降りしきる雪の中を歩く謎の老人の後ろ姿 丸いフォルムが愛らしい謎の女 「脛擦りの森」ビジュアル
イチオシスト
2026年4月10日より劇場公開される、監督・渡辺一貴、主演・高橋一生による映画「脛擦りの森」から、8点のアザービジュアルが公開された。
アザービジュアルでは、降りしきる雪の中を歩く謎の老人の後ろ姿、歴史的建造物・穴門山神社の静かな空気の中で碁を打つ老人と若い男、衣裳デザインの柘植伊佐夫がこだわったという“丸いフォルム”が愛らしい謎の女・さゆり、人を拒むような鬱蒼とした森の中に迷い込み、途方にくれる若い男など、本作の映像の美しさが垣間見える芸術的なビジュアルとなっている。
あわせて、映像美を凝縮した30秒のスペシャル予告映像も公開された。
「脛擦りの森」は、岡山の妖怪伝承「すねこすり」をモチーフにした、人里離れた森で起こる、神秘的で美しくも残酷な愛の物語。人里から離れた深い森で、足に傷を負った若い男(黒崎煌代)は、女の美しい歌声に導かれ、古めかしい神社にたどり着く。そこには謎の男(高橋一生)と、若い妻・さゆり(蒼戸虹子)が暮らしていた。看病を受け、傷も癒えた若い男は、この場所で夢のような、時の止まったような時間を過ごす。
主演を務めるのは高橋一生。映画、ドラマ、舞台と幅広く活動する高橋が、本作では森の奥深くで暮らす”謎の男”を演じる。謎の男と森で暮らす”謎の女”さゆりを演じるのは、本作が映画出演2作目となる、弱冠16歳の蒼戸虹子。足に傷を負い森に迷い込んだ若い男役を、黒崎煌代が務める。監督は、荒木飛呂彦の人気コミックを実写化した「岸辺露伴は動かない」シリーズで高橋とコンビを組んだ渡辺一貴。岡山の森に足を運び、この地に伝わる物語からインスピレーションを得てオリジナル脚本を執筆した。
【作品情報】
脛擦りの森
2026年4月10日(金)より TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
配給:シンカ
©『脛擦りの森』プロジェクト
記事提供元:映画スクエア
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