<中間速報>細野勇策が単独首位、1打差2位に岩﨑亜久竜、坂本雄介 平田憲聖は7つ伸ばし急浮上
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<バンテリン東海クラシック 最終日◇29日◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7300ヤード・パー71>
国内男子ツアーの愛知決戦は最終ラウンドが進行中。33年ぶり2人目の日本人レフティー優勝を目指す細野勇策が15アンダー・単独首位に立っている。
1打差2位タイに岩﨑亜久竜、坂本雄介、さらに1打差の4位タイには、15ホールを消化した時点でスコアを7つ伸ばしている平田憲聖、金谷拓実、幡地隆寛が続いている。
さらに1打差には今平周吾、小木曽喬、下家秀琉、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が位置している。
ドラコンイベントで優勝を果たしたアマチュア・松山茉生、蟬川泰果らが11アンダー・10位タイ、池田勇太は9アンダー17位タイでプレーをしている。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。