中川翔子、妊娠中に猫がゴロゴロ胎教!?「そろそろ猫と双子を対面させたい」
イチオシスト

2月22日(日)〝猫の日″、BSテレ東は「BSキャッ東」と改名し、1日中猫まみれの番組を放送。夜7時からは、猫好き芸能人が集結し猫とたわむれながらお届けする「CIAOちゅ~るpresents オールねこ感謝祭!!ニャン♪にゃん♪オフ会2026」。番組MCの中川翔子さん、岩井勇気さん(ハライチ)にお話をうかがいました。
【動画】赤ちゃん猫の超かわいい寝ぼけまなこ「寝起き選手権」
妊娠中に猫がゴロゴロ胎教!?

――猫の日恒例の「オール猫感謝祭」、毎年MCのお二人にお話をうかがっていますが、この1年の猫との触れ合いに変化はありましたか?中川さんは、昨年ご出産されお母さんになられ、生活も激変したのではないかと思います。
中川「双子の出産は、人生ごと全てを塗り替えられてしまったくらい大変でした。思い通りに動けなくて辛かったこともありましたが、今回の番組内で華奢な猫が7匹の子猫を産んでいるのを見て尊敬しましたし、“猫たちはカッコいい”と思いました。
前に飼っていた伝説の猫・マミタス様が、自分の子ではない子猫におっぱいをあげていた姿が忘れられません。大いなる母性を猫は持っているんです。双子の夜泣きで寝不足になったりしても、猫へのリスペクトを思い出して私も頑張ります。そろそろ猫と双子を対面させたいと思っているので、それが楽しみです」
――お子さんと猫の対面、ワクワクしますね。
中川「双子と猫が一緒にいるって、想像しただけですごいですよね。私も、子どもの頃、家で一人で留守番していても猫が傍にいてくれたから寂しくなかったんです。兄弟や友達みたいな存在で、いつも一緒に遊んでいました。双子の息子たちも、猫と仲良くなれたら“二人どころか僕たちには兄弟がいっぱいいるんだ”と感じてくれると思います」
中川家の愛猫 らいちゃん 中川翔子公式Instagram(@shoko55mmts)より
――中川さんが妊娠中に猫がゴロゴロ言って胎教してくれたそうですね。
中川「長老猫らいちゃんは心臓にペースメーカーを入れていて、先生に『あと30年大丈夫』と言われた、すごい猫なんです。全てをわかっているような猫で、人間のおじさんとしゃべっているような感覚さえあります(笑)。
そのらいちゃんが、お腹が大きくなった私のそばに座ってゴロゴロ言ってくれて。猫がゴロゴロ喉を鳴らす行為はケガなどの回復を早める効果があると聞いた事があるので、らいちゃんは私のことを応援してくれているのかなと思ってしまいました」
中川家の愛猫たち 中川翔子公式Instagram(@shoko55mmts)より
――岩井さんは、この1年間、猫との関係に変化はありましたか?
岩井「うちのモネは12歳になって、だんだん落ち着いてきました。昔はいっぱい噛まれましたが、最近はあまり噛まなくなって。妹が飼っている猫とあわせた時も、妹の猫の方がヤンチャで、モネが攻撃されていたりしました。攻撃されてもやり返すことも少なくて、肉体と精神の変化は猫にもあるのかなと思いましたね」
岩井家の愛猫 モネちゃん ハライチ 岩井勇気 公式X(@iwaiyu_ki)より
――「噛まなくなってきたことが少し寂しい」とおっしゃっていましたよね。
岩井「サンシャイン(池崎)の家の猫は人懐っこいので、そういう猫がいいなと思ったりもするのですが、モネに噛みつかれたり引っ搔かれたりされなくなると、それはそれで寂しいな、と。番組の中でも、保護猫の譲渡会で『(威嚇して)シャーシャー言っている猫がいい』と言っている人がいました。人によってかわいいと感じるところは違うんですよね。モネの攻撃性、自分的には愛おしいので(笑)」
中川「年を重ねると性格が穏やかになるのって、わかります。うちのメポという子が、若い頃は他の猫をいじめてしまうところがあったんですが、年を重ねて新入りの猫にも優しくしてくれるようになりました。自分が病気になった時には、私や母の膝の上に乗ってくれて“今を一生懸命生きている”と伝えてくれたりもして。猫って、そんなところもカッコイイなと思います」
中川家の愛猫 メイプルちゃん 中川翔子公式Instagram(@shoko55mmts)より
――猫と出会ってから変化したことはありますか?
岩井「“猫ファースト”になったことじゃないですかね。モネは実家で両親が飼っているので、“モネに会う”という口実のもと、実家に帰る頻度があがりましたね」
中川「人生の節目節目で猫に助けられています。猫たちから命をかけていっぱい愛を伝えてもらってきました。子供時代は“親”みたいな“先輩”みたいな感じで導いてもらい、少女時代にはマミタス様が母性で包んでくれたから“お母さん”みたいな存在、メポは“息子”として一緒によくおしゃべりをしていたし、胎教をしてくれたらいちゃんは“師匠”みたい(笑)。自分のその時の環境によって、猫との関係性も変わっていきました」
岩井「自分にとっては家族というより、昔から遊んできた“友達”ですね。向こうも僕がいて当たり前だと思っている。けれど、近くに寄り過ぎたらいけない、という距離感もある。“お前はずっとそういう感じだよね”と、お互い思っているのかな。モネが引っ搔かいてこなくなったら、どこか体が悪いのかな…と心配になります。それがモネの元気のバロメーターだから」
岩井家の愛猫 モネちゃん ハライチ 岩井勇気 公式X(@iwaiyu_ki)より
――今、猫ブームで飼いたい人がいっぱいいると思いますが、その人たちに伝えたいことは?
中川「猫って、人生を助けてくれるし癒してもくれる。猫への愛と感謝を伝えながら、猫たちの生涯を担う覚悟と責任もしっかり背負ってほしいです。私には“猫がいてくれたから乗り越えられた人生の山がたくさんあった”と改めて思いましたし、この番組を通して幸せになれる猫の命が増えたらいいなと思います。」
岩井「命を預かることもとても大事なこと。今回の番組では、先住猫ちゃんがいる家に、新しく保護猫を迎えるパターンもあります。元々2匹飼っていて、猫に関して知識がある家族でしたが、それでも新しい猫ちゃんを迎え入れるのは大変な作業。環境作りも慎重にやらなければいけないし、先住猫との相性問題もある。漠然と“もう1匹飼いたいな”と考えている人も、この番組を見て迎える時の心構えがわかるのではないかなと思います」
中川「歴代何匹も飼ってきたので猫のことは良く知っているつもりでいましたが、実は何が正解かはわからないままだったような気がします。相性が良くないとケンカやケガをしないよう部屋を別々にするしかなくて、かわいそうな気がしていました。でも、今回の番組で、“相性を確認するために部屋を隔離する必要がある”と教わったので、間違っていなかったとわかり、今後の勉強にもなりました」
今回のテーマは「出会い」と「出産」

――「オール猫感謝祭」今回のテーマは「出会い」と「出産」です。どんなところを見てほしいですか?
岩井「VTRの中ですごい事件がありました。保護猫施設での出産に関するハプニングで、子猫の命が危なかった。偶然得ていた知識がなかったら助けられなかったのではないかと思うので、猫を飼っている方、これから飼おうと思っている方に、ぜひ見てもらいたいと思いました」
中川「保護猫ボランティアの方々のおかげで、たくさんの命が助かっていると思います。日々のお世話も大変ですし、病気になったら病院に通わせたりして、人生を猫に捧げてくださっています。猫の出産もやっぱり命がけ。生き残れる猫ちゃんの生命力もすごいですが、助けてあげられるのは立ち会った人間だけなんです。産まれたらすぐに体を温めなきゃいけないことなど、学びになるところがたくさんありました」

中川家の愛猫たち
――番組も今年で9回目。今後の抱負は?
岩井「テーマも壮大になり、番組も進化しているなと思いました。今まで通り“猫のかわいさ”もふんだんにあり、プラス、新たに感動的な場面もあるので、楽しみにしてもらいたいです。とりあえず、“にゃんにゃん”で22回目を目指していきたいです」
中川「にゃんにゃん(22回)目指したいですね! 猫を飼っている人たちは、“猫が幸せでいてくれるために自分たちも長生きしよう”とか“猫のために頑張ろう”というマインドを持っているんじゃないかと思います。2月22日の猫の日は、お家で猫たちと一緒にこの番組を見て、ますます猫との幸せな時間を共有してほしいです。この番組が観てくださる方の人生の一部に馴染んでいくよう、10周年、20周年、…50周年目指して頑張ります!」

日ごろ人間を癒してくれる猫へ「感謝」と「愛」
そして「猫との絆」を伝える番組「CIAOちゅ~るpresents オールねこ感謝祭!!ニャン♪にゃん♪オフ会2026」。MCのお二人に加え、松井ケムリ(令和ロマン)、信子(ぱーてぃーちゃん)、ナレーションは花江夏樹と、猫を愛する芸能人が集結!新たに保護猫を迎える家族に密着、母猫の命をかけた出産と子猫たちの奇跡の物語などをお届け。
この他、猫の番組は「BSキャッ東」で!
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
