「いつも満腹」は免疫力の敵!?【脳の話】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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「いつも満腹」は免疫力の敵?食事で免疫力を上げる秘訣
お腹いっぱい食べるのは逆効果
昔から「腹八分目に医者いらず」といわれます。今や、好きなものを好きなだけ食べられる環境となり、ついつい満腹になるまで食べてしまう人も多いでしょう。
しかし、お腹いっぱいと感じているときは、脳の満腹中枢が血糖値の上昇を感知し、「これ以上食べる必要はない」と体に伝えている状態なのです。それを超えて食べすぎてしまうと、肥満や自律神経の不調につながります。
つねに満腹の状態が続き、血糖値が高くなると、糖尿病などの生活習慣病の危険も増加します。そして、そのような状態になると、免疫機能が十分働かず、免疫力が低下してしまうのです。
健康で長生きするためには、常に腹八分目を意識して食事をしましょう。朝食と昼食の間は5時間以上あけ、寝る3時間前までには夕食を終えるのが、免疫力を上げる秘訣です。
また、食事のときには、メニュー選びも大切です。ラーメンやコンビニ弁当を食べるよりは、お店で定食を食べるほうが健康的です。
そのときに気をつけたいのはご飯の量。いくら健康的なおかずを選んでも、ご飯が多ければ、血糖値の急激な上昇を招き、免疫力は低下してしまいます。定食でのご飯は半ライスにし、食べ足りない分は、サラダなどの野菜で補うのがよいでしょう。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 免疫力の話』
記事提供元:ラブすぽ
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