びしょ濡れOK!海でも川でも街でも活躍の防水バッグ「ストリームトレイル」
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海や川などの水辺でも、街でも大活躍の防水バッグ。防水性の高いものなら、突然の大雨などでも安心。スマホやカメラなども安心して入れておくことができます。中でもおすすめの「StreamTrail(ストリームトレイル)」のDRY CUBEバッグを紹介します。
イチオシスト:鴫谷 隆
高校卒業時にスキューバダイビングをはじめ、大学生のときにインストラクターに。その後、ダイビング雑誌の副編集長、世界最大のダイビング教育機関PADIのマーケティング担当を経て、現在は「マリンダイビングWEB」編集長を務める傍ら、スナイプバレー合同会社の代表としても幅広く活動している。
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荷物を様々な水濡れの心配から守る防水バッグ「ストリームトレイル」
水辺はもちろん、日常生活でも大活躍間違いなしの「Stream Trail(ストリームトレイル)」のDRY CUBEバッグ
海や川などの水辺で遊ぶ際に困るのが、荷物をどうするか。使わないものは預けておけばいいのですが、大切なスマホやカメラは自分で持っておきたいですが、海や川などの水辺では「水濡れ」の危険がつきもの。
僕もボートの上に置いていた荷物に波しぶきがかかり、びっしょりと濡れてしまったことが何度もあります。また日常生活でも、突然の大雨で荷物がびしょ濡れになってしまった経験、皆さんにもありませんか?
そんなときに便利なのが「防水バッグ」。ただ、ひと口に防水バッグといっても、普通のものよりちょっと水濡れに強い程度のものから、素材や作りにこだわり防水性を高めたものまで様々。
僕が普段使っている「Stream Trail(ストリームトレイル)」のDRY CUBEバッグは、丈夫なターポリン素材でできており、シーリング加工で縫い目がないため、防水性が抜群なんです!
ボート上で波をかぶっても、水たまりに落としても、はたまた突然の大雨にあたっても大丈夫。また、濡れてもさっと拭き取ることができるので、室内に持ち込むときや満員電車に乗る際などに周囲の迷惑になることもありません。
高い機能性でコストパフォーマンスの良さも魅力!
このDRY CUBEバッグは、開け閉めが簡単なロールダウン式(バッグ上部をクルクルっと丸めて左右のバックルをパチンと留めればOK)で、ストラップをつけることでバックパックとして使用することもできるので、水辺に遊びに行くときだけでなく、近場の買い物や散歩など、普段から手軽に使えます。
しっかりと水濡れから守ってくれるので、どんなシチュエーションでも安心して使えるのがうれしいですね。
僕が普段使っているのは、「スマホやカメラなどの小物+タオルや着替え」を入れてちょうどいいサイズの10リットルのものですが、もっと多くの荷物を入れたい人には20リットルのDRY CUBEもありますし、「Stream Trail」には、そのほかにも様々なタイプの防水バッグが用意されているので、自分の好みや目的に合わせて選ぶといいのでは?
DATA
Stream Trail(ストリームトレイル)
DRY CUBE 10L
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