最後の五輪で浅田真央を勇気づけた“声援”の主 不動産YouTuberが「俺です」と名乗り出る

イチオシスト
不動産系YouTuberの「不動産Gメン滝島」(登録者数68万人)が2月20日にXを更新し、元フィギュアスケート日本代表・浅田真央選手が最後に五輪に出場した際、演技直前に大声で声援を送ったのは自分だと明かしました。
伝説の4分間の前の声援
2014年に開催されたソチ五輪で、浅田選手はショートプログラムでは回転不足や転倒が続き、16位と出遅れました。しかし翌日のフリープログラムではトリプルアクセルを含む完璧な演技を披露し、最終的に6位に入賞。この演技は「伝説の4分間」として語り継がれています。
演技直前、会場が緊張に包まれる中、客席から「真央ちゃん頑張れ~!」という大きな声援が飛び出しました。のちに浅田選手は『平成スポーツあったなぁ大賞』(TBS系)に出演した際、「あの場面であの大きな声で。相当な勇気がいったと思うんですね」「でも、私もあの声を聞いたときに『あっ、自分一人が戦っているんじゃないんだ。みんなで戦ってるんだ』って思いました」と振り返っています。
番組内では、この声援の主は浅田選手のスポンサー企業で広報を担当している男性だとされていました。
声援は自分が送ったもの
しかし、これに意図を唱えたのが不動産会社社長の滝島一統です。
滝島は「不動産Gメン滝島」(登録者数68万人)としてYouTubeでも活動しており、業界のプロフェッショナルとして、知識のない人が騙されないためのノウハウを発信しています。
滝島は、2006年のトリノ五輪での荒川静香選手の演技をきっかけにオリンピックの魅力に取りつかれたそうで、それ以降、何度も現地観戦に行き、その様子を「オリンピックお兄さん」(同6000人)としても投稿しています。
ファンとしてオリンピックを応援するだけではなく、滝島は直接選手を支援する活動もしています。ソチ五輪女子スピードスケート代表の稲川くるみ選手は、大学卒業後、内定先企業がスケート部を廃部にしたことで、競技継続の道を絶たれる危機に直面しました。そんな中で滝島は稲川選手の所属先として手を挙げ、自身の給料を削減して稲川選手への支援を続けました。
2月19日、浅田選手の「伝説の4分間」の映像がXで話題になると、滝島はこの投稿を引用し、
この時、真央ちゃんがんばれー!
って言ってるのは俺です
と投稿。続けて
真央ちゃんのスポンサーの化粧品会社の広報が自分だと嘘をついてTBSがそれを番組で取り上げました
自分の声じゃ無いなんて自分が一番わかるはずなのに
と、これまで声援の送り主とされていた人物はうそをついていると主張し、
悔しいから50万払って声紋鑑定をしました
と声紋鑑定まで依頼したことを明かしました。
詳しい結果の報告などは添えられてはいませんが、ユーザーからは
あの時の「真央ちゃん頑張れー」の声援って不動産Gメンの人のだったとは驚き
私は覚えておりますよ‼︎
全浅田真央ファンの声を代表していただいて
本当にありがとうございました
といった声も寄せられました。しかし一方では、
本人が応援の声で頑張れたならそれを言ったのが誰かなんてファンならどうでもいいでしょ なんか人の功績を「自分の支えのおかげ」って偉そうにする人と同じものを感じる
動画見てたら他にも頑張れって言ってる声聞こえるし わざわざ金払ってまで主張したいことがこれなの、ある意味すごい
よく聞いてみると、大きな声で真央ちゃんがんばれーと聞こえた数秒後にも小さな声で真央ちゃんがんばれー(11秒頃)っていうのが聞こえるから、誰も嘘なんてついてないし真央ちゃんには全部聞こえてたんだと思う
といった声も上がっています。
この時、真央ちゃんがんばれー!
って言ってるのは俺です。
真央ちゃんのスポンサーの化粧品会社の広報が自分だと嘘をついてTBSがそれを番組で取り上げました。自分の声じゃ無いなんて自分が一番わかるはずなのに。
悔しいから50万払って声紋鑑定をしました。 https://t.co/Ya7aT0SU2W
— オリンピックお兄さん@ミラノコルティナ五輪📣現地全力応援😆 (@olimpicsoniisan) February 19, 2026
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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