使い方は簡単!資生堂のスポッツカバー ファウンデイションが心強い
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良いコンシーラーが見つからないという人に、竹本さんがおすすめしてくれたのが、資生堂のロングセラーアイテム「スポッツカバー ファウンデイション」。コスパも良く、肌年齢を選ばず使えるから心強いんだそう!
イチオシスト:竹本 道子
『太陽にほえろ!』のスクラップブックをつくり友人と盛り上がったこども時代。夕方の再放送が見たくて一目散に帰宅した青春時代。撮影現場を垣間見た平成時代。尽きないドラマへの好奇心は令和もつづく。All About ドラマ ガイドを務める。
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しみをどうにかしたいと思うものの、完璧な解決策は見つからず、コンシーラーを使ってはみるものの、どうもしっくりくるものもなく。コスメフロアでアドバイスを受けたところ「そもそも、塗りすぎです。必要のないところまで塗っちゃってよれちゃってもったいないですよ」「完璧に隠そうと思うと、厚くなっちゃいますよ。ほぼわからないくらいの気持ちでいきましょう」と言われ、薦められたのが資生堂の「スポッツカバー ファウンデイション」。
1980年に発売されたロングセラーで、ちょっと硬めのテクスチャーの密着度は抜群。ほんの少しでしっかりカバーの優れモノで、ほぼ毎日使っていますが、まだまだ減りません。コスパの良さも魅力です。
\d払いがとってもおトク!/
付加価値よりも、カバーしてこそのコンシーラー
コンシーラーを探すとき、美容液がたっぷり入っているとか、パッケージが可愛いとか謳い文句はさまざま。ですが、たとえば日焼け止め、ファンデーション、化粧水に乳液とさまざまなアイテムにすでに美容液が入っている場合が多く、手持ちの化粧品と相談して、必要かどうかを考えればいいのではないかなと感じるようになりました。つまり、私のポーチの中のコスメを考えると美容液入りコンシーラーはマストではないと判断。
硬めのテクスチャーなので、崩れにくいぶん馴染みにくい、色が浮きやすいと感じる人もいるかもしれません。「BBクリームやCCクリーム、ファンデーションと混ぜて、カラー調整すると使いやすいですよ」と教えていただきました。私もはじめはファンデーションを混ぜていましたが、今は手の甲でなじませてから使う方法に落ち着いています。綿棒を使う、筆を使う、スポンジでなじませる、重ね塗りで調整する、いろいろ試して自分に合った使い方を見つけてください。
ひとつあると心強い「スポッツカバー ファウンデイション」
毎日使わなくても、ひとつ持っていると安心な「スポッツカバー ファウンデイション」。朝鏡を見て発見したニキビや、ここぞのセレモニーの日、寝不足でできたクマなど、緊急事態に対応してくれるのも心強く感じます。汗をかいても落ちにくいのもありがたいですね。
コスパも良いので、毎日使う必要のない若い世代も、ひとつ常備しておくといいかもしれません。肌年齢を選ばないところもおすすめの理由。ぜひ活用してください。
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DATA
資生堂┃スポッツカバー ファウンデイション
内容量:20g
商品サイズ:幅42mm×高さ23mm×奥行き42mm
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。