【Android対応】スマホ用キーボードのおすすめ20選!選び方や設定方法、無線・有線、100均ダイソー品など紹介
スマホ用キーボードには、よくある据え置きで使う垂直型や携帯に便利な折りたたみ式&スタンド付き、傷を防ぐ手帳型などがあります。今回は、Androidユーザーに向けて、Androidにも対応しているスマホ用キーボードのおすすめを無線と有線に分けて厳選しました。100均ダイソーから人気のロジクール・エレコム・バッファローまで、いろいろです。選び方やBluetoothの接続方法も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!
■スマホ用キーボードは入力に便利! Android対応のおすすめを厳選
画像出典:Amazon
お手持ちのスマホやタブレットなどに接続すると、PCのようにタイピングで文字入力ができるスマホ用キーボード。
スマホでの入力が苦手な人やキーボードを使い慣れている人などにおすすめですよ。今回は、Androidユーザーに向けて、Android対応のスマホ用キーボードを無線・有線(ワイヤレス両用)に分けて厳選しました。
そのほか、スマホ用キーボードの選び方やAndroid端末対応のおすすめのキーボードアプリもご紹介します。
ぜひチェックしてくださいね。
■スマホ用キーボードの選び方
スマホ用キーボードといっても、たくさんの種類がありますよね。
まずは、スマホ用キーボードを選ぶ際のポイントを挙げたので、それぞれ見ていきましょう。対応OSにAndroidが含まれているものを選ぶ
スマホ用キーボードを選ぶ際に、まず確認しておきたいのが対応OS・機種です。購入してから「Androidスマホが使えない!」ということにならないように、かならずAndroid OSが含まれているか、さらにお使いの機種は対応しているかをチェックしましょう。
給電方式で選ぶ
キーボードの給電方式には、電池式と充電式の2種類があります。電池式は、充電する時間がいりません。
また、外出中に電池が切れても、予備の電池を持ち歩くまたは購入すれば、交換するだけでまたすぐに利用できます。
充電式は、繰り返し充電ができるバッテリー内蔵タイプ。電池を購入する必要がなく、経済的です。
また、軽量&コンパクトサイズの商品が多いのも特徴です。
接続方法で選ぶ|有線か無線(Bluetooth)
スマホ用キーボードを使用するには、有線か無線のどちらかで接続する必要があります。●無線
多くのキーボードは、Bluetooth通信を利用してスマホと無線接続します。無線の場合は、なによりその手軽さが魅力です。かさばるケーブルが不要なので、配置もしやすく、使用する場所を選びません。さらに、持ち運び用としても最適です。
●有線
ケーブルを使って接続する有線タイプのキーボード。差し込むだけですぐに使えるので、とくに接続設定は必要ありません。さらに有線接続の魅力は、接続の安定性です。またバッテリー残量などを気にすることもないので、長時間使用も安心です。
形や持ち運びやすさで選ぶ
自宅で使う場合や持ち歩いて外出先で使う場合など、シチュエーションは異なります。それぞれのニーズにあったタイプのものを選ぶのがおすすめです。
●「据え置き型/垂直型」
一般的なキーボードの形状をした垂直型。種類も豊富で、お好みの機能やカラーのものが選びやすいです。自宅や会社などのデスクで据え置きで利用する場合は、こちらのタイプで、タイピングのしやすさなどを優先するのも◎。
●「折りたたみ型」
バッグやポケットに入れて持ち運べる折りたたみ型。外出先などで利用する場合はこちらがおすすめです。折りたたみ型の注意点としては、小さすぎてキーが押しづらいこともあります。購入の前に、打ち心地をチェックしておくと安心です。
●「手帳型/ケース付き」
スマホケースとキーボードが組み合わさったケース付きタイプや手帳型もあります。手帳型の場合、スタンド機能が付いてるものもあり、ノートPCのように使えるのが便利ですよ。持ち歩く際の保護にもなります。
キーボードの操作性で選ぶ
無線・有線、形状などをある程度選んだら、最後は、キーボードの操作性を確認しましょう。キーが打ちにくいと、結局使わなくなってしまうこともあります。疲れにくさや入力音など、慎重に選びたいですね!
●文字配列を確認
使い慣れたキーボードと同じ配列があれば◎。ですが、スマホ用キーボードの場合、コンパクト設計のため、キーの配列が異なることもあります。まずは「日本語配列」か「英語配列」かを確認しましょう。一般的で使いやすいのは、日本語配列なのだそう。さらにキーの配置や大きさは製品によって異なるので、お好みで選びましょう。
数字の入力作業が多い人は、テンキー装備のものを選ぶと◎です。
●キーの構造を確認
キーを押したときの感触も大切なポイントです。キーの構造には、パンタグラフ式やメンブレン式などの種類が存在します。パンタグラフ式はキーボードに数多く採用されているタイプで、軽いタッチが好みの人におすすめ。メンブレン式は比較的リーズナブルな価格で購入できる製品に採用されているタイプで、しっかりと押し込むタッチが好きな人におすすめです。
●キーの打ちやすさ(キーピッチ)を確認
キーの打ちやすさ(キーピッチ)も重要。キーピッチとは、キー間の距離を示すスペックのこと。パソコンのフルサイズキーボードと同じ18~20mmのキーピッチが確保されていると、快適にタイピングができます。
キーピッチを大きく取ると携帯性は失われるので、打ちやすさと持ち運びやすさなど、使う用途に合わせて選びましょう。
マルチペアリングなど便利な機能で選ぶ
スマホ用キーボードには単純な入力機能だけでなく、マルチペアリング機能や静音設計、オートスリープ機能、スタンド機能付きモデルなど、いろいろ便利な機能がついた製品があります。同時に最大で3台の機器と接続できるマルチペアリング機能があれば、複数のスマホやタブレット、パソコンを使用する作業や在宅ワークなどに活躍しますよ!
■【設定】AndroidスマホとBluetoothキーボードの接続方法
AndroidスマホでBluetoothキーボードを使用するには、双方の機器をつなぐペアリング設定が必要になります。一見難しそうですが、わかれば簡単!一般的な接続方法は、以下の通りです。
- スマホの画面を上から下にスワイプする
- Bluetoothアイコンを長押しする
- 「新しいデバイスとペア設定する」をタップ(「新しいデバイスとペア設定する」が見つからない場合は、「使用可能なデバイス」で確認するか、その他アイコン→「更新」をタップする)
- デバイスとペア設定するBluetoothキーボードのデバイスの名前をタップする
- 画面の指示に沿って操作して完了
上記で接続完了です。
メーカーや機種、Android OSによって手順が異なる場合があるので、使用する前に必ず説明書を確認しましょう。
■【Android対応】スマホ用キーボード(無線)おすすめ17選
ここからは、イチオシストのおすすめ品を交えて、無線(Bluetooth)タイプのスマホ用キーボードをご紹介します。100均ダイソーから本格的なロジクールやエレコムまで、価格帯もいろいろです。
※紹介品は、すべての機器・OS・アプリケーションに接続できるわけではありません。対応機種やOSは、それぞれ最新の公式情報を確認してくださいね。
100均ダイソーの「フルキーボード(BK)」
お得な100均のスマホ関連グッズに詳しい川崎さんが紹介してくれたのは、100均ダイソーの「フルキーボード(BK)」です。
単四電池が2本必要で、価格は1100円(税込)。キータッチ音が静かでとても使いやすいのだそう。
●おすすめポイント
ダイソーの「フルキーボード(BK)」のキーは全部で114あり、キーピッチは約18mm。キータイプはメンブレンです。キーをたたいてみると、カタカタと音がすることなく静か。キー自体が軽い印象で、疲れにくいです。持ち運びには不向きですが、自宅で使う分にはよさそう!また使用中のキーボードが壊れたときの予備として買っておくのもアリです。
DATA
ダイソー|フルキーボード(BK)
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows、iPad OS
100均ダイソーの「フルキーボード(BK)」に関するレビュー記事もあわせてご覧ください
Ankerの「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」
画像出典:YouTube/ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=44bbz8_TK1A)
Ankerの「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」は、その名の通り非常にスリムで軽量です。
ガジェットに詳しいワタナベカズマサさんも、コストパフォーマンスの高さを評価しています。
●おすすめポイント
さまざまなOSに対応し、2,000円(税込)で購入できる優秀品。US配列なので、JIS配列を希望する方は注意が必要です。Macの純正キーボードほどの快適さはないものの、価格を考えれば十分に使いやすいキーボード。約190gの軽さも驚きです。
DATA
Anker|Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows
Ankerの「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」に関するレビュー記事もあわせてご覧くださいロジクールの「K380マルチデバイス キーボード」
画像出典:Amazon
ロジクールの「K380マルチデバイス キーボード」は、コンパクトな垂直型のキーボード。
Bluetooth接続をすれば、スマホ用キーボードとしても使用可能です。AndroidやiOSなどのさまざまなデバイスに対応していて使い勝手も◎。
最大で3台の機器と接続できるマルチペアリング機能を搭載。
複数のスマホやタブレット、パソコンを使用する際にも役立ちますよ。
DATA
ロジクール|K380マルチデバイス キーボード
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows、Chrome OS
ロジクールの「K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード」
画像出典:Amazon
ロジクールの「K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード」は、本体にスマホを立てられるスタンドやテンキー付きのスマホ用キーボード。
スマホは縦置きと横置きのどちらでも可能です。超薄型のスリムなデザインで、作業スペースも有効に使えます。
「Easy Switchボタン」を押せば、2台のデバイス間でタイピングを切り替えられます。キースイッチが薄いので、スムーズ&静音のタイピングが叶いますよ。
DATA
ロジクール|K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード
対象OS:iOS、iPad OS、Android、Mac、Windows、Chrome
エレコムの「Bluetoothミニキーボード」
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エレコムの「Bluetoothミニキーボード」は、最薄部6.5mmで重さ264gの薄型・軽量設計のパンタグラフキーボード。
スマホやタブレットなど、最大3台までのデバイスをペアリングでき、登録したデバイスはFnキーを使って瞬時に切り替えも可能です。お仕事用にも役立ちそうですね。
多くのデスクトップパソコンで採用している19mmのキーピッチ。
よりパソコンのような打鍵感でタイピングを行なえます。電池式なので、外出先でも安心です。
DATA
エレコム|Bluetoothミニキーボード
対象OS:iOS、iPad OS、Android、Mac、Windows
エレコムの「Bluetooth超薄型ミニキーボード」
画像出典:Amazon
エレコムの「Bluetooth超薄型ミニキーボード」は、最薄部6.5mmの薄型キーボードです。
最大3台までのデバイスを瞬時に切り替えられる、マルチペアリング機能を搭載しており、作業効率もアップ。パンタグラフ方式を採用しているので、軽い力でタイピングできますよ。
また、オリジナルフォントを使用したキートップの文字は、見やすいデザインなのがうれしい!
さらに、Android端末で、キーボードの印字通りのキー入力ができるエレコム独自のアプリ「ELECOM Keyboard layout」にも対応しています。DATA
エレコム|Bluetooth超薄型ミニキーボード
対象OS:iOS、macOS High Sierra、iPad OS、Android、Windows
エレコムの「Bluetooth 5.0メンブレンフルキーボード」
画像出典:Amazon
エレコムの「Bluetooth 5.0メンブレンフルキーボード」は、JIS規格準拠の標準日本語配列のキーボード。
タイピングのしやすさを重視する人におすすめです。メンブレン式のキースイッチを採用しているためシンプルな構造で、コスパにも優れています。丈夫なキー設計も特長で、長期間の使用も安心です。
さらに、最大で3台の機器と接続できるマルチペアリング機能を搭載。
切り替えボタンを押して、瞬時に切り替えられます。折りたたみ式のスタンド付きなので、スマホも見やすい角度に固定できますよ。
DATA
エレコム|Bluetooth 5.0メンブレンフルキーボード
対象OS:iOS、iPad OS、Android、Mac、Windows
バッファローの「BSKBB315」
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幅広く使われるBluetooth 3.0を採用した、バッファローの「BSKBB315」。
最大3台のデバイスに接続できるマルチペアリング機能により、複数のスマホやタブレット、パソコンを使用する作業も効率的に行えます。
さらに、本体上部には、画面のロックや音楽の再生・一時停止・音量調節などのホットキーを搭載。
Andoroidデバイスの「戻る」機能に対応したキーもありますよ!
DATA
バッファロー|BSKBB315
対象OS:iOS、iPad OS、Android、Mac、Windows、Chrome OS
Ewinの「日本語配列 bluetooth キーボード」
画像出典:Amazon
Ewinの「日本語配列 bluetooth キーボード」は、スマホを使って長時間タイピングするときにおすすめのキーボードです。
スマホを立てかけられるスタンド付きが嬉しいポイント。角度調節も叶います。
充電は乾電池式で、単4電池2本を使用します。
電池が切れても替えのものがあればすぐに使えるのが便利です。DATA
Ewin|日本語配列 bluetooth キーボード
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows
DIWOKEJIの「Bluetoothキーボード」
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DIWOKEJIの「Bluetoothキーボード」は、重量約65gの手のひらサイズのワイヤレスキーボードです。
バッグやポケットに入れられる大きさで、持ち歩き用にもぴったり!ボタンは柔らかいPVC製で静音にも考慮されたつくりのため、場所を選ばす使えそうです。
バッテリー容量は130mAh、フル充電は約2時間。
キーボードを15分間操作しないと自動的にスリープ状態になるので、バッテリー消費も安心ですね。
DATA
DIWOKEJI|Bluetoothキーボード
対象OS:iPad、iPhone、PS3、PS4、PS5、HTPC、Android、Windows Mobile、Nokia Symbian S60
genericの「Bluetoothキーボード」
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genericの「Bluetoothキーボード」は、タッチパッド付きのスマホ用キーボード。
作業の際に、マウスを持ち出す必要がないのが便利!パンタグラフ式なので、パソコンのような軽い打ち心地で入力できます。
キーボードの底面はアルミニウム合金製で、磁気で保護ケースなどに取り付けられます。
持ち運びにもぴったりです。
DATA
generic|Bluetoothキーボード
対象OS:iOS、Android、Windows
AICHENGの「ワイヤレスキーボード」
画像出典:Amazon
AICHENGの「ワイヤレスキーボード」は、静音設計&パンタグラフ式を採用したキーボードです。
さらに凹型のキーキャップで快適なリバウンドを叶え、長時間タイピングしても疲れにくいのが魅力。
重さは183gの軽量・薄型で、持ち運びにも便利。
キーキャップの薄いピンクカラーもかわいくて、使用するたびに気分も上がりそうです。
DATA
AICHENG|ワイヤレスキーボード
対象OS:iOS、Android、Windows
エレコムの「タッチパッド搭載ワイヤレスBluetoothキーボード」
画像出典:Amazon
外出先でも使えるスマホ用キーボードをほしいなら、折りたたみ式がおすすめです。
エレコムの「タッチパッド搭載ワイヤレスBluetoothキーボード」は、ポケットにも収まりやすい折りたたみ式キーボード。
マウスを使わずにタップ操作ができるタッチパッドや最大で3台の機器と接続できるマルチペアリング機能を搭載しています。
さらに、キーとキーに間隔があり、複数のキーを同時に押してしまうタイプミスを防ぐアイソレーション設計も搭載。
キーピッチは17mmで日本語78キー配列を採用し、コンパクトサイズながら快適にタイピングできるのが特長です。
DATA
エレコム|タッチパッド搭載ワイヤレスBluetoothキーボード
対象OS:iOS、Android、Windows
アイクレバーの「折り畳みキーボード IC-BK08」
画像出典:Amazon
Bluetooth5.1チップを搭載した、接続の安定性が抜群のアイクレバーの「折り畳みキーボード IC-BK08」。
AndroidやiOSなどのさまざまなデバイスに対応しており、最大3台のマルチペアリングも可能です。
トラックパッド付きなので、外出先でマウスがなくても安心!
フル充電は2時間で、その後連続で約60時間使用できます。軽量・薄型で持ち運びやすく、旅行や出張などにも最適な製品です。
DATA
アイクレバー|折り畳みキーボード IC-BK08
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows
Ewinの「折りたたみ式Bluetoothキーボード」
画像出典:Amazon
大きなトラックパッドが特徴の、Ewinの「折りたたみ式Bluetoothキーボード」。
より直感的に操作ができ、作業効率も上がりそうです。多くのスマホ用キーボード同様、最大で3台の機器と接続できるマルチペアリング機能を搭載しています。
コピーや切り取り、貼り付けなどの13種類のショートカットキー機能もあり、パソコンのように操作できます。
充電式で、USB Type-Cポートで急速充電可能です。DATA
Ewin|折りたたみ式Bluetoothキーボード
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows
サンワサプライの「折りたたみ式 Bluetoothキーボード」
画像出典:Amazon
サンワサプライの「折りたたみ式 Bluetoothキーボード」は、持ち運びに便利な折りたたみ式キーボード。
キーピッチは19mm、数字をすばやく入力できるテンキー付きで、在宅ワークにも最適です。
最大で2台の機器を登録でき、ボタン一つで切り替えられます。
繰り返し充電できるリチウムイオン電池内蔵で、とても経済的でエコなのが◎。一度の充電で約2か月間使用が可能です。
DATA
サンワサプライ|折りたたみ式 Bluetoothキーボード
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows
オウルテックの「連続使用40時間 コンパクトに折りたためる Bluetoothワイヤレスキーボード OWL-BTKB6501-BKGY」
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キー機能切り替え&ファンクション機能を搭載した、オウルテックの「連続使用40時間 コンパクトに折りたためる Bluetoothワイヤレスキーボード OWL-BTKB6501-BKGY」。
コピペや音楽の再生などが手軽に行えます。また、「Fn」キーと「Q」、「W」、「E」などのキーを組み合わせて、Androidモード・iOSモード・Windowsモードなどに切り替えられるファンクション機能も便利です。
重さは130gで折りたたんでも薄いので、バッグやポケットに入れて持ち運べるがうれしいですね。
DATA
オウルテック|連続使用40時間 コンパクトに折りたためる Bluetoothワイヤレスキーボード OWL-BTKB6501-BKGY
対象OS:iOS、Android、Windows
■【Android対応】スマホ用キーボード(有線)おすすめ3選
安定した接続が魅力の有線タイプ。有線にも対応したスマホ用キーボードを3つご紹介します。中にはワイヤレス・有線両用もあるので、環境にあわせて選んでくださいね。
MIKITの「MK72 Innocence Gateron G Pro 2.0 Red」
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レトロでどこか懐かしいデザインの、MIKITの「MK72 Innocence Gateron G Pro 2.0 Red」。
デスクの上に置いておくだけで、子供のころのワクワク感が蘇ってきそう!ホワイトカラーもおしゃれですね。
英語配列なので、プログラミングなどの作業にも最適。
スイッチやキーキャップの取り付けを行う必要があるので、自分だけのカスタマイズを楽しめますよ!
DATA
MIKIT|MK72 Innocence Gateron G Pro 2.0 Red
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows
接続方式:Bluetooth 5.1、2.4GHzワイヤレス、有線
サンワサプライの「有線キーボード(USB/Type-C)」
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USB Type-Cコネクタを搭載した、サンワサプライの「有線キーボード(USB/Type-C)」。
テンキーがあるので、よりパソコンと同じ感覚でタイピングできます。
最薄部は6mm、最厚部でも14.4mmと、持ち運びや収納にも便利なサイズ。
コンパクトながら大型エンターキーも搭載で、使い勝手抜群です。
DATA
サンワサプライ|有線キーボード(USB/Type-C)
対象OS:iOS、iPad OS、Android、Mac、Windows
接続方式:USB-C
Omikamoの「折り畳み式キーボード」
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有線と無線接続の両方ができる、Omikamoの「折り畳み式キーボード」。
AndroidやiOSなどのさまざまなデバイスに対応していて、bluetooth3台+有線1台の最大4台まで接続可能。
キーピッチは18mm、標準日本語配列キーボードで、タイピングのしやすいキーボードをお探しの人におすすめです。
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Omikamo|折り畳み式キーボード
対象OS:iOS、Android、Mac、Windows
接続方式:Bluetooth 5.2、有線
■Android端末対応のおすすめのキーボードアプリは?
GooglePlayには、たくさんのキーボードアプリがあります。
おすすめは、AIがイラストを自動生成する新機能がついた「Simeji日本語キーボード・顔文字・絵文字・フォント・壁紙」や、指のスライドですばやい入力ができる「Gboard-Google キーボード」です。ストアで「キーボードアプリ」と検索すると、ほかにもまだまだアプリはあるので、気になる人は、ぜひチェックしてくださいね。
■【まとめ】スマホ用キーボードは折り畳み式やコンパクトサイズなど種類豊富! 使いやすい商品を見つけよう!
Android対応のおすすめのスマホ用キーボードを紹介しました。気になる商品は見つかりましたか?
多くはスマホだけでなく、パソコンやタブレットでも使えるものばかり。ひとつ持っておけば重宝しそうです。ぜひお気に入りの一品を見つけてくださいね!
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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