
2026年の桜の開花予想は、平年並みか早い3月中下旬とのこと。そんな桜の名所をめぐる旅で立ち寄るなら、景色だけでなく、ひと息つける時間&場所も大切にしたいモノ。今回は、桜の名所が近隣にあり、春のツーリング・ドライブで立ち寄りたくなるライダーズカフェを厳選して紹介するぞ。
琵琶湖周辺の桜スポットを満喫したあとはココ!
ライダーズカフェ222【滋賀県高島市】
ライダーズカフェながら、洗車場や軽作業スペースを備えたライダー特化型のカフェ。店主が「自分が行きたい店を作った」というだけあって、バイク用品や飲食を低価格で提供し、気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力だ。
おすすめメニューはオムライスやチキン南蛮定食、メープルトーストなど。周辺にはメタセコイア並木や奥琵琶湖パークウェイといった人気ルートがあり、春には約3,000本の桜が咲き誇る景観も楽しめる。ツーリング途中の休憩にも最適な、ライダー目線で作られたカフェだ。
周辺のおすすめスポット
◆メタセコイヤ並木
延長2.4km、約500本ものメタセコイアが植えられた景観が圧巻の並木道。
◆奥琵琶湖パークウェイ
琵琶湖の北部を走る全長18.8kmのドライブウェイ。春は約3,000本もの桜が咲き、人気に観光スポットとなっている。
【ライダーズカフェ222】
住所:滋賀県高島市マキノ町蛭口542
営業時間:7:00〜19:00
定休日:木曜日と金曜日を隔週で入れ替わり
駐輪場・駐車場:クルマ約50台(推定)
手作りログハウスに立ち並ぶ大きな桜の木が目印
ころりん【広島県福山市】
手作りログハウスの温もりと瀬戸内海の景色が魅力のライダーズカフェ。隣には2面のドッグランを備え、愛犬と一緒に過ごせるのも特徴だ。人気メニューは焼きカレーや自家製ワッフルなど、ツーリングの合間にしっかり食べられる料理がそろう。
春にはログハウスの周囲を大きな桜の木が優しく包み込み、海風と鳥の声に癒やされながら花を眺められる絶好のロケーション。近隣には王城切石山公園などの絶景スポットもあり、海と桜を楽しむルートの立ち寄り先として最適な一軒だ。
周辺のおすすめスポット
◆王城切石山公園(おうじょうきりいしやまこうえん)
山頂付近にある駐車スペースにバイクやクルマを停め、頂上までは徒歩で上る。因島や弓削島・百島・田島や福山市内などが見渡せる。
【ころりん】
広島県福山市内海町1948-7
営業時間:10:00〜17:00(9〜6月)、15:00〜20:00(7〜8月)
定休日:月、火曜(祝日の場合は営業)
駐輪場・駐車場:クルマ:10台程度、バイク:店舗前に4台程度
日本最大級の規模を誇る道の駅・針テラス内にあるライダーズカフェ。ツーリングの休憩に最適な立地で、こだわりのコーヒーやハンバーガー、スイーツなどを提供し、店内にはクシタニのウェアやプロテクション装備も展示されている。

ホットドッグ 各種
フレンチマスタード、ハニー粒マスタード、トマトフォンデュ、カマンベールチーズ、チリソース
スムージー 各種
ブルーベリー、ストロベリー、バナナ、マンゴ
周辺には古くから桜の名所として知られる吉野山があり、約3万本の桜が山を染める圧巻の景観が楽しめる。春のツーリングでは、吉野の桜を巡ったあとに立ち寄るルートとの相性も抜群。走りと文化、そして季節の美しさを一度に味わえるスポットだ。
周辺のおすすめスポット
◆月ヶ瀬湖(布目ダム・月ヶ瀬梅林エリア)
湖畔の快走路と景観が魅力。春は梅や桜が咲き、季節感あるツーリングが楽しめる。休憩スポットも多く、針テラスからの往復ルートとして定番。
【KUSHITANI CAFE 針テラス】
住所:〒632-0251 奈良県奈良市針町345
営業時間:8:00~17:00
定休日:水曜日
駐輪場・駐車場:500台以上
どんなバイクにも合うスタイリッシュなボックス&バッグ類に注目!
絶景ルートを走り、道の駅でひと息つき、ライダースカフェでコーヒーを飲む。そんな“寄り道込み”のツーリングを快適にするカギは、実は積載にある。
レインウェアや防寒着、カメラ、小物類……持っていきたい荷物は増えるのに、見た目はスマートにまとめたい。ライダーなら誰しもが一度はそう思うはずだ。
そこで頼りになるのが、トップケースや防水バッグといった「旅の積載ギア」。次のツーリングをもっと身軽に、もっと自由にしてくれる選択肢として、FURCHTLOS(フルヒトロス)を紹介したい。
フルヒトロスとは?──“機能美”で旅を支える、ボックス&バッグの新鋭ブランド
FURCHTLOS(フルヒトロス)は、バイク用リアバッグを中心に、先進的なモーターサイクルアクセサリーを開発・販売するグローバルブランドである。創業は2022年と若いが、RANGERアルミケースシリーズが2023年、SHIELDプラスチックケースシリーズが2024年に、ドイツのデザイン賞「レッドドット賞」を受賞するなど、品質とデザイン性で注目度を高めている。ブランド名の「FURCHTLOS」はドイツ語で「恐れ知らず」を意味し、“限界を超える体験”を生むためにテクノロジーとエンジニアリングに挑戦し続ける姿勢を掲げる。
フルヒトロスのケース&バッグは何がある?──用途で選べる4シリーズ
フルヒトロスは、ハードケース(トップケース)とソフトバッグを複数シリーズで展開している。ツーリングでの使い方に合わせて、ざっくり把握しておくと選びやすい。
ハードケース(トップケース)
RANGER:軽量アルミトップケース(50L)
航空用アルミニウムと高強度ポリマーを組み合わせた50Lトップケースをラインアップ。モジュラーヘルメット1個に対応し、セキュリティロックや最大荷重10kgなど、旅用途の基本を押さえる。
SHIELD:軽量プラスチックトップケース(48L/35L)
48Lの「SHIELD L」はフルフェイス2個に対応。35Lの「SHIELD S」はモジュラーヘルメット1個に対応し、どちらもセキュリティロック/最大荷重10kgといった実用装備を備える。
ソフトバッグ(防水系を中心に展開)
EVEREST:ロールバッグ/ダッフル/サイドバッグなど“積んで走る”系
ロールバッグ(36L)、ダッフルバッグ(50L)、サイドバッグ(34L×2)に加え、バックパック(26L)やエンジンガードバッグ(6L)まで揃う。多くがIP66表記で、ツーリング〜キャンプの「濡らしたくない荷物」に強い構成だ。
LEGACY:クラシック系にも似合うシートバッグ/タンクバッグ/サドルバッグ
シートバッグやタンクバッグ(8L・IPX5表記)、サドルバッグ(16L/12L)を展開。日帰り〜1泊の“ちょい旅”で、見た目を崩さず積載を増やしたいときにハマる。
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