89%の確率で3回以内に勝負がつく?短期決戦になりがちなジャンケン勝負の法則とは!?【マンガでわかる 図解 眠れなくなるほど面白い 確率の話】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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89%の確率で3回以内に勝負がつく?短期決戦になりがちなジャンケン勝負の法則とは
ジャンケン勝負
1回のジャンケンで勝負がつく確率は?
2人でジャンケンをしたとき、1回で勝負がつく確率は? また、最初あいこになったとき、勝負がつく回数はどのくらいなのか?
ここで、AさんとBさんがジャンケンをするとします。ジャンケンには、グー、チョキ、パーの3通りの出し方があるので、Aさんの出す手は3通り。同様に、Bさんが出す手も3通りなので、2人が出す手の組み合わせは3×3で、9通りあります。
そのうち、あいこになるのはお互いが同じ手を出したときの3通り。ですから、勝負がつくのは、あいこにならなかったときの6通りです。
これを踏まえると、2人がジャンケンをして1回で勝負がつく確率は次のようになります。
6/9=2/3(約67%)

2回目で勝負がつくのは、1回目があいこで2回目に勝負がつくときなので、あいこになる確率と勝負がつく確率をかけた次の式になります。
1/3(=3/9)× 2/3 = 2/9(約22%)
これらより、2回以内に勝負がつく確率は67%と22%の合計、つまり89%になりますから、多くの場合2回以内に勝負がつくことがわかります。
3回目で勝負がつくのは、最初の2回があいこで3回目に勝負がつく場合です。確率は次のようになります。
1/3 × 1/3 × 2/3=2/27(約 7%)
3 回以内に勝負がつく確率は、89%と7%の合計である96%です。

出典:『マンガでわかる 図解 眠れなくなるほど面白い 確率の話』
記事提供元:ラブすぽ
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