「宗吾車両基地キッズフェスタ」と「春まつり2026」 京成グループのイベント2題(千葉県酒々井町など)
イチオシスト

春が訪れると鉄道ファンも冬眠から覚める?? 思わずそんなことを思わせる京成グループ発のニュースリリース2題……。
京成電鉄は2026年4月25日、本線宗吾参道駅に隣接する千葉県酒々井町の宗吾車両基地でファン感謝イベント「京成電鉄 宗吾車両基地キッズフェスタ」を開催する。

「京成グループお客様感謝イベント2026」の一環。通常非公開の車両基地で、クレーンで車体を吊り上げる作業などを公開するほか、都営地下鉄浅草線を介して相互直通運転する京浜急行電鉄とのタイアップ企画で、京急電車展示や京急マスコットキャラクター「けいきゅん」の登場もアナウンスされる。
ほかに主な催しは、「車両基地工場内見学」、「ミニスカイライナー乗車会」、「車両展示」、「スタンプラリー」など。
当日は事前応募者から抽選で2000人を招待(無料)。特別企画として300⼈限定で、京成上野発宗吾車両基地⾏
イベントの詳細や申し込みは、京成ホームページで受け付ける。
デビュー35周年の7300形撮影会(北総)
京成グループでは、北総鉄道が2026年4月19日に「ほくそう春まつり2026」を開催する。会場は千葉ニュータウン中央駅近隣のイオンモール千葉ニュータウン駐車場。沿線の印西、白井の両市やベイエフエムなどとの共同企画で、7500形ミニ電車運転など多彩なプログラムを用意する。
鉄道ファン向けには、京成グループや各地の鉄道会社が参加する物販ブースコーナーを設ける。一般向けには沿線自治体や一般企業のPRコーナー、ゲームコーナーも。春まつりは毎春恒例のイベントで、2025年の前回は約2万8000人が来場した。

北総鉄道からはもう一題、「7300形車両撮影会」のリリースも。開催は2026年4月4日、印西市の印旛車両基地で。
北総線は1991年3月、2期線区間の京成高砂~新鎌ヶ谷間(12.7キロ)が延伸開業。京成高砂で京成線に接続し、待望の東京都心乗り入れを実現した。
この時導入したのが7300形で、京成3700形(1次車)の基本設計を踏襲。軽量ステンレスの車体設計を京成と共用する一方、車体帯の配色を変えて独自性を打ち出した。
2026年は北総線2期線開業とともに、7300形デビュー35周年の節目。北総運輸部営業課は、車両撮影会を企画した。
当日は印西牧の原駅から特別仕立ての臨時列車で車両基地に入場。7300形2編成を平行または斜めに並べて、シャッターチャンスを提供する。参加者には「乗務員カバン」などを抽選プレゼントするほか、「復刻版7300形車両パンフレット(非売品)」を進呈する。
参加は中学生以上で募集80人(有料)。北総鉄道のホームページで、先着順に申し込みを受け付ける。
記事:上里夏生
記事提供元:旅とおでかけ 鉄道チャンネル
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