四国最西端へ!佐田岬メロディーラインを走る絶景ツーリング完全ガイド

イチオシスト

MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちは!
かつて数ヶ月間だけ愛媛県民だった男、さすライダーです。
愛媛県を代表する絶景ツーリングスポット「佐田岬半島」。
その中心を貫く「佐田岬メロディーライン」は、四国最西端へと続く人気ルートとして、多くのライダーに知られています。
今回は、実際に走ってわかった見どころや立ち寄りスポットを、実走レポート形式で紹介します。
当時は毎週のように愛媛県内を走り回っていましたが、なかでも「日本最長の半島」かつ「四国最西端へと続く道」という、ライダーの心をざわつかせる要素しかない佐田岬半島は、何度も通ったお気に入りのルートです。
そんな佐田岬半島を貫く「佐田岬メロディーライン」の魅力を、今回は余すことなくお届けします!

実走レポート:道の駅 八幡浜みなっと→佐田岬メロディーライン(アクセス)
佐田岬メロディーラインアタックの拠点としておすすめの場所が「道の駅 八幡浜みなっと」で、愛媛県から大分県へと渡る「宇和島運輸フェリー」の発着場がある港町の道の駅です。
食を中心とした綺麗で立ち寄りやすい人気の道の駅で、ここで旬の素材を使った海鮮料理とか、ミカンとかミカンとかミカンを使ったスイーツ(愛媛県なので)を堪能すると幸せな気分に浸れます!
ちなみに晴れた日は目の前の開放的な公園で、テイクアウトグルメを食べるのもおすすめで、ちょっと足を伸ばせばご当地グルメの「八幡浜ちゃんぽん」を提供している「お食事処ロンドン」もあります(道の駅から徒歩10分)
なお、八幡浜ちゃんぽんはそれなりのボリュームがあるので、出発前にガッツリ食いたい!というライダーにおすすめです。




道の駅 八幡浜みなっとで心身ともに満たされたあとは、「国道197号線」を走って佐田岬半島を目指しましょう!
実はこの国道197号線こそが「佐田岬メロディーライン」なので、あとは道なりに走り続けるだけってことです。
ちなみに佐田岬半島内では高規格な2車線ロードが延々と続くので、文字通り快走できちゃう上に、一部区間では時速50kmで走行すると、いかにも愛媛県らしい音楽「みかんの花咲く丘」が聞こえてくるオマケ付きです(=メロディーラインの所以)

実走レポート:佐田岬半島→裏メロディーライン
佐田岬半島に入ってしばらく国道197号線を進むと、「道の駅 佐田岬半島ミュージアム」が見えてくるので、一旦ここでトイレ休憩を取っておきましょう。
大丈夫です、ただの見晴らしの良い綺麗な道の駅なので、トイレ休憩のつもりが寛いじゃった…なんてことにはなりませんし、併設されている「れすとらん風車」の釜揚げしたシラスをご飯に乗せた「ちりめん丼」が美味しい…とか実にどうでもいい話ですので、ただ純粋にトイレを済ませましょうね。

ってことで、ただのトイレ休憩を済ませたあとは、メロディーラインのシンボル的存在「堀切大橋」をわたって半島の中盤へと差し掛かりますが…実は秘密の裏道があったりするんですよね…
その名も「裏メロディーライン」は、なんと!全部で58基もの巨大な風車が立ち並ぶ…もはや本線がかすみそうな勢いの開放感抜群の絶景ロードで…アクセス方法は「塩成第二トンネル」を抜けた先を右折して「せと風の丘パーク」に向かって走るだけです。
ちなみにもちろん本筋とは全く関係ない「秘密の裏道」ですので、寄るか寄らないかはアナタ次第です!


実走レポート:裏メロディーライン→佐田岬灯台(ゴール)
あま〜い誘惑に負けて秘密の裏道を走ってしまったアナタも、ひたむきに本線のみを走り続けたアナタも、いよいよメロディーライン(国道197号線)の終点へと近づいてきました!
あとはここから「県道256号線」に乗り換えて、いよいよ佐田岬半島の先端!つまりは四国最西端へと向かうだけです。
ちなみにメロディーラインの終点には、大分県へと向かう「国道九四フェリー」の発着場があるので、間違って九州に行かないように注意してくださいね?…行くなよ?乗るなよ?フラグじゃないよ?

さてさて、県道256号線を大体30分くらい走ると、いよいよ佐田岬灯台の駐車場が見えてきます!
※この先、灯台までは徒歩約30分かかるので注意です
思わず「っふ!四国最西端は余裕でクリアだな!」とニヤついてしまうかもしれませんが…ここで一つお知らせがあります…
実は佐田岬灯台はここからさらに30分かかります!ちなみに徒歩で…なので必ず駐車場にある公衆トイレで用を足してから、最後の一踏ん張りといきましょう!
きっと佐田岬灯台の宇和海と瀬戸内海の2つの海に挟まれた、視界いっぱいに広がる青のグラデーションに感動するはずですから…ってことで、今回の実走レポートはこれにて完結とさせていただきます!お疲れ様でした♪
※駐車場から灯台までは徒歩約30分。思った以上に距離があるので要注意です。

今回走ったルート


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