【2025年】Xiaomiのタブレット「Redmi Pad SE」に注目!口コミ・評判はどう?
Xiaomi(シャオミ)のタブレット「Redmi Pad SE」シリーズについてご紹介します。持ち運びに便利な8.7インチ、大画面の11インチがそろっていますよ。実際の口コミや評判、専用のタブレットケースはある? などの気になる情報もまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
■Xiaomiのタブレット「Redmi Pad SE」が話題! 口コミや評判は?

Xiaomiのタブレット「Redmi Pad SE」が話題! 口コミや評判は?
Xiaomiのタブレット「Redmi Pad SE」は、コストパフォーマンスに優れたAndroidタブレットです。
今回は、Xiaomiの「Redmi Pad SE」シリーズについてご紹介します。それぞれの特徴などをまとめました。持ち運びしやすい8.7インチ、大画面の11インチがそろっていますよ。
また、Xiaomiの「Redmi Pad SE」を実際に使っている方々の感想も気になりますよね。口コミや評判も調査しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
Redmi Pad SEを買ってみた。動作は多少もっさりはしてるけど、ディスプレイもそこそこ綺麗だし、動画見たり漫画見たりする分には余裕で使える。これで3万以下で買えるんだからコスパはかなりいいと思う。
(Xより引用)
実はRedmi Pad SE買いました!
Qua tab PX LGT31以来のAndroidタブレット!
スナドラ680 RAM4GBでストレージ128GBで2万円ちょいはコスパ高すぎない?
(Xより引用)
どのくらい需要があるか分からないけど Redmi Pad SE を数日使った所感をまとめておく。
要約すると「多少モタついたり改善点は多々あるけど価格を考慮すれば全て許せる。コスパ抜群の良タブレット。好き!」って感じかな。
結構辛めにコメントしちゃったけど満足度はかなり高いです
(Xより引用)
このように、Xiaomiの「Redmi Pad SE」がおすすめという口コミを発見できました。多少改善点はあるようですが、コスパ重視の方には満足度の高い仕様なんだそう。
イチオシでは、Xiaomiでおすすめのタブレット情報も紹介しています。あわせてご覧ください。
■Xiaomiの「Redmi Pad SE」とは?

出典:Amazon
Xiaomiの「Redmi Pad SE」シリーズには、主に以下の3つのモデルがあります。
・Redmi Pad SE
・Redmi Pad SE 8.7
・Redmi Pad SE 8.7 4G
「Redmi Pad SE 8.7」は「Redmi Pad SE」の小型版、「Redmi Pad SE 8.7 4G」は「Redmi Pad SE 8.7」に4G LTE通信機能を追加したモデルです。
各モデルの主な違いは、以下の通りです。
画面サイズ
「Redmi Pad SE」シリーズは、それぞれ11インチと8.7インチモデルが販売されています。「Redmi Pad SE」は11インチの大画面で、動画視聴やWeb閲覧に適しています。
一方、「Redmi Pad SE 8.7」と「Redmi Pad SE 8.7 4G」は8.7インチとコンパクトで、持ち運びやすく、電子書籍やゲーム機のような用途に最適です。
通信機能
「Redmi Pad SE」と「Redmi Pad SE 8.7はWi-Fi接続のみで、自宅やWi-Fi環境下での使用を想定しています。これに対し、「Redmi Pad SE 8.7 4G」は4G LTE通信に対応しているため、Wi-Fi環境がない外出先でもモバイルデータ通信を利用できます。場所を選ばずにインターネット接続が可能です。
■Xiaomi「Redmi Pad SE」3選
Xiaomiの「Redmi Pad SE」シリーズ3選を紹介します。それぞれ製品の仕様などを比べてみてくださいね。「Redmi Pad SE」

出典:Amazon
11インチFHD+ディスプレイは、最大90Hzのなめらかな表示と目に優しい認証を取得。Dolby Atmos対応の4つのスピーカーで臨場感あふれるサウンドを体験できます。8000mAh大容量バッテリーで長時間駆動も安心。8MPメインと5MPフロントカメラで撮影やビデオ通話も快適!
DATA
Xiaomi┃Redmi Pad SE
「Redmi Pad SE 8.7」

出典:Amazon
通勤・通学時にも使いやすい8.7インチのコンパクトタブレット、Xiaomiの「Redmi Pad SE 8.7」。コンパクトサイズながら6650mAhの大容量バッテリーを搭載し、一日外で使っても充電に困らないのが便利なポイント。
充電の際にも、18Wの急速充電に対応しているのでスムーズに完了します。
ディスプレイは、目にやさしいアイケアディスプレイを採用しています。
リフレッシュレートは最大90Hzに対応し、なめらかにスクロールできるだけでなく、映像がカクつく心配も少なそうです。SoCは、MediaTek Helio G85 オクタコアプロセッサを採用。ハイスペックというほどではありませんが、動画視聴やwebページの閲覧がメインであれば十分なスペックですよ。
DATA
Xiaomi|Redmi Pad SE 8.7
「Redmi Pad SE 8.7 4G」

出典:Amazon
「Redmi Pad SE 8.7 4G」は、デュアルSIM対応で4G LTE通信が可能。外出先でも快適に動画視聴やビデオ通話を楽しめます。8.7インチのコンパクトサイズと5:3のアスペクト比で、電子書籍や漫画も見やすく、持ち運びにも便利です。
DATA
Xiaomi|Redmi Pad SE 8.7 4G
■Xiaomiのタブレットを比較! 「Redmi Pad SE」との違いは?
Xiaomiのタブレットは、Xiaomi・Redmi・POCOの3シリーズを展開しています。各モデルの画面サイズや機能性を比較しました。モデル | 画面インチ | ストレージとRAM容量 | オペレーティングシステム |
Xiaomi Pad 7 Pro | 11.2 | 8GB+128GB、12GB+512GB | Xiaomi HyperOS 2 |
Xiaomi Pad 7 | 11.2 | 8GB+128GB | Xiaomi HyperOS 2 |
Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 | 12.4 | 8GB+256GB、12GB+512GB | Xiaomi HyperOS |
Xiaomi Pad 6 | 11 | 6GB+128GB、8GB+256GB | MIUI 14 for Pad、Android 13 |
Redmi Pad SE | 11 | RAM および ROM:4GB + 128GB / 6GB + 128GB | Android 13 ベースの MIUI Pad 14 |
POCO Pad | 12.1 | 8GB+256GB | Xiaomi HyperOS |
■Xiaomiの「Redmi Pad SE」に関するQ&A
Xiaomiの「Redmi Pad SE」に関するQ&Aをまとめました。気になる情報を紹介します。Xiaomiでは、「Redmi Pad SE」の専用ケースも販売されている?
Xiaomiでは、「Redmi Pad SE」の専用ケース「Redmi Pad SE フリップケース」が公式サイトにて販売されています。マグネットでしっかり固定でき、安定感バツグンなんだそう!カラーはホワイトとブラックの2色展開です。気になった方は、公式サイトより確認してみてくださいね。
Xiaomi「Redmi Pad SE フリップケース 」をチェックする
■【まとめ】Xiaomiのタブレット「Redmi Pad SE」2サイズから選べる!
Xiaomiのタブレット「Redmi Pad SE」についてご紹介しました。「Redmi Pad SE」は、8.7インチと11インチから選べて、4G LTE通信対応モデルも! 気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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