軽自動車からデリカD:5まで対応! レーシーなオフ系ホイール XTREME-J SAVANZA登場!

イチオシスト

ゴツくてカッコいいオフロードホイールを履きたい。でも「サイズが合わない」「軽自動車だと選択肢が少ない」——そんな声に応えて誕生したのが、MLJの人気シリーズ「XTREME-J(エクストリームJ)」だ。USスタイルの迫力あるデザインと、日本車にジャストなサイズ設定。その絶妙なバランス感覚で支持を集めてきたXTREME-Jシリーズに、待望の新作が登場した。
それが 「XTREME-J SAVANZA(サバンザ)」。軽自動車からデリカD:5、RAV4をターゲットに、単なるタフなだけない、コンペティションモデルに通じる機能美を兼ね備えた、新世代のオフロードホイールとなっている。
四駆系カスタムを知り尽くしたMLJ

アメリカのオフロードカスタムシーンを知り尽くし、KMCやブラックライノといった人気ブランドを日本国内に持ち込んできたインポーターとして知られるMLJ。まだ国内で“USオフロード”のスタイルが今ほど一般的ではなかった頃から、武骨さだけではない、見た目でも魅せるオフロードホイールを提案し、日本の4WDカスタムシーンに新しい流れを生み出してきた存在だ。海外で支持されるデザインや最新トレンドをいち早くキャッチし、日本の車種やユーザーの嗜好に落とし込んできた点も、MLJならではの強みといえる。
そんなMLJが、長年インポーターとして培ってきた知識と感性を注ぎ込み、独自に生み出したオリジナルブランドが「XTREME-J」だ。コンセプトは“未踏の地を切り拓く”。いまではオフロードホイールの定番ともいえるビードロック風リムをはじめ、ダミーピアスボルトや艶消しブラックといったUSオフロードらしい意匠を積極的に取り入れ、国内のオフロードホイールシーンをけん引してきた。単なる海外風ではなく、本場の空気感を知るMLJだからこそ作れるリアルな存在感こそ、XTREME-Jシリーズの大きな魅力なのである。
単なるクロカン系ではなく、“走り”を感じるデザイン

塊から削り出したような凹凸感たっぷりなディスク形状

2026年1月に発表されたSAVANZAは、これまでのクロカン系ホイールとは一線を画したデザインが特徴。“造形の奥にどれだけのこだわりと意思が込められるか”をコンセプトに、荒れた路面を駆け抜ける競技車両のような、スピード感と機能美をデザインに落とし込んでいる。
最大の特徴は、まるでアルミの塊から削り出したかのようなディスク形状だ。センターから外側へ向かって立ち上がるエッジを立てた8本スポークは、力強さと立体感を強烈に意識させる。対する外周は等間隔に開けられたホールは、悪路を走行する際に砂利を出すという伝統的なオフロードホイールのスタンスを現代的に再解釈。リム手前の落とし込みと合わせ、フェイスに奥行きとスピード感を見事に表現している。

8本スポークにより生まれるホールにも注目。リム側を削り込み段差をつくることで奥行きを演出。ナットホールも同様の処理を施し、ディスク全体の統一感も生み出している。
ディスクにある「XJ」の刻印は、ミルド加工により削ったもの。巧みなディテールワークによる機能美が光る意匠は、実物ではさらに迫力を増してくる。
ビードロック風ではない、“ディフェンスリブ”という新たな選択

本場のオフロードマシンは、険しい岩場を走る際にタイヤのエア圧を落して対応する。その際にタイヤのビード落ちを防ぐためにホイール外周にビードロックリングを追加するのが一般的だ。このスタイルをイチ早く国内に持ち込んだXTREME-Jシリーズでは、多くのモデルでビードロック風リムを採用してきた。
しかし、サバンザではビードロック風リムを使用せず、新たに“ディフェンスリブ”を採用している。

外周リムに一段盛り上がったリブを等間隔に配置し、ディスクにアクセントを加えている。とはいえ、ディフェンスリブは単なるデザインではない。剛性にも効果を発揮する。オフ系でありながら、どこか競技ホイールのような緊張感が、このリブ形状から生まれている。
車種ごとに欲しい迫力を用意。SAVANZAは2サイズで魅せる
サイズは2種類。ターゲット車種を明確に絞り込んだ、2サイズ設定となっている。


軽自動車、軽トラ、軽バンにジャストな14インチを設定

軽自動車や軽バン、軽トラ向けには「14×4.5J」を設定。「+43」というハイインセット(※)ながら、立体的なディスク形状により、説得力のある足元を作り出す。
※最近のクルマはサスペンションやブレーキの構造の関係から、ホイールの取り付け面が外側にある「ハイインセット」が主流となっている。
ちなみに、T規格取得モデル(※)のため、軽バンや軽トラなどの小型貨物車でも、安心して装着できるのもポイント。軽トラでのオーバーランドや、軽バンのアウトドア仕様、さらにはラリースタイルに仕上げたい軽自動車との相性も抜群に良い。
※T規格取得ホイールとは、軽自動車・小型車向けホイールの強度と耐久性を保証するアフターマケット基準。国土交通省が定めるホイール強度基準(JWL)に加え、独自の追加耐久試験という位置づけがT規格。
デリカD:5やRAV4には迫力の16インチをラインアップ!

デリカD:5やRAV4、エクストレイルといったミドルSUV&4WDに向け、「16×7.0J +35」をラインアップ。凹凸感のあるダブルデザインとディフェンスリブにより、ゴツゴツしたオフロードタイヤにも負けない存在感を放つ。それでいて、街乗りでもスポーティに映るバランスのよさは必見だ。
カラーはサテンブラックとマットブロンズの2色設定
人気のサテンブラックで足元を引き締めるか、立体感をさらに際立たせるマットブロンズで足元にアクセントを加えるか。ボディカラーとの組み合わせで個性を演出できる。


軽自動車からデリカD:5まで、スピード感と機能美を融合した新たなオフロードホイール

XTREME-J SAVANZAは、単なるオフロードホイールではない。軽自動車・軽トラ・軽バンから、デリカD:5、RAV4、エクストレイルといったSUV&4WDまでをターゲットに、タフさだけじゃなく、スピード感と機能美を融合した新世代のオフロードホイールといえる。
ゴツいだけでは面白くない。でも、スタイリッシュなだけのホイールでもモノ足りない。
そんなユーザーに、SAVANZAは最有力の選択肢になるはずだ。
(編集協力:株式会社エムエルジェイ)


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