【ホンダ】EVとして甦るインサイト — アッパーミドルSUVの新たな挑戦

ホンダから新しいアッパーミドル市場向けクロスオーバーSUVのEV「インサイト」がデビューした。 4代目となるインサイトは、初代が1999年にガソリン車からハイブリッド車への先駆者的役割を果たし、この4代目はハイブリッドからEVへの先駆者としての位置付けでポジショニングしているという。 投入の狙いとしては、2027年にデビュー予定としている次世代EVのゼロシリーズに繋げていくEVエントリーモデルの位置付けで、2026年はこのインサイトとスーパーワンの2台のEVで牽引してく計画だ。 新型インサイトは中国の東風ホンダで生産され、逆輸入という形で日本に限定3000台で導入される。EV化や知能化といった領域では世界一の技術力を持つ中国で開発するという環境下では、グローバルで通用すると考えていると説明している。 ただ、このインサイトは2024年に中国国内にENS2としてデビューしており、それの右ハンドル仕様を追加開発しているため、26年にデビューするものの内容は24年仕様とも言える。ただ、日本の環境下では先端技術を搭載しているモデルと言って差し支えないレベルという説明だ。 アッパーミドルサイズの市場を狙うということだ […]
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ホンダから新しいアッパーミドル市場向けクロスオーバーSUVのEV「インサイト」がデビューした。
4代目となるインサイトは、初代が1999年にガソリン車からハイブリッド車への先駆者的役割を果たし、この4代目はハイブリッドからEVへの先駆者としての位置付けでポジショニングしているという。
投入の狙いとしては、2027年にデビュー予定としている次世代EVのゼロシリーズに繋げていくEVエントリーモデルの位置付けで、2026年はこのインサイトとスーパーワンの2台のEVで牽引してく計画だ。




新型インサイトは中国の東風ホンダで生産され、逆輸入という形で日本に限定3000台で導入される。EV化や知能化といった領域では世界一の技術力を持つ中国で開発するという環境下では、グローバルで通用すると考えていると説明している。
ただ、このインサイトは2024年に中国国内にENS2としてデビューしており、それの右ハンドル仕様を追加開発しているため、26年にデビューするものの内容は24年仕様とも言える。ただ、日本の環境下では先端技術を搭載しているモデルと言って差し支えないレベルという説明だ。


アッパーミドルサイズの市場を狙うということだが、基本はヴェゼルのプラットフォームを使ったC+セグメントサイズであり、実際は競争の激しい量販クラスでのライバル比較になっていくと想像できる。2026年以降は日本も大きく遅れているインフラ整備やユーザーの関心にも変化が起こり、次世代にむけて徐々に動き出すと予測しているわけだ。
さて、ターゲットユーザー、そして理想とするユーザーイメージは、アーリーアダプター、イノベータ、アーリーマジョリティをターゲットにしているという。その人たちのエンジン車からの乗り換えを促進するモデルとしている。


EVで変わる暮らしに期待を寄せながら、インサイトの持つ格別な軽快な走り、プレミアムは移動体験を求めるユーザーに乗ってもらいたいという。具体的には50代以上の年齢、独身者、子育てからの卒業といったユーザーであり、新しいことへの強い興味を持った人たちとしている。
投入されるインサイトは「存在感際立つ個性的なEV」としており、エクステリアは、シャープな塊を前方に押しだすような突進感を与えた未来の乗り物を表現。シャープな造形とアイコニックな灯体表現と立体造形によって未来感を表現しているという。






インテリアでは心地よさと際立つ個性を持ち、包まれる心地よい空間としている。クロスオーバーSUVとすることでアイポイントを高く、リクライニングを備え、乗降性がスムーズで、フラットに使えるラゲッジスペースをもつモデルとしている。
モータやバッテリー、インバータなどハードパーツに関わる情報はこの段階では公開されておらず、正式発表を待つことになる。
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記事提供元:AutoProve(オートプルーブ)
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