「殉職された方も…」死と隣り合わせ 高速道路で命懸けの落下物拾い:有吉の深掘り大調査
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イチオシスト
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世の中の驚くような情報を、タイトル通り深掘りしてお届けする情報番組「有吉の深掘り大調査」。「テレ東プラス」では、2月19日に放送された番組の中から「24時間体制、高速道路で命懸けの落下物拾い」の内容を振り返る。
【動画】24時間体制、高速道路で命懸けの落下物拾い
時速100キロ出して走る道路で、突如目の前に障害物が現れたら──。高速道路の落下物は年間約25万件と言われており、ドライバーを危険から守るためにそれらを回収する仕事がある。常に危険と隣り合わせの業務を、番組が取材した。

「ネクスコ・パトロール関東 加須事業所」では午前8時50分、次々に従業員が出勤し、アルコール検査を済ませる。彼らは高速道路の安全を守る交通管理隊だ。この仕事を始めて1年2カ月経つ、同隊の新人・金田直樹さん(28)に密着した。
金田さんは、地元・愛知県では公務員として町役場に勤めていたが、この仕事をきっかけに埼玉県に移住した経歴を持つ。

加須事業所には交通管理隊に52人が在籍。東北自動車道を中心に、高速道路を24時間365日体制で守る。パトロールは基本的に、若手と経験がある先輩・ベテランの2人1組で行っている。
この日、新人の金田さんは、隊員歴13年の田島弘貴さん(38)と組み、黄色いパトロールカーに乗って巡回に向かう。高速道路を流している途中、さっそく田島さんが走る車内から中央分離帯に落下物を発見した。
車を路肩に止め、安全確認して高速道路に降りる。落下物があるのは3車線道路の向こう側だ。

「2走(真ん中の車線)、白いハイエース、通過行けます」。旗を持ち、前方で車の流れを注視する金田さんから無線で連絡が入ると、田島さんは道路に侵入し、走って落下物のもとへ。後方から猛スピードで車がやってくる様子に、映像を見ていたスタジオからは悲鳴が上がった。
回収後は再び高速道路を横断するが、タイミングを一つ間違えば死の危険がある。常に危険と隣り合わせの仕事なのだ。落ちていたのは長方形の段ボールだったが、避けるためにドライバーが急ハンドルをきると大事故になりかねない。
回収された落下物は約1カ月保管される。その中には巨大な給湯器も……。事業所長によると、ユニットバスが落ちていたこともあるという。

危険な瞬間も数多くあり「車が突入してきたり、真横で事故が起きたり」と事業所長は振り返る。「残念なことに大きな事故で、殉職された方もいます」。
交通管理隊の仕事は落下物の回収だけではない。停止車両への声掛けや事故車対応などさまざまで、日夜、高速道路の安全を守っているのだ。
その他、道路上に落ちていたガラスやブルーシートの回収など、緊迫の瞬間が連続する仕事の全貌は「TVer」、「ネットもテレ東」で確認を。
木曜夜6時25分からは「有吉の深掘り大調査」【100万人突破!急増する車中泊に密着&厨房ドキュメントSP】を放送!
■急増! 車中泊さん
一体なぜ家ではなく、わざわざ車で生活するのか?
車中泊さんを深掘りすると…思わぬ人生ドラマにたどり着いた!
▽DIYでマイクロバスを改造し伊豆半島を縦断!? 口喧嘩が絶えない仲良し夫婦に密着!
▽1人で46都道府県を制覇! 69歳女性が車中泊を始めた驚きのきっかけ! 涙なしには語れない“ある言葉”とは…
▽車中泊生活を駆使し年間500万円の貯金に成功した男性! 家賃や電気代が0円!? その驚きの車中泊生活とは?
■厨房ドキュメント【海鮮中華店&大盛り大衆食堂】
無人カメラで人気店の開店前から閉店後までを徹底深掘り!
▽千葉県鋸南町「住吉飯店」
創業53年の人気店に30台のカメラで密着! 店主激怒!? 店主と後輩弟子の厳しすぎる、まるで「昭和」の師弟関係…厳しさに隠された店主の想いとは?
▽山形県鶴岡市「みどり食堂」
お客さんも驚き!? こだわりの大盛メニューが大人気! 15時間お店に立ち続ける73歳パワフル女将の驚愕の働き方…その原動力とは?
お楽しみに!
【動画】24時間体制、高速道路で命懸けの落下物拾い
24時間365日 ドライバーを危険から守るため
時速100キロ出して走る道路で、突如目の前に障害物が現れたら──。高速道路の落下物は年間約25万件と言われており、ドライバーを危険から守るためにそれらを回収する仕事がある。常に危険と隣り合わせの業務を、番組が取材した。

「ネクスコ・パトロール関東 加須事業所」では午前8時50分、次々に従業員が出勤し、アルコール検査を済ませる。彼らは高速道路の安全を守る交通管理隊だ。この仕事を始めて1年2カ月経つ、同隊の新人・金田直樹さん(28)に密着した。
金田さんは、地元・愛知県では公務員として町役場に勤めていたが、この仕事をきっかけに埼玉県に移住した経歴を持つ。

加須事業所には交通管理隊に52人が在籍。東北自動車道を中心に、高速道路を24時間365日体制で守る。パトロールは基本的に、若手と経験がある先輩・ベテランの2人1組で行っている。
この日、新人の金田さんは、隊員歴13年の田島弘貴さん(38)と組み、黄色いパトロールカーに乗って巡回に向かう。高速道路を流している途中、さっそく田島さんが走る車内から中央分離帯に落下物を発見した。
常に危険と隣り合わせ
車を路肩に止め、安全確認して高速道路に降りる。落下物があるのは3車線道路の向こう側だ。

「2走(真ん中の車線)、白いハイエース、通過行けます」。旗を持ち、前方で車の流れを注視する金田さんから無線で連絡が入ると、田島さんは道路に侵入し、走って落下物のもとへ。後方から猛スピードで車がやってくる様子に、映像を見ていたスタジオからは悲鳴が上がった。
回収後は再び高速道路を横断するが、タイミングを一つ間違えば死の危険がある。常に危険と隣り合わせの仕事なのだ。落ちていたのは長方形の段ボールだったが、避けるためにドライバーが急ハンドルをきると大事故になりかねない。
回収された落下物は約1カ月保管される。その中には巨大な給湯器も……。事業所長によると、ユニットバスが落ちていたこともあるという。

危険な瞬間も数多くあり「車が突入してきたり、真横で事故が起きたり」と事業所長は振り返る。「残念なことに大きな事故で、殉職された方もいます」。
交通管理隊の仕事は落下物の回収だけではない。停止車両への声掛けや事故車対応などさまざまで、日夜、高速道路の安全を守っているのだ。
その他、道路上に落ちていたガラスやブルーシートの回収など、緊迫の瞬間が連続する仕事の全貌は「TVer」、「ネットもテレ東」で確認を。
木曜夜6時25分からは「有吉の深掘り大調査」【100万人突破!急増する車中泊に密着&厨房ドキュメントSP】を放送!
■急増! 車中泊さん
一体なぜ家ではなく、わざわざ車で生活するのか?
車中泊さんを深掘りすると…思わぬ人生ドラマにたどり着いた!
▽DIYでマイクロバスを改造し伊豆半島を縦断!? 口喧嘩が絶えない仲良し夫婦に密着!
▽1人で46都道府県を制覇! 69歳女性が車中泊を始めた驚きのきっかけ! 涙なしには語れない“ある言葉”とは…
▽車中泊生活を駆使し年間500万円の貯金に成功した男性! 家賃や電気代が0円!? その驚きの車中泊生活とは?
■厨房ドキュメント【海鮮中華店&大盛り大衆食堂】
無人カメラで人気店の開店前から閉店後までを徹底深掘り!
▽千葉県鋸南町「住吉飯店」
創業53年の人気店に30台のカメラで密着! 店主激怒!? 店主と後輩弟子の厳しすぎる、まるで「昭和」の師弟関係…厳しさに隠された店主の想いとは?
▽山形県鶴岡市「みどり食堂」
お客さんも驚き!? こだわりの大盛メニューが大人気! 15時間お店に立ち続ける73歳パワフル女将の驚愕の働き方…その原動力とは?
お楽しみに!
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
