ダイソーの「折りたたみイス」は軽くてコンパクトサイズ！ キャンプにも使える

ダイソーのキャンプ用品は最強【最新版】プロも買いたいおすすめ7選紹介

渡部 郁子

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■ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」がおすすめ！ 種類や魅力と注意点

ダイソー「折りたたみイス」組み立てた状態

ダイソーの「折りたたみイス」が軽くて便利！

今回は、屋外でも使えてキャンプにも活用できる220円（税込）のダイソーの「折りたたみイス」を紹介します。

ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」値段・価格・コスパ

200円商品になりますが、ホームセンターやアウトドア専門店と比べてかなり割安な値段で購入できるのがうれしいですね。

ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」サイズ・素材

ダイソー「折りたたみイス」折りたたむとスリムな形に

折りたたんだ状態でのサイズはW22.5×D2.5×H25.5cmとかなりスリムな形になります。

ダイソー「折りたたみイス」サイズと素材

軽量ながらも丈夫なつくりです。筆者が測ったところ、重さは約42gでした。

ちなみに筆者が店頭で見かけたカラバリは2種類。画像のグレーと、もう少し色味が濃いブラウンもありました。

ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」の売り場はどこ？

お店によってはキッチングッズの売り場でも販売されているようです。アウトドアでも活躍できるので、季節によってはレジャーグッズのコーナーでも取り扱いがあるかもしれません。

■ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」の使い方と注意事項を紹介！

ここからは具体的な使い方と、安全に使うための注意点をチェックしていきましょう。

ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」を踏み台として使うのはOK？

口コミ情報を見ると、踏み台に使う人も多くいるようです。

個人の責任の範囲で使用してください。

ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」はキャンプグッズにも使える！

ダイソー「折りたたみイス」収納も省スペース

折りたたむとイスの幅が2.5cmになるので、車に積むときもスムーズ。

使わないときも省スペースで収納可能です。

キャンプ場ではイスとして座るだけでなく、荷物をちょっと置きたいときにも活躍します。屋外で使うときにはイスが変形、破損する恐れがあるため直射日光や高温多湿の場所は避けましょう。

ダイソーの220円（税込）「折りたたみイス」の口コミは？

耐久性や使い方についての良い口コミ、悪い口コミをチェックしてみました。

場所によって使い方を工夫している人もいるので参考にしてみてください。

■ダイソーの「折りたたみイス」の種類は3種類！

ダイソーではたくさんの種類の折りたたみイスが販売されています。その中からおすすめをご紹介します。

リメイク・DIYできる「折りたたみ式パイプイス」

こちらは以前ダイソーで220円（税込）で販売されていた「折りたたみ式パイプイス」。

たとえば、座面の布をすべてカットして上に木の板を置くことで物置き台に早変わり！

他には座面の布をカットしてワイヤーかごを入れ、結束バンドで固定すればラックスタンドに。お部屋のインテリアとしても活躍しそうですね。

「折りたたみ式パイプイス」は店舗より販売が終了している可能性もありますが、見かけたらぜひチェックしてみてください。

400円「折りたたみイス」と500円「コンパクトチェア」もクオリティが高い！

400円商品の「折りたたみイス」は先ほどご紹介した220円（税込）の「折りたたみイス」とほぼ同じ商品ですが、ひとまわり大きいサイズ（約W28xD25xH21cm）なのが特徴です。耐荷重も80kgにアップするため、キャンプで大人が座る場合はこちらを選ぶのもいいかもしれません。

また、500円商品の「コンパクトチェア」はアウトドアブランドのような本格的なデザイン。サイズはW37xD37xH58cm。背もたれ付きなので、外で過ごす時間が長い運動会などのイベントにも向いています。

セリア、キャンドゥなど他の100均の110円（税込）折りたたみイスも

ダイソーの「折りたたみイス」と似たデザインですが、110円なので気軽にお試しできるのがポイントです。

こちらは背もたれ付きでゆっくりくつろげるタイプの折りたたみイスです。

■ダイソーの「折りたたみイス」は見た目も使い勝手も優秀でした！

ダイソーの「折りたたみイス」はコンパクトなサイズ感で持ち運びやすく、アウトドアにもぴったりです。

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イチオシ編集部

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サイズ：W23.5×D19×H18cm（組み立て時）

価格：220円（税込）