慢性腎臓病に自覚症状ってあるの?自覚症状が少なく気づいたときには手遅れに【図解 腎臓の話】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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慢性腎臓病に自覚症状ってあるの?自覚症状が少なく気づいたときには手遅れに
わずかな体調の変化がサインかも
慢性腎臓病の怖いところは、初期の段階では自覚症状がほとんどないことです。気づかないうちに腎臓がどんどん悪くなり、はっきりとした症状が現れたときにはもう手遅れ、というケースも珍しくありません。糖尿病などと同じく、サイレントキラーといえる病気なのです。
しかし、悪くなる前触れがまったくないわけではなく、腎機能が落ちてくると体調や尿に少し変化が現れます。たとえば尿にたんぱく質が出ると尿が泡立ちやすくなりますし、血尿が出れば尿の色が濃くなります。また、トイレへ行く回数がやたらに増えたり、尿があまりでなくなったりすることもあります。尿のにおいがきつくなるのも前兆の前触れです。
一方、老廃物の排出が十分にされなくなると、体にむくみが現れます。はっきりとわかるむくみでなくても、指輪や靴が少しきつく感じられるという軽度のむくみの場合もあります。ほかにも、だるさや疲れを感じやすくなったり、貧血や息切れが頻発することもあります。
こうした自覚症状が出た場合、必ずしも慢性腎臓病とは限りませんが、腎臓が悪くなっている可能性がありますので、早めに医療機関を受診することをおすすめします。何気ない体調の変化に思えるひとつひとつが、じつは慢性腎臓病のサインだったりするのです。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 腎臓の話』著/上月正博
記事提供元:ラブすぽ
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