久常涼は首位から11位後退で無言 強風のなかショット高水準もグリーン上で苦戦
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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<AT&Tペブルビーチ・プロアマ 3日◇14日◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)◇6989ヤード・パー72>
午後、強風が吹き荒れたコースで、初日から2日間首位を守ってきた久常涼は苦しいゴルフを強いられた。
出だしはよかった。2番パー5で4メートルからきっちり2パットで沈めバーディが先行。「62」、「67」と伸ばしてきた、ここまで同様のラッシュも期待された。しかしその後は9番までパーを並べることに。するとパーオンに失敗した10番パー4、ティショットをバンカーに外した12番パー3でボギーが続いてしまう。
18番パー5になると、海から吹き込む左からの風がさらなる脅威に。グリーン上では、セットしても動くボールを何度も置き直さなければいけないほどだ。2メートルのパーパット時も同様。カップのフチに止まったボールが風で押し込まれるのを待ったが、この時も“追い風”とはならずボギーで締めくくることになった。
2週前の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」では、米ツアー自己最高位の2位。先週の「WMフェニックス・オープン」も10位と好調を維持している。今週も初日に自己ベストの「62」を記録。米初優勝の予感は十分だ。
フェアウェイキープ率は100%(14/14)。パーオン率も83.33% (15/18)と高水準だったが、グリーン上の36パットに足を引っ張られた。ラウンド後は悔しさからかコメントも残せないほどで、足早。順位は首位と6打差の11位タイまで後退し、あすは悪天候予報でスタート時間が早まることも決定した。気持ちを切り替え、嵐のなかトップを追いかけていく。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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