子どものお留守番デビューに最適！ソニーのホームAIサービス「MANOMA」
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子どものお留守番デビュー、親としては心配ですよね。防災士の資格も持つライフオーガナイザーの香村さんが「今年買ってよかったものランキング1位！」と話すのが、ソニーのスマートホームAIサービス「MANOMA」。これがあれば、「ライブカメラで子どもの様子をチェックできる」「音声で相互に声がけが可能」「スマホの遠隔操作で鍵の開閉ができる」などの機能により、おうちの安心安全が叶うのだとか。
イチオシスト：香村 薫
片づけの専門家、ライフオーガナイザー。トヨタグループの会社で学んだトヨタメソッドを家事に応用した「トヨタ式おうち片づけ」を発案。「ミニマライフ.com」を起業し、株式会社ミニマライフ代表取締役を勤める。全国での講演活動や書籍執筆、個人宅でのお片付けサポート業務を実施中。防災士の資格取得。
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MANOMAスマートホームのセキュリティ機能
みなさんのお子さんの「家でお留守番デビュー」はいつ頃ですか？ 私がヒアリングした結果によると、小学校1年生という回答がもっとも多いです。それに倣って、我が家も一年生から一人で留守番する機会をつくったのですが、これがまあ、心配のなんのって。
そんなときに仕事でお試しすることになったのが、ソニーのセキュリティーシステム「MANOMA」。スマホのアプリと連携して家電をコントロールし、防犯対策などにも活用できるホームAI（スマートホーム）サービスなのですが、これが私の心配をすべて吹き飛ばしてくれました！
泣いてないかな？ ➔ スマホからライブカメラで確認できる
スマホ画面で、家の様子がリアルタイムでわかる
「ひとりで大丈夫！」と言っていたけど、途中で不安になって泣いているんじゃないか？ と心配になるもの。今、子どもが家で何をしているのかを親がスマホから確認できるって最高です！ さらにこの状態でスマホに話かけると自宅にいる子どもにも聞こえます。慣れてきた今となっては、出先から様子を見ては「こら、お菓子は宿題終わってからでしょ！」と注意する日々です。
このシステムだけなら、ホームゲートウェイ込みで月額2480円！ 1日あたり約82円ですよ！ ホームゲートウェイには、アレクサやwifiルーター機能まで内蔵されていてお得感満載です。
ちゃんと家に帰ったかな？ ➔ 帰宅すると親のスマホに通知
スマートタグを持った子どもの帰宅と共にライブカメラONもできる
月額3980円のトータルプランなら、子ども用のスマートタグがついてきます。
我が家では、子どものランドセルにスマートタグをつけて通学させ、何かあったときに子どもが押すと私のスマホに通知が来るように設定。自宅周辺に近づいたときも通知が来るので、親が外出していても子どもの帰宅を知ることができますよ。まだ一度もトラブルはありませんが、何かあった時のために！と「あると安心」の機能です。
ちゃんと戸締りしたかしら？ ➔ 玄関の鍵をスマホで遠隔操作
マンション玄関の鍵にも簡単に取り付けできる
「帰宅したらカギをかけてね！」とは言っているものの、すっかり忘れていることも。
月額3980円のトータルプランには、玄関の鍵を遠隔で操作できるキュリオロックも付属。スマホからスイッチひとつで施錠と解錠が可能なので、子供が鍵をかけ忘れていれば、親がスマホから施錠すればいいので安心です。さらに、子どもに持たせるスマートタグと連動させれば、子どもにカギを持たせなくても済むんです。子どもが家に着いたときに親のスマホに通知し、それをトリガーに解錠すればいいんです。これなら安心ですよね。
帰宅すると玄関の前あたりでスマホがブルッと震えて勝手に解錠されるので、ゴソゴソとカギを探さなくてよくなり、私自身も便利に感じています。
まだまだ書ききれない機能が満載のソニーMANOMA。今年の買ってよかったものランキング間違いなくナンバーワンの超イチオシ商品。ぜひお試しいただきたいです！
DATA
SONY┃MANOMA
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