国登録有形文化財の「旧今井家住宅」が古民家レストランに 千葉・佐倉市の城下町地区の拠点
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「駿河屋」の屋号で明治時代から呉服商を営んでいた千葉県佐倉市の「旧今井家住宅」。国登録有形文化財であるこの住宅がリノベーションされ、古民家レストラン「むぎとろ 寿るがや」 としてこのほどオープンした。地元佐倉や千葉県産の食材、特産の大和芋を中心にした料理と、地元のクラフトビールなどを歴史ある雰囲気の中で楽しめる。
佐倉市観光グランドデザイン「観光Wコア構想」に基づき進めている、「古民家の有効活用」の一環。当時の主屋、土蔵なども現存しており、江戸時代以降の土地の形状も保たれているという。新町の商家では数少ない平屋建てで、国登録有形文化財として登録されている。呉服商の前、江戸時代には、この場所で郷宿(旅籠)「油屋」が営まれ、桂小五郎などが宿泊したことが宿帳で分かっているという。
夢咲くら館・佐倉市立美術館・おはやし館などにも近く、歴史的な観光資源の集中する場所で、城下町地区の拠点となる古民家。営業時間は11時30分~15時(水・木)、11時30分~15時、17時30分~22時(金・土)。夜は3月から営業開始。定休日は日・月・火曜日だが、日曜日は10人以上の予約で対応する。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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