが付いているため夜間もきれいに撮影できます。インセプションモードを利用したクリエイティブな動画制作も楽しめます。ボタンを押すだけで縦横の切り替えが可能です。
■iPhone用のジンバル・スタビライザーに関するQ&A
ここからは、iPhone用のジンバル・スタビライザーについてよく検索されている疑問をまとめています。
iPhone用のジンバル・スタビライザーはレンタルできる?
iPhone用のジンバル・スタビライザーは、「レンティオ」や「モノカリ! 」「kikito」などのショップでレンタルできます。高価なジンバルの購入を悩んでいる方は、まずはレンタル品を試してみるのも良いですね。
iPhone用のジンバル・スタビライザーはヨドバシカメラで購入できる?
iPhone用のジンバル・スタビライザーは、ヨドバシカメラなどの家電量販店でも購入できます。公式通販サイトでも扱っているようです。家電量販店のポイントを貯めている方はぜひチェックしてみてください。
■【まとめ】iPhone用のジンバル・スタビライザーがあれば動画撮影やVlog・配信のクオリティが上がる!
iPhoneをお使いの方におすすめのジンバルとスタビライザーをご紹介しました。自動で手ブレを抑えてくれる商品が多く、普段の動画撮影や配信用の素材作りがより快適になりますよ。ハイレベルな動画撮影ができるのでぜひ活用してみてくださいね。
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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