「子育てをもっと楽しみたいのに」お金のことばかりが不安……世帯年収450万・30代女性が今、感じていること
イチオシスト
3歳、2歳の子どもと夫の4人暮らし、出産後しばらくしてから節約をスタート
東京都内の戸建て住宅で30代前半の夫、3歳と2歳の2人の子どもと4人で暮らす30代前半の女性。世帯年収は約450万円ほどで、約600万の貯蓄を保有しています。
「子どもが産まれてから、在宅でできる仕事がしたいと思うようになりました」という女性ですが、現在は無職。家事・育児に専念しているようです。

女性が節約生活を始めたのは「子どもが産まれてしばらく経ってから」だったと言います。
子育てをしている中で「夫婦2人の時よりどんどん貯金が減っていくことに今後が不安になった」と振り返る女性。具体的な目標金額は設定していないものの「貯蓄が500万円を切らないように」節約を続けていると明かしました。
浴室乾燥機の使用を止めて電気代を削減、飲み物は基本的に「水」のみ
日々、節約を意識して生活する女性ですが、節約生活で大きく変えたのが洗濯物の乾燥方法だと言います。
実は、洗濯物について「外に干すと砂埃や虫がつくので我が家は外に干しません」というこだわりがある女性。当初は浴室乾燥機を使って乾かしていましたが「とても電気代がかかることに気付きました」。

そこで思いついたのが、サーキュレーターの使用。干す場所は浴室のまま「浴室乾燥機は使わずに、サーキュレーターを置いてまわすことにしました。浴室のドアは開けたままです」と明かします。
冬は乾燥、夏は暑さで、洗濯物はすぐに乾いてくれるのだとか。「砂埃や虫も付かないし、サーキュレーターだけなので電気代もそんなにかからず、一石二鳥です」。これだけで月に1000円ほどは電気代を削減できているそうです。
さらに、飲み物も基本的に「水」を選ぶようにしています。「水が一番安いので」とその理由を明かす女性。今は「週1で2リットルの麦茶を購入」するのがささやかな楽しみとなっています。「他の美味しい飲み物も飲みたい」との気持ちはあるものの、我慢を続けています。
「お金を稼ぐことばかり考えないといけない」、そんな現状が不安
週1回の麦茶の購入に加え、「土日のどちらかでマック(マクドナルド)を食べること」が節約生活での贅沢になっているという女性。

ただ、物価高が続く現状に「消費税がない親の世代に戻ってほしいと思います。何を買うのも高いことがすごく辛いです」と明かします。
自身は節約しながら生活していますが、「私の親世代は子どもが産まれたら専業主婦になれたそうです。ですが、私たちの世代は共働きをしないと生活ができません」と感じているとのこと。
「子育てをもっと楽しみたいのにお金を稼ぐことばかり考えないといけないことがとても不安です」。
そう今の正直な気持ちを明かしてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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