休日の朝寝坊では睡眠不足は補えない!睡眠のリズムと質を高める体内時計が整う生活を送るためには?【健康図解 毒出し】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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休日の朝寝坊では睡眠不足は補えない!睡眠のリズムと質を高める体内時計が整う生活を送るためには
朝寝坊はせずに日光を浴びる
休日に朝寝坊をして、睡眠不足を補おうとしていませんか。実はこの行動は体内時計を狂わせ、睡眠の質を低下させてしまいます。睡眠・覚醒のほか、体内の様々な生理機能は約24時間周期の概日リズム(サーカディアンリズム)によって整えられており、これを「体内時計」と呼びます。24時間よりも少し長いため、日頃からリセットが必要なのでが、朝寝坊をしてしまうと、さらに睡眠や覚醒のリズムが乱れやすくなります。
体内時計のリセットに有効なのは、朝起きたら日光を浴びること。日光を浴びると、15~16時間後に眠気を誘う作用がある「メラトニン」というホルモンが分泌されます。これにより、夜はスムーズな入眠が可能に。朝寝坊をするよりも朝はしっかりと起きるほうが、体内時計もリセットでき、良質な睡眠をとることができます。
また、スヌーズ機能の使用もNG。アラームが鳴ったとたん交感神経が優位になって体は活動態勢に入るのに、スヌーズによってふたたび寝てしまうと、今度は副交感神経が優位に。この繰り返しが自律神経を混乱させて、心や体にストレスを与えてしまいます。

出典:『専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し』工藤孝文
記事提供元:ラブすぽ
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