先輩キャンパーが教えてくれた「このアイテム最高なんです!」BEST5【ささびとさん】
イチオシスト
アイキャッチ・記事中画像提供:@sasabitoさん
今回アイテムを紹介してくれるのは、ささびとさん

Instagramで#camphack取材のハッシュタグのついた投稿のなかから、気になるキャンパーを取材。愛用の一軍ギア5つと、お気に入りのショップやキャンプ場をご紹介します。
今回は、東北を拠点に「キャンプと暮らし」を楽しんでいるささびとさん(@sasabito)です。
プロフィール

お名前:ささびと
Instagramアカウント名:@sasabito
キャンプ歴:10年以上
キャンプスタイル:ソロがメイン。ときにはファミリーやグループ、イベントにも参加しつつ、ジャンルに縛られずキャンプを楽しんでいます。なかでも好きなのが旅キャンプ。各地の絶景キャンプ場を巡りながら、ご当地グルメや観光もセットで味わうのが定番です
キャンプを始めたきっかけは?

本格的にキャンプをはじめたきっかけは、当時乗りたかった車(ハイラックスサーフ215)を購入したこと。アウトドアでもガシガシ使える車を活かしたいと考えて、子どもの頃に連れて行ってもらったキャンプを再開しました
クルマをきっかけにアウトドアフィールドへも足を運ぶようになり、キャンプを通じて人とのつながりも広がっていったそう。行きたい場所、会いたい人は増えていくばかり!
キャンプでこだわっていることは?

過ごしかたの面では、キャンプ中はあれもこれもとやらずに、絶景をみてぼーっとする、焚火する、本を読む、写真を撮るなど、テーマを2〜3個に絞ることが多いです。
ギア面のこだわりでいうと、当初は愛車のカラー(ブラック)と統一したキャンプ用品を揃えるのがメインでしたが、現在は旅で遠征キャンプが増えたこともあり、行動力に直結する軽さ、手軽さ、機能性も重視するようになりました。とはいえ、見た目や自分のフィーリングも大切にしています
旅を重ねるなかで、「本当に必要なモノはそんなに多くない」ということに気がつき、たくさんのモノを手放したという、ささびとさん。そんなキャンパーの一軍ギアにはどんなものが登場するのでしょうか?
まずはヘビロテの幕もの、教えてください!
一軍のテント&タープは?
Pretents「bealock & lightrock 2p」

プレテントは軽さと手軽さ、何より美しいシルエットがお気に入りです。
bealockをタープやシェルターとして使い、lightrock 2pをインナーテントとして組み合わせて使っています
Pretents(プレテント)は、ここ数年で注目度が高まっている中国発のUL系テントブランド。
「必要最低限。でも、妥協はしない」をコンセプトに、軽量性と居住性、そして洗練されたデザインを高いレベルで両立しているのが特長です。

bealockは大型の2ポールシェルターで、全幅6mと大人4〜5人が余裕をもってくつろげるサイズ感。それでいて、本体とポールを合わせても約3kgという驚きの軽さが大きな魅力。

この大型シェルターを屋根に、同ブランドの2人用インナーテントを寝室にするのがささびとさん流。全国を旅しながらキャンプを楽しむささびとさんにとって、この2つ合わせても約4.5kgという軽さは大きな強み。
どちらも洗練されたデザインが際立つ、機能性と美しさを兼ね備えた理想的な組み合わせです。
lightrock 2pの詳細はこちら
bealockの詳細はこちら
一軍のクーラーボックスは?
YETI「ホッパーフリップ18」

セミハードタイプのソフトクーラーながら、ハードタイプに負けない保冷力が魅力です。
軽くて持ち運びやすく、容量も十分。積載性もいい点がとても気に入っています
持ち運びのしやすさの面でフットワークを軽くしてくれるのが、イエティのソフトクーラー。
イエティといえばハードタイプの「ローディ」が人気ですが、ほぼ同じサイズのローディ15が重さ4.35kgなのに対し、ホッパーフリップ18は2.3kgと重さはおよそ半分。

とはいえ、軽いからといって性能が劣るわけではありません。優れた保冷性を発揮するクローズドセルラバーフォームを採用しており、保冷剤と併用すれば、日帰りはもちろん1泊程度のキャンプでも安心して使える保冷力。
さらに、イエティではめずらしいオールブラックのボディが、無骨でギア感のある佇まいを演出してくれます。
YETI「ホッパーフリップ18」の詳細はこちら
一軍の調理器具は?
GASWARE「パワープレートバーナーNo.5」

愛用しているプレートバーナーは、韓国のガス機器専門メーカーGASWARE(ガスウェア)のもの。
単体で使うこともできますが、IGT規格対応製品に組み込んでも使えます。
バーナー裏面のアダプターがガス出し・液出しどちらにも対応している点も気に入っています

火口はむき出しですが、左右にウィンドカバーがついているため、風の影響を最小化。
プレート上に点火ボタンと火力調整つまみが設けられているところも特長的で、火の扱いもスムーズ。

なお、パワープレートバーナーをインストールしているのは、ささびとさんの一軍テーブル、hxo designの「モジューラーテーブル」。これにTIL DSNのサポートレッグ「“ANOTHE h” BURNER SUPPORT LEG」を合わせて、卓上をスマートに拡張しています。
コンパクトながら無駄がなく、ギア同士がきれいにハマった佇まいは機能美を感じさせますね。
現行品GASWARE「パワープレートバーナーNo.6」の詳細はこちら
一軍のライト+リピ買いは?
ゴールゼロ「ライトハウス マイクロ フラッシュ」

コンパクト・軽量で、充電も長持ち。懐中電灯としても使えるので、これなしでのキャンプは考えられないです。
基本的にリピ買いはしないほうですが、ゴールゼロは手軽さがとくに気に入っていて4つ愛用しています
いまやキャンパーの代名詞となっているゴールゼロのコンパクトライト。重さ約68gと超軽量ながら、135ルーメンの明るさでテントサイトにやわらかな光をふんわりと拡散してくれます。

1つ1つは小さくて主張しすぎないのに、多灯することで光のトーンがそろい、心地いい統一感が生まれます。
気づけば増やしたくなる……リピ買いしたくなる気持ちも納得です!
ライトハウス マイクロ フラッシュゴールゼロ
家でも使っているキャンプ道具は?
PROLOG「トートテーブル」

天板が比較的大きめなので、キャンプではソロのメインテーブル、もしくはデュオでのサイドテーブルに。テントの寝室スペースにちょっとした物置きとして活用したり、夜間のランタン置き場にしたりするにも便利だなぁと感じています。
家ではソファ横に置いて、カフェテーブルとして。コーヒーを飲みながら本を読むときに活躍しています
木目が美しいミニテーブルは、韓国発のライフスタイル・デザインブランド「PROLOG(プロローグ)」のもの。
サイドテーブルをずっと探していたなかで出会ったトートテーブルに、思わずひとめ惚れ。ですが、なかなかのお値段で最初は踏み切れずにいたという、ささびとさん。
いったん距離を置いて冷静に考えてみたものの、やはり「これを自分の生活に取り入れたい」という気持ちは日に日に強くなり……。迷い続けること半年、ついに迎え入れたのだそうです。

実際に使用してみると、スタリッシュに見えるだけではなく、使い勝手もかなりよくて。
私たちの考えである「Less Is More(より少なく、しかし良く)」を体現してくれるテーブルでした。
本当に良いプロダクトにお金をかけることは、結果としてミニマリズムを実現することに繋がると思っています

収納時は二つ折りできてコンパクト。さらに取っ手付きで持ち運びしやすい点もキャンプ向き。
手入れを重ねながら使い続けることで経年変化が刻まれ、世界にひとつだけの相棒になっていくはず。
PROLOG「トートテーブル」の詳細はこちら
ツウなキャンパーの行きつけも気になる!
ツウが普段どんなショップやキャンプ場へ行っているのかも気になるところ。行きつけのお店&キャンプ場も教えてください!
お気に入りのショップは→スーパーモール・ラッキー(秋田県・横手市)

私の住む秋田県内で、ここまでキャンプ用品が充実したお店は他にないです。一見ただのスーパーですが、セレクトショップにも置いていないようなキャンプ用品も取り扱ってたりします
行きつけはてっきりアウトドアショップかと思いきや、なんと大型スーパー。なんでも館内のショップゾーンにアウトドア用品の専門売り場があるというから驚きです。
しかも、アウトドアセレクトショップに引けを取らないレベルの品揃えとは……食料品の買い出しついでにギアチェック、なんて最高すぎですね。これはぜひとも行ってみたい!
スーパーモール・ラッキー
- 住所:秋田県横手市十文字町仁井田字東22-1
- アクセス:東北中央自動車道「十文字」ICより車で約10分
- 公式サイトはこちら
一番のお気に入りキャンプ場は→宇樽部キャンプ場(青森県十和田市)

お気に入りのキャンプ場はたくさんあって、選ぶのが難しいですが、あえて挙げるなら「宇樽部キャンプ場」です。 場内の澄んだ空気感、十和田湖に面した抜け感のあるサイトが魅力です。
秋には外輪山一面に広がる紅葉を堪能することもできますし、キャンプ場内の半島に佇む一本柳の景色も心に訴えるものがあります。
利用料金がお手頃で、設備が充実しているのもグッドポイントです
最大の魅力は、テントサイトの目の前に広がる十和田湖。早朝は湖面が鏡のように静まり返り、昼は青空と深いブルーの水面、夕方にはオレンジ色に染まる空と湖のグラデーション……と、時間帯ごとにまったく違う表情を見せてくれます。
静けさと開放感のバランスが絶妙で、きっと「何もしない贅沢」も味わえるはず。
宇樽部キャンプ場
- 住所:青森県十和田市奥瀬 宇樽部国有林64林班イ小班
- アクセス:東北自動車道「十和田」ICから車で約45分
- 営業期間:4月〜11月頃まで
- 公式サイトはこちら
軽さと自由度、その間を心地よく楽しむ

ULを突き詰めていきたい気持ちはありつつも、遊びにおいては「選択肢を持っておくのもあり」と考えているささびとさん。軽さと自由度、そのバランスを楽しむスタイルが、ささびとさんらしさなのかもしれません。
ここで紹介しきれなかったその他の愛用ギアは、ブログで詳しく紹介されています。気になったかたはぜひチェックを。
ささびとさんのInstagramアカウント:@sasabito
Blogはこちら
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