柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかり共演。中野量太監督が“家族を思い直す”4日間を描く「兄を持ち運べるサイズに」
イチオシスト
嫌いだったダメ兄の急死を知らされた理子。家族と再会し、後始末をしながら思いを改めるてんてこまいな4日間が始まった──。作家・村井理子のノンフィクションエッセイ『兄の終い』を、「湯を沸かすほどの熱い愛」「浅田家!」の中野量太監督が映画化した「兄を持ち運べるサイズに」が、4月3日(金)よりU-NEXTで先行レンタル独占配信中だ。

警察からの連絡で、疎遠だった兄の急死を知った作家の理子。兄との苦い思い出を振り返りながら、兄が住んでいた東北を訪れ、7年ぶりに兄の元妻・加奈子、彼女と暮らす娘の満里奈、そして兄と暮らした息子の良一と再会する。
兄を荼毘に付し、ゴミ屋敷と化した兄のアパートにやってきた彼らは、壁に貼られた家族写真の数々を目にする。理子が後始末をしながら悪口を言い続けていると、同様に迷惑をかけられたはずの加奈子はぽつりと言った。「もしかしたら、理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな──」
理子役を柴咲コウ、兄役をオダギリジョー、加奈子役を満島ひかり、満里奈役を『介護スナック ベルサイユ』の青山姫乃、良一役を「ふつうの子ども」の味元耀大が務める。作品は第30回釜山国際映画祭オープンシネマ部門、第38回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に出品。理子が知らなかった兄の一面とは? 笑いと涙が入り混じる、感動のヒューマンストーリーだ。
「兄を持ち運べるサイズに」
監督:中野量太
出演:柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかり、青山姫乃、味元耀大
©︎2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会
【配信開始日時】2026年4月3日(金)
【配信形態】先行レンタル独占配信:550円(税込)/2日間
【視聴ページ[PR]】https://www.video.unext.jp/title/SID0288584
記事提供元:キネマ旬報WEB
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