【キンタロー。】相次ぐ批判とネット報道のあり方に心境告白「その裏にいるのは人間」と訴え、過激な見出し先行の現状に警鐘
イチオシスト

お笑いタレントのキンタロー。(44)が3月10日、自身のX(旧Twitter)を更新し、ものまね投稿を巡る批判や報道のあり方について心境を明かした。
キンタロー。は「ちょっと良いでしょうか…少しだけお話しさせてください」と切り出し、ものまねを投稿した際に賛否の声が寄せられることについて言及。これまでも様々な意見があることは理解しているとしつつ、最近は週刊誌記事などの見出しをきっかけに誤解が広がり、集団で攻撃するような流れが生まれてしまうことがあると指摘した。
投稿では、記事の中には誠実に書かれたものもあると前置きした上で、一部の媒体では「被害者ぶるも」「キレても良いレベル」など、記者の主観が強く入りすぎた攻撃的な見出しが掲載されていると説明。そうしたセンセーショナルな見出しが独り歩きし、記事内容よりも強い印象だけが先行してしまう現状への懸念を示した。
その結果、見出しだけを見た人が内容を十分に確認しないまま批判に加わり、ネット上で誰かを叩く流れが簡単に生まれてしまうと指摘。「ネット上では簡単に誰かを叩く流れができてしまいますが、その裏にいるのは同じ人間です」と呼びかけ、「すべてを鵜呑みにするのではなく、一度立ち止まって考えてもらえたら嬉しいです」と思いをつづった。
今回の投稿の背景には、キンタロー。が自身のInstagramで公開したものまね動画がある。
キンタロー。は、ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来(24)と木原龍一(33)のペアをモチーフにしたものまねを披露。しかし一部のSNSユーザーから「不愉快」などのコメントが寄せられ、賛否が広がる事態となっていた。
ものまね芸人として数多くのネタを披露してきたキンタロー。は、これまでも前田敦子や海外セレブなど幅広い人物のものまねで話題を集めてきた。
今回の投稿では、そうした批判の流れに対して感情的に反論するのではなく、報道の見出しやネット上の情報の受け取り方について冷静に考えてほしいと呼びかけた形だ。
最後にキンタロー。は「楽しんでくれる方のために、私はこれからもものまねを続けていきます」とコメントし、今後も芸人としてものまねを続けていく決意を示した。
ネット上の情報拡散のあり方が問われる中、キンタロー。の投稿は多くのユーザーの関心を集めている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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