ほっともっと「フライドポテト」は細めで美味しい！カロリー、量は？ボックスもある？
ほっともっとの「フライドポテト」は160円（税込）の定番サイドメニューです。お得なほっともっとの頼み方に詳しい川崎さんは、かんたんで美味しく、お弁当のちょい足しにもおすすめだと絶賛！ 原材料、カロリーや食べ方のコツまで紹介します。関連メニューとも比較します。
■経歴：2003年、夫が子育てをするために、突然会社を辞める。翌月からの給料が０円になり、家にいながら、しかも空いた時間でできるオークションに目をつける。しかし、取引の仕方がわからずに、まずは落札者として参加。その後、出品者側にまわり、家の中の物を出品しまくる。出品する物がほぼなくなってからは、仕入れを経験。ネットオークションを生活の一部に取り入れるべく、「ネットオークションやフリマアプリは生活のインフラになる」という考えを持つ。また消費税増税の社会においては、ネットオークションやフリマアプリが家計の救世主になりえると考え、業者とは違う視点でユーザーとして参加中。
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■ほっともっとの「フライドポテト」はお弁当に添えたい定番サイドメニュー
ほっともっとの「フライドポテト」
ほっともっとはお弁当というイメージがありますが、サイドメニューも充実しています。揚げ物系が多く、ナゲットやから揚もありますね。ほかにもフライドポテトは定番メニューではないでしょうか。
今回はほっともっとの「フライドポテト」を食べてみました！
ほっともっとの「フライドポテト」はサイドメニューとして販売されている
ほっともっとではお弁当をメインに購入すると思いますが、ちょっと物足りないと思ったら「フライドポテト」を添えてみてはいかがでしょう。
パクパクと食べやすいですし、お弁当の味の邪魔もしないですよね。また1つ買っても家族や友達と分けることができるのも、おすすめポイントです。
ほっともっとの「フライドポテト」の値段・価格・コスパ
ほっともっとの「フライドポテト」の重さは76g（袋込み）
ほっともっとの「フライドポテト」は160円（税込）です。
重さを測ってみたところ76gありました（袋込み）
フライドポテトを自分で作ったりするのは手間や時間がかかります。
注文すれば熱々のフライドポテトを買えますから、タイムパフォーマンスもよくなりますね。ほっともっとの「フライドポテト」の原材料・原産国
ほっともっとの公式ホームページによると「フライドポテト」の原材料はじゃがいもです。原産国はアメリカ、中国、他と書かれていました。ほっともっとではお米は国産です。
ほっともっとの「フライドポテト」のカロリー・栄養成分表示
ほっともっとの「フライドポテト」のカロリー・栄養成分表示は以下です。- 熱量：197kcal
- たんぱく質：3.1g
- 脂質：9.7g
- 炭水化物：25.5g（糖質：23.0g、食物繊維：2.5g）
- 食塩相当量：0.5g
お弁当と組み合わせる場合には、これらの数値を参考にしてみてください。
ほっともっとの「フライドポテト」の消費期限・保存方法
ほっともっとの「フライドポテト」の消費期限
ほっともっとの「フライドポテト」の消費期限から計算すると2時間半持つことがわかりました。
消費期限は長くありませんから、早めに食べ切るようにしたいですね。
もし保存する場合には、直射日光や高温多湿を避けてください。
■ほっともっとの「フライドポテト」の食べ方のコツ
ほっともっとの「フライドポテト」には食塩がついている
ほっともっとの「フライドポテト」には食塩が1袋ついています。
ほっともっとの「フライドポテト」の食べ方
パッケージには食べ方が記載されていますよ。
- 塩を入れる（付属の塩）
- 閉める
- 振る
これだけでOKです。
袋に塩を入れると、フライドポテト全体に味が均等につく
全体的に塩がかかるので、塩味がつきます。
もし違う味付けをしたいならば、先にフライドポテトを取り分けておきましょう。フライドポテトの量が少なくなると、塩とのバランスが崩れてしまい、しょっぱくなってしまう恐れがあります。塩の量も調整したいですね。
■ほっともっとの「フライドポテト」は細めタイプで食べやすい。塩味が美味しい
ほっともっとの「フライドポテト」は細め
フライドポテトは、お店によって太さや形が違います。
ほっともっとの「フライドポテト」は細めで、長さにはばらつきもあります。細めであることで、塩を入れた袋を振ったとき、ポテトに塩が絡みやすいように思いました。
少し時間が経つとフライドポテトに塩味がしみこむ
少し時間が経つと「フライドポテト」に塩味がしみこんできて、ますます美味しくなりますよ。
ただし、そうなった「フライドポテト」は少ししんなりします。この食感が苦手であれば、早めに食べ切りましょう。
ほっともっとの「フライドポテト」はケチャップもおすすめ
ほっともっとの「フライドポテト」はケチャップもおすすめ
ほっともっとの「フライドポテト」についてくるのは塩のみですが、自宅でケチャップをつけて食べるのもおすすめです。
家に持ち帰れる利点は、味変が可能ということ。ケチャップ以外にもオーロラソースなども試してみては？
■ほっともっとの「フライドポテト」に関するQ＆A
ここからは、ほっともっとの「フライドポテト」について疑問を解決していきます。
ほっともっとの「フライドポテト」の販売期間は？
ほっともっとには、期間限定のお弁当やサイドメニューがあるので、フライドポテトも販売期間が決められているのかと思うかもしれません。でもその点は安心です。ほっともっとのホームページを見ても「フライドポテト」の終売について記載はありません。
年間を通して買える定番メニューです。ほっともっとの「フライドポテト」はボックスなど、大きいサイズも売っている？
単品の「フライドポテト」では量が足りないと思ったら「ファミリーフライドポテト」もあります。フライドポテトが約200g入っているお得なパック。塩の小袋も2つついてきます。価格は560円（税込）です。
DATA
ほっともっと┃ファミリーフライドポテト
価格：560円（税込）
ほっともっとのフライドポテトが入っている「バラエティパック（クワトロ）」とは？
ほっともっとでお家パーティーなどで活用したいのが「バラエティパック（クワトロ）」です。ここにもフライドポテトが入っています。ほかにから揚4個、南蛮ナゲット6個、手羽から揚（しお味）6本が入っています。価格は1030円（税込）です。
DATA
ほっともっと┃バラエティパック（クワトロ）
価格：1030円（税込）
■【まとめ】ほっともっとの「フライドポテト」はかんたんで美味しい！ ちょい足しにおすすめ
ほっともっとの「フライドポテト」は細めタイプで◎
ほっともっとの「フライドポテト」は袋に塩を入れて振るだけで美味しく味付けができる簡単なサイドメニューです。
単品でもおすすめですし、お弁当に添えるのもおすすめ。ほっともっとはお弁当が中心になりがちですが「フライドポテト」のようなサイドメニューも注目していきたいですね。
イチオシではほっともっとで人気のお弁当やおすすめのサイドメニューをランキング形式で紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
DATA
ほっともっと┃フライドポテト
価格：160円（税込）
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