謎の体調不良の原因は食べすぎ?現代人が陥っている特有の病とは?【専門家がしっかり教える 図解 やせる食べ方】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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謎の体調不良の原因は食べすぎ?現代人が陥っている悪循環とは
食べ過ぎで胃腸は大渋滞
疲れやすさやだるさなど、病名のつかない不調の原因は何か。これまでにあらゆる可能性を探ってみましたが、毎回、結論は同じ。その原因は、「食べ過ぎ」にあります。食べたものは胃腸で消化吸収されます。胃での消化時間は平均2〜3時間、脂っこい食事だと5時間。そこからさらに消化吸収が進み、排泄までに24時間以上かかります。つまり、次から次へ食べ物を口に運んでいると胃腸は休む暇がありません。
それどころか、フル稼働でも消化が追いつかず、胃腸で食べたものが渋滞を起こす可能性があるのです。体全体で使われるエネルギーのうち、およそ4割を消化活動に使っているともいわれ、その間、吸収や代謝に回るエネルギーは削られてしまい活動が疎かになります。
その結果、食べていても常に栄養不足状態になるので過食気味になり、消化が間に合わず胃腸が詰まると栄養の行き場がなくなるので体は脂肪を蓄えやすくなります。さらに、排泄が滞ると腸内環境が悪化して免疫力が低下、血流が悪くなると全身に栄養が行き渡らず代謝が低下するなど、悪循環に陥ります。
普段の何気ない食事でも、実は現代人は食べ過ぎの傾向にあります。休肝日を設けるように、〝胃腸の休息日〞が必要なのです。
出典:『専門家がしっかり教える 図解 やせる食べ方』
記事提供元:ラブすぽ
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