【一軍確定】超小型なのに3光源かつ3WAY…しかも、無骨デザインって隙なしすぎるよ
イチオシスト
記事中画像撮影:筆者
やっぱり、ライトはハンズフリーで使いたい

夜のトイレや食器洗いのとき、LEDライトをスタンドなどからいちいち外して使うのって、面倒ですよね。
ライトを持つ片手も塞がるがら、何かと不便なのも悩み。理想は、いつでもすぐ使えるよう常に身につけておきたいけど、ヘッドライトではランタンとして兼用できないし……。
性能やスペックも妥協したくなく、なかなかしっくりくるアイテムが見つからずにいました。
3WAYのハンズフリーが選べる!

ところが、そんな筆者のワガママを叶えてくれそうなアイテムを発見。
それが、高性能な小型LEDライトが人気のOLIGHT(オーライト)の「Oclip Ultra(オークリップ ウルトラ/以下、オークリップ)」です。
こちらなんと、3WAYの装着が可能なうえ、この小ささで最大530ルーメンの明るさ。しかもUVライトまで搭載するマルチぶり。早速キャンプで使ってレビューします!
オークリップ ウルトラOLIGHT

オークリップはこんなにマルチなライト!

手元に届いた現物がこちら。とても高級感のある箱入りで、期待値が高まります。プレゼントにも喜ばれそう……! まずは、どんなアイテムなのかチェックしていきましょう。
わずか55g!超軽量&超小型


サイズは約6×3cmほどの超小型ライト。公式サイトでは重さは55gの表記ですが、実測すると56.1gでした。とはいえ、ほぼ卵1個分とかなりの軽量です。

ゴールゼロと並べるとおよそ半分程度のサイズ感で、その小ささは一目瞭然。
挟む・貼る・吊るすの3WAY!


クリップでさまざまなところへ挟んで簡単に装着できるほか、クリップ面には磁石も内蔵しているので、車などの金属面にくっつけて使えます。

さらにクリップ部分には小さな穴も開いているので、細めのカラビナや紐を通せば吊るせるので、実に3WAYのハンズフリーが選べます。
超パワフル!3種のライトを搭載

撮影:編集部
ハンズフリーの便利さだけでなく、最大出力は530ルーメン、最大照射距離は130mを実現しており、LEDライトとしてのスペックも優秀。
さらに、広い範囲を照らせる「広角白色LED」、スポットで遠くまで照らせる「狭角白色LED」のほか、ちょっとユニークな「UVライト」の3種のライトを搭載しているんです。
それぞれの実際の使用感は、キャンプで使いながらチェックしていきます!
3WAYの使い心地をチェック!
その1|クリップで「挟む」


人差し指が入る程度の開閉幅で、10,000回もの開閉テストをクリアしたクオリティなので、クリップ力もバッチリ。
服の襟元やリュックのショルダーベルトなど、ササっとノールックでも装着できてしまう手軽さが、本当に便利です。
その2|磁石で「貼り付ける」

続いてはクリップ面の磁石で、愛車のジムニーに装着してみましたが磁力もしっかり!
ただ、装着面にクッション素材などはなく、オークリップが動くと車体に擦り傷ができる可能性があるため、注意が必要です。
その3|穴を使って「吊るす」

紐を通せば、ペンタンドライトのように吊るせました。ただこの場合、動くたびにオークリップも左右に揺れるため、やや使いづらいときが。

また、穴の径が約5mmと小さいため、合うカラビナを探すのがちょっと難しそうでした。
オークリップ ウルトラOLIGHT

ライトとしての性能はどうか?
小型だけど充電式なのが便利

この手の小型LEDライトは、まだ乾電池式のタイプも多いのですが、「オークリップ」は580mAhのバッテリー内蔵型で、充電式なのがうれしいところ。
付属のType-Cケーブルを使って、約1時間30分でフル充電が完了。連続使用時間も最大144時間という頼もしさです。
ライトの切り替えがスムーズ

広角・狭角・UVの3種のライトを搭載し、6モードものチョイスができるオークリップ。けれど、小型ライトあるあるの、プッシュボタン1つで切り替えをおこなうストレスとも無縁。
サイドの回転式ロータリースイッチのお陰で、片手で直感的かつスムーズに切り替えられます。かつ、ガジェット好きのツボを押さえた、ビミョ〜にアナログな感覚もクセになりそう。
広角白色LEDから点灯!
広角白色LED

ゴールゼロ

まずは、「広角白色モード」で点灯。下の写真のゴールゼロよりも白色で明るく、照射範囲も断然広く感じました。
こうして夜の屋外で使ってみると、530ルーメンの威力がどれほどなのか、ハッキリと実感できますね。 この小ささでこの明るさって、やっぱりスゴい……!
狭角白色LEDはどうか?
狭角白色LED

お次は「狭角白色モード」。広角モードより少し照らせる範囲は狭くなりましたが、それでも十分な範囲です。
また、広角モードよりさらに遠くまで照らせたので、キャンプ場で夜中にトイレなどに行く際は、狭角モードの方が使いやすそうです。
UVライトは新鮮な発見が!

そして気になる「UVモード」。波長365nmの純紫外線なので、偽造紙幣のチェックに昆虫や植物観察、掃除チェック、ガス漏れ検知、ペットの尿検知などの衛生管理も可能です。


今回は紙幣、植物、水道蛇口に照射してみました。
普段の明かりの元では見えなかった世界が広がるので、実用的なだけでなく、「こんなところが紫外線に反応するんだ〜!」という新鮮な発見があり、遊びの要素もある機能だと思いました。
IPX6とタフなボディで安心

防水性能もIPX6とタフなので、水道の蛇口から直接水をかけてみました!
結果、操作には全く問題なく、雨天でも安心して使えますね。

ボディには、独自開発の高耐久素材「OAL™」というアルミ合金を使用。
一般的なアルミ材をはるかに凌ぐ耐摩耗性・耐傷性で、1.5mの高さからの落下試験にも合格しており、アウトドアシーンでも気兼ねなく使える耐久性が魅力です。
見た目にも、マットな質感と重厚感を感じるデザインで、所有欲もガッツリ満たされます。
欲を言えばなところは…
穴が小さく活用が難しい

ライトとしての機能やデザインは大満足なのですが、惜しいと思ったのは、やはりクリップ部分の穴の小ささ。
ここに直接カラビナを通せたら、非常に便利だったのですが……。別途、リングパーツなどを探して、うまく活用する方法を考えてみたいと思います。
オークリップ ウルトラOLIGHT

常に持ち歩きたい、EDCの一軍ライト

ゴールゼロの半分ほどのサイズながら、最大530ルーメンという驚きの明るさを誇る「オークリップ」。狭角に広角、UVライトまで備え、実に6モードもの照射が選べるのも秀逸です。
そして何より、挟む・吊るす・貼るの3WAYでどこでも手軽に設置でき、アウトドアのあらゆるシーンにフィットする設計が魅力。
もちろん日常から防災まで頼れるから、「結局いつもコレ一択」ってなる、EDCライトの一軍間違いナシなアイテムです。
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記事提供元:CAMP HACK
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