一度使ったら手放せなくなる！1年中快眠できる「テコリア」は特許技術のすごいマットレス！“中の人”が語る魅力とは【PR】

睡眠が健康の根幹になっているのは、よく知られていることだと思います。

しかし、寝具としてどんなものを選んだらいいか分からない、睡眠を整えるために日中の活動を変えてみててもなかなか解決できない、というお悩みはよくあります。

快眠のためには温度と湿度のバランスを整えるのが大切なのですが、睡眠環境すべてを整えるのは難しいもの。

それをマットレスの機能性で解消できるのが「テコリア」です。

既に中国で流通している（2023年は1万2千台）快眠商品を、初めて日本に導入したのが当社です。（ランエン・金井さん）

私や家族も、もちろん毎日「テコリア」を使っています。

私の妻は寒がりで、冬はエアコン暖房に加えて「電気毛布」「湯たんぽ」「厚手のくつした」で防寒しないと眠れないほどの冷え性でした。これらはデメリットもありますが、寒いのでしょうがなく使っていました。しかし「テコリア」を導入してからは、これらの防寒具が不要になったんです。そのおかげか、日中のパフォーマンスが良くなりました。

また、夏場は「テコリア」を使う前は本当に大変でした。私は暑がりなので25°C設定のエアコンに加えてサーキュレーター、そして冷感シーツと万全にしていたつもりでした。 しかしながら、乾燥で喉の調子が悪くなり、背中はべたべたして気持ち悪い……。気温が下がる夜中は、寒すぎて目が覚めてしまうこともあり、散々でした。

「テコリア」を導入してからは、エアコンの温度設定を28°Cと高めにしてサーキュレーターを回し、さらに「テコリア」の送風機能のおかげで暑い日でも快適に眠れるようになりました。この送風機能のおかげで、マットレスのベタベタがなくなったことがこれまでとの違いです。また、エアコンの温度設定を高めにしたことで電気代も安くなりました。（ランエン・金井さん）

快適な睡眠を目指すすべての方におすすめしたいので、マットレスやベッドを買い替えたり、買い足したいときにぜひ検討していただきたいです。

清潔さという観点では、マットレスや布団を外に干したくても干せない方、アトピーや喘息でお悩みの方、ダニや湿気によるかゆみのアレルギーをお持ちの方、ペットと住んでいる方などにおすすめしたいです。

温度と湿度の快適さという観点では、冷え性で冬になかなか眠れない方、夏場のエアコンが苦手だけれど寝苦しさに悩まれている方にも試していただきたいです。

（ランエン・金井さん）

商品・サービスの強みは大きく分けて5つあります。

・ダニカビ対策モード搭載

・湿度温度の寝床内環境を整える

・冬は身体をじんわりとあたため、夏はマットレスの湿気を飛ばすことで快適に

・厚さが選べて現在お使いのベッドマットレスにプラスできる

・音がとても静かで電気代が安い

マットレス内に自然の風を循環させることで、熱や湿気を効率よく外部へ逃がし温度と湿度をコントロールします。

冬は温風モードで20℃から37℃まで1℃ずつ温度調整ができるため温かく、夏や梅雨時は送風モードで熱や湿気を効率よく外部に逃がし快適にすごせます。

布団乾燥・ダニ対策モードも搭載していて、50℃の高温風でマットレス内を除湿し乾燥、掛布団をかけることで布団内部の温度が60℃～70℃、湿度は20～30％になることでダニを死滅させ、湿度からくるカビ対策にも有効です。（ランエン・金井さん）

布団乾燥・ダニ対策モードを搭載していて、50℃前後の高温⾵でマットレス内を除湿・乾燥させます。掛布団をかけることで布団内部の温度が60〜70℃、湿度は20〜30％になることでダニを死滅させ、同時に湿度からくるカビ対策にも有効。

そのため、定期的な天日干しや布団の乾燥、除湿シートの活用などのメンテナンスの手間がかかりません。ダニは通常布団に30万匹以上いるといわれていますが、「テコリア」は98％死滅させます。世の中のダニ対策製品には、手間がかかって大変なものや、表面部分しか対策できていないなどのお声をききますが、本品は簡単操作かつ、本当の意味でのダニ対策ができる商品です。（ランエン・金井さん）

電気電熱で人間の身体を温めようとすると、必要な水分までもがとられて悪影響になりますが「テコリア」は空気のチカラなのでまったく違います。

暑い夏は、寝苦しかったり熱中症の危険性を考えたりすると冷房をかけざるをえないですが、冷え性の方は掛布団をかぶっても 「寒くてつらい」、「肌が乾燥してしまう」など悩みがつきません。熱を逃がして湿度を下げる【送風モード】は、夏場のエアコンと併用することでマットの中が涼しく、熱帯夜でも快適に眠ることができます。しかも、エアコンの通常時の設定温度から２℃～3℃高めでも大丈夫なので、冷え性の方でも安心してお使いいただけます。

また、寝心地を上げるために、通気性が高く熱や湿気がこもりにくい3Dファイバーメッシュと、9〜13層の多層構造のキルティング加工を採用しています。これによって、送風機能などを使わなくてもマットレス内部に空気の層をつくり、寝床内の温度や湿度を快適に保ちます。さらに、高反発ウレタンフォーム、3Dメッシュと樹脂綿などの材料をしっかり縫い込むことでクッション性を高め、抜群の寝心地を実現しています。

寝心地を良くするためにウレタンを使うと、どうしても熱と湿気をこもらせてしまいますが、空気循環のチカラで夏はカラッと快適に。また、冬は身体をじんわりと温める状態にしてくれるので心地よく眠れるはずです。（ランエン・金井さん）

多機能循環機能（温風モード、乾燥モード、ダニ対策モード）のおかげでべたべたせず衛生的で、高温風で布団を干したように気持ちがいいんです。

理想的な寝床内環境は、温度:33±1℃、湿度:50± 5％といわれていますが、通常就寝中は、汗や体温で敷布団やマットレス内部の温度や湿度が上昇し、質の高い睡眠を妨げる要因の一つに。 「テコリア」は、多機能循環機によりマットレス下側にある吸気部から空気を採り入れて湿気をマットレスから排出し、快適な温度を保ってくれます。

また、送⾵モードと温⾵モードのおかげで、夏や梅⾬時期は熱や湿気を効率よく逃がして湿度を下げてくれますし、20℃〜37℃まで1℃ずつ設定できる温度調整のおかげで寒い冬でも暖かく、一年中快適に過ごせます。（ランエン・金井さん）

「テコリア」のサイズ展開はシングルからクイーンまでで、厚さは6cm・12cm・20cmの3種類。今お使いのベッドや布団にプラスしたりマットレス単体として使ったりと、ライフスタイルに合わせてお選びできます。（ランエン・金井さん）

多機能循環機というと、モーター音が気になってしまうのではと思われるかもしれません。でも、実際は24.9デシベルと音が“めちゃくちゃ静か”なんです。

25デシベルは、だいたい時計の秒針の音や鉛筆の筆記音に相当すると言われているので、どのくらい静音かがお分かりいただけると思います。

また、気になる電気代ですが、温風モード1時間で約2.7 円、送風は約0.1 円と経済的なのもうれしいポイント。エアコン単独よりテコリアと併用の方が、年間約2.4万円も節約（※ランエン調べ）になりますし、消費電力がすくないので電気代も安く済ませられます。（ランエン・金井さん）

個人差はありますが、睡眠時間は1日の1/3といわれています。5年で1年8か月分。10年では、なんと3年4か月分もの時間となります。また、眠りは時間だけではなく時間と「質」が大切です。健康のため、アレルギーなどお困り解決のため、カラダ作りのため、リフレッシュのためなどなど……。そのサポートをするのが「テコリア」です。

一度体験すると、きっと手放せなくなりますよ！ ぜひお試しください。（ランエン・金井さん）