「4つのタイプから選べば間違いなし!」 初めての海用釣り竿(ロッド)購入ガイド

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エギングロッド8ft6in 最も高い汎用性を持つのは、8ft6inのエギングロッド。主なターゲットはイカ類全般だが、中型のマダコやイイダコ狙いに使う人もいる。 また、ライトルアーのキャスティングにも向 …
イチオシスト
釣りがまったく初めての初心者に、よく聞かれるのが「最初はどんな竿を買えばいいの?」というもの。ターゲットが絞り切れていない人への返答には誰もが困るはず。ただ、そういった人でも釣りにハマると多くの魚を釣りたくなるだろうから、私は汎用性の高さを基準に1本目のロッドを選んであげている。今回は、初心者にオススメのロッド4本を紹介する。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・岡田学)


エギングロッド8ft6in
最も高い汎用性を持つのは、8ft6inのエギングロッド。主なターゲットはイカ類全般だが、中型のマダコやイイダコ狙いに使う人もいる。
また、ライトルアーのキャスティングにも向くため、シーバス、クロダイ、フラット系はもはやメインターゲット。フロートリグのメバリングほか、テキサスリグでのロックフィッシュ全般も相手にできる。
エサ釣りにおいては、チョイ投げ釣りのキス、ハゼ等々。穴釣りの根魚狙いでは短竿よりも釣果は上がる。適応リールは2500番。ラインはPE0.8号くらいがほとんどの魚種に対応する。
エギングロッドはイイダコ釣りにも使える(提供:TSURINEWSライター・岡田学)
メバリングロッド7ft
今流行のナイトゲームによるメバリングを軸にするなら、チューブラーティップのメバルロッド7ftクラスがおすすめだ。メバルのみならず、カサゴ、アジ、メッキ、カマスなどのライトゲーム全般にばっちりハマるだろう。
エサ釣りにも
エサ釣りでは、近投で狙える波打ち際のキス、ハゼ釣りがおもしろい。小さな魚でも、アタリが大きく伝わり楽しさ倍増だ。適応リールは2000番。ラインはフロロカーボンライン2〜3Lbがトラブルが少ない。
磯竿2号
エサ釣り主体なら磯竿2号4.5mは外せない。2号となると結構強いので、サビキ釣り全般以外にも、ハネ、クロダイ、メバルなどの電気ウキ釣りにも対応する。もちろん、釣りに慣れればクロダイのフカセ釣りにもステップアップできる。
適応リールは2500〜3000番。サビキ釣りならナイロンライン3号、電気ウキ釣りならPEライン1.5号、フカセ釣りならナイロンライン1.5〜2号を使用する。
電気ウキ釣りなら磯竿2号が最適だ(提供:TSURINEWSライター・岡田学)
中硬調のべ竿5.4m
メバル、カサゴのウキ釣り、脈釣りに最適であるのはもちろんのこと、夏場、サーフの波打ち際に寄っているキス、ハゼなどを膝まで立ちこんで釣るのもおつなもの。根魚狙いでは、硬調の竿のほうが引き抜きやすいが、手持ちで釣ることを考えると中硬調の竿が軽く扱いやすい。
これは、長さに関しても同じことが言え、長時間、片手で持ち続けられるのはやはり5.4mまでだろう。ただ、4.5mになるとエサ打ち点が近くなるので、今度はアタリが減ってしまう。自分の体力と相談しながら竿を選ぶとよい。
のべ竿を使えば釣り味満点(提供:TSURINEWSライター・岡田学)
専門竿は2本目以降で
まずは、最初にその人が何を釣りたいのか大まかに聞いておくこと。すれば、大体この4つのカテゴリーの中から選べるだろう。2本目を購入するのは、お気に入りのターゲットができてからで十分だ。
今度は当人の好みも踏まえて、もう少し専門的な竿を選ぶとよい。そこまでくれば、竿選びさえも楽しめるようになるはずだ。
この4本が海釣りへの第一歩(提供:TSURINEWSライター・岡田学)
<岡田学/TSURINEWSライター>
記事提供元:TSURINEWS
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