「味わい鍋」は毎日使いたい唯一無二の無水片手鍋!39年愛され続ける理由4選【PR】
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
家庭料理が美味しく!「味わい鍋」は国産アルミ鋳物の無水調理鍋

「味わい鍋」は毎日使いたい鋳物のお鍋! 特に、無水片手鍋は唯一無二
憧れから“ブランド無水調理鍋”を買ったものの、重くて使いづらい、焦げ付きやすくてお手入れの手間がかかる……としまい込んでいるという人は少なくありません。
そんな方におすすめなのが文化軽金属鋳造の「味わい鍋」。軽量で使いやすい形、フッ素樹脂加工で焦げ付きにくい、国産アルミ鋳物の無水調理もできるお鍋です。
特長は、肉厚の鋳物鍋ならではの高い蓄熱性、アルミならではの熱伝導のよさ、昔ながらの羽釜に着想を得た丸みのある形は、日本の家庭料理がより美味しくなる、日本の家庭料理に合った調理ができるよう造られています。そのイチオシポイントをまとめてみました。
「味わい鍋」を毎日使いたくなる理由4選
「味わい鍋」は、1985年に誕生した日本の暮らしと感性から生まれた、メイドインジャパンの鍋。安価で便利な鍋やブランド鍋は多種多様にありますが、「味わい鍋」をイチオシしたい4つの理由をまとめてみました。
「味わい鍋」を作る中の人が語るブランドストーリーを紹介する記事もあわせてご覧ください。
1.日本の家庭料理が美味しくなる!

「味わい鍋」で、揚げ物をカラッと!

「味わい鍋」なら、お米ふっくら
味わい鍋の特長は、肉厚の鋳物鍋ならではの高い蓄熱性、アルミならではの熱伝導のよさ、昔ながらの羽釜に着想を得た丸みのある形です。
そのため揚げ物は、少ない油でもカラッと。お米は、甘くふっくらと。煮物は、短時間でも味わいしっかり。炒め物はシャキッと、焼き物はジューシーに仕上がります。
2.フタがフライパンになって使い勝手抜群!

両手鍋のフタは、フライパンとして使える
両手鍋のフタは、そのままフライパンとしても活躍してくれます。天面がフラットな両手鍋のフタは、内面にフッ素樹脂加工がしてあり、直火にかけて焼き調理ができる優れもの! ほどよく深さもあるので、お鍋をかけている間に野菜や肉をグリルして、そのまま食卓へ。立派な一皿になります。
3.無水調理ができる片手鍋は他になし! 軽さやフッ素樹脂加工も◎
フタの重みによって、素材のおいしさをぎゅっと閉じ込めた無水調理も可能。フタの重みと鍋の構造による密閉性の高さによって、ウォーターシール効果が生まれ、無水調理ができます。
さらに、内側のフッ素樹脂加工のおかげで、こびりつきにくくお手入れが簡単! 特別な日も、そうでない日も 「毎日つかう鍋」として、長く使う事ができます。

無水調理できて、さっと気軽につかえる「味わい鍋」の片手鍋
見た目はしっかり肉厚な鋳物なのに、手にしてみると思いのほか軽いので、使いたい時に取り出しやすい、使うのが億劫にならないのも魅力。
さっと気軽につかえる片手鍋は、毎日のおかずづくりに。振らなくてもまんべんなく加熱でき、手際よく料理を楽しめます。
4.再加工・修理サービス(有料)あり
「味わい鍋」は、1985年に「グッドデザイン賞」、1996年には「ロングライフデザイン賞」を受賞しています。さらに熟練の技による高い品質で、丈夫で長持ち。
1985年の発売当時から、味わい鍋は「一生もので終わらない“二生もの”の鍋」を目指し、2023年9月よりフッ素樹脂のかけ直しができる「再加工・修理サービス(有料)」がスタートしています。

味わい鍋は「一生もので終わらない“二生もの”の鍋」を目指し、再加工・修理サービスを実施
こまめにメンテナンスができるので、自分専用のお鍋を育てているような気分に。子供の代までキッチンには無くてはならない存在になっていくでしょう。
再加工・修理サービスは大好評で、開始から半年で100件近くのお申し込みがあるのだそう。
「味わい鍋」は全部で4サイズ!それぞれの得意料理をご紹介

「味わい鍋」は無水調理もできるアルミ鋳物のお鍋
無水調理もできる「味わい鍋」は自分のライフスタイルに合わせた形のものを選ぶことも可能です。なお、一番人気は、「味わい鍋 片手20㎝」。ほかにはない、片手鍋の無水調理鍋という点が幅広い方から支持されているそうです。
味わい鍋 片手18㎝
2人分くらいの少量のおかず、おかゆ、副菜(かぼちゃの煮物、小松菜のおひたし、きんぴら)などボリュームの少ないおかず作りに◎。お弁当づくりなど毎日使いやすいサイズのお鍋です。

片手18cm
味わい鍋 片手20㎝
4人分くらいのおかず、主菜(肉じゃが、具沢山スープ、豚バラ大根、白菜と豚肉のミルフィーユ、筑前煮)、たっぷりの煮込み料理、蒸し野菜などの調理がしやすいサイズです。
こびりつかないので、焼きそばや炒飯などの炒め料理にもぴったり。

片手20cm
味わい鍋 両手22㎝
ご飯を炊くのに丁度いい深さのお鍋で、カレーやシチューなどの煮込み料理にも使えます。
オーブンもOKなので、パンづくりにも! フタはフライパンとして使うこともできます。

両手22cm
味わい鍋 両手特深22㎝
6合のご飯が炊ける大きさのお鍋です。炊飯だけでなく、大人数でのカレーや、煮込み料理でも使えます。鶏肉を丸ごといれて参鶏湯づくりにも◎。
オーブンにそのまま入れて調理もできて、フタはフライパンとして使用可能です。

両手特深22cm
「味わい鍋」で今まで知らなかった美味しい!に出会おう

「味わい鍋」は洗いやすさも魅力
以上、文化軽金属鋳造の「味わい鍋」を紹介しました!
これ1つで炊飯、煮物、揚げ物、炒め物……と、ほぼすべての調理が可能です。歳を重ねるうちに長く使い続けられる大切な日用品を持ち続けたい、物を減らしてシンプルに過ごしたい、素材の味を生かした調理をしてみたい、と考えている人におすすめの品で、贈り物にも◎。
「味わい鍋」に関する料理教室も開催。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
DATA
文化軽金属鋳造┃味わい鍋
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。