【AIクイズ】会議で「RAG」って出てきて固まったことない?
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イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
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【問題】
最近のAI関連ニュースやビジネス現場で急速に登場頻度が増えている「RAG」という言葉。なんとなく聞いたことはあっても、正式名称をスラッと言える人は意外と少ないかもしれません。
★ ヒント
3つの英単語の頭文字で、「検索」して「拡張」して「生成」するという意味です。Rは「取り出す・検索する」を意味する英単語から来ています。
【解説】

RAGとはRetrieval-Augmented Generationの略で、日本語では「検索拡張生成」と訳されます。通常のLLMは学習済みの知識だけで回答しますが、RAGでは質問に関連する情報を外部のデータベースやドキュメントから検索(Retrieval)し、その情報をもとに回答を生成(Generation)します。これにより、社内文書や最新情報など、LLMが学習していないデータにも対応できるようになります。企業での活用例としては、社内マニュアルや議事録をデータベース化し、社員がチャットで質問すると該当箇所を参照して正確に回答する社内AIアシスタントなどがあります。RAGはハルシネーション(AIの嘘)を減らす効果もあるため、ビジネス現場での導入が急速に進んでいます。
RAGは今のAI活用で最も注目されているキーワードの一つです。次回もAIの「知ってるようで説明できない」用語を出題するのでお楽しみに!
さらにもう一問!
▶ 【AIクイズ】知ったかぶりしてない?AI用語の基本中の基本!
記事提供元:脳トレ日和
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