履くだけでプレミアム感を爆アゲするMIDエクスクルーシブの最新モデル「029M」「020F」誕生!

イチオシスト

MIDホイールズのフラッグシップブランド「MIDエクスクルーシブ」が放つ2つのモデル!
MIDホイールズのフラッグシップブランド「MID EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」より 、新たに2つのモデルが登場した! ひとつは、2×9スポークを持つメッシュデザインの「029M」。もうひとつは、細くシャープな20本フィンを持つ「020F」。いずれもホイールナットを隠すセンターパッケージを装着することで、スポークの足長を強調。足元を上質で洗練した印象に仕立ててくれる。


センターパッケージには、スタイルに合わせて2つのデザインを同梱。さらに、2つのP.C.D.が選べるマルチP.C.D.設計を採用し、国産車から輸入車まで幅広い車種にマッチする。
コンパクトからプレミアムセダン、SUVまで、車格を問わずスタイリングの完成度を一気に高めてくれる「029M」と「020F」。このクオリティで、6万500円(17×7.0J)〜10万6700円(21×8.5J)というプライスも見逃せない。上質感とコストパフォーマンスを両立した、MIDエクスクルーシブらしい意欲作が登場した。
【P.C.D.のサイズと、代表的な車両】
| P.C.D.(mm) | 穴数(H数) | 主な車両カテゴリー/代表車種 | 備考・特徴 |
|---|---|---|---|
| 100 | 4H・5H | 軽自動車(N-BOX、ワゴンR)、フィット、ヤリス、インプレッサ(旧)など | 国産車に多く使われる。軽量車向け。4Hと5Hの両方あり。 |
| 114.3 | 5H | カローラ、クラウン、RAV4、ハリアー、ヴェゼル、スカイライン、ノア/ヴォクなど | 現代の国産普通車・SUVの主流PCD。汎用性が高い。 |
| 139.7 | 5H・6H | ジムニー(5H)、ハイラックス、ランクルプラド(6H)、旧型4WDなど | トラック・SUV系に多く、強度重視の設計。 |
| 112 | 5H | メルセデス・ベンツ、アウディ、フォルクスワーゲンなどの欧州車 | 欧州車の定番PCD。社外ホイール購入時は要確認。 |
| 120 | 5H | BMW、MINI(5穴モデル)、一部トヨタ(スープラなど) | BMW系列車種専用のPCDが多い。 |
| 127 | 5H | ジープ ラングラー、グランドチェロキーなど | アメリカ車に多いPCDサイズ。カスタム対応品も豊富。 |
| 130 | 5H | ポルシェ(911・ボクスターなど) | 専用設計。社外ホイールは限られる。 |
| 108 | 4H・5H | プジョー、ボルボ、シトロエン、フォード(欧州仕様)など | 欧州コンパクト車に多く使われる。 |
日本品質の安全性に加え、プレミアムをコンセプトにするMIDエクスクルーシブ

MIDホイールズは、ホイールの安全を第一に、JWLやJWL-Tはもちろん、第三者機関であるVIAの推奨基準値よりも10〜20%上回る独自の“MIDスペック”をクリアしたホイールだけがラインアップ。日本品質の安全性を、足元から体現しているのが特徴だ。
現在、モータースポーツに特化した「MIDレーシング(MID RACING)」や、タフ&ワイルドなオフロード系「ナイトロパワー(NITRO POWER)」など、多彩なカスタムホイールブランドを展開。そのなかでフラッグシップと位置づけられるのが、今回紹介する「MIDエクスクルーシブ(EXCLUSIVE)」だ。
MIDエクスクルーシブが追求したのは、プレミアム感。面構成や立体感、陰影を緻密に計算した細部の作り込みにより、シンプルながら上質感あふれる佇まいを実現。ここからは、その最新モデルとなる2本をじっくりチェックしてみたい。
2×9メッシュデザインを磨き上げ、上質感と造形美を手に入れた「029M」

まず注目したいのが、「029M」と名付けられた2×9メッシュスポークホイールだ。オーセンティックなメッシュデザインをべースにしながら、細部まで徹底的に磨き上げることで、これまでとは一線を画す上質感と美しさを手に入れている。

目を引くのが、フランジ手前で段差をつけた特徴的なスポーク形状。リムとの接合面積をしっかり確保して剛性を高めつつ、駄肉を削ぎ落とすことで、見た目のシャープさだけでなく軽量化にも貢献している。

センター部から立ち上がるスポークは、応力が集中しやすい部分を折り曲げて2本に分岐。Y字交点部にかかる負担を軽減するため、隣り合うスポークと平行に、さらにスポークの股部をU字ラインに構成するなど、強度解析に裏打ちされた応力分散のノウハウが随所に活かされている。そこからスポークをさらに絞り込み、リムエンドまで伸ばすことで、実サイズ以上の大口径感を演出しているのだ。
足長感と上質感を高めるセンターパッケージに注目!

029Mの足長感に大きく貢献しているのが、ホイールナットを覆うセンターパッケージの存在だ。ホイールナットの凹凸感をなくし、センターキャップまで滑らかにつながるセンターパッケージにより、スポークがより長く見える視覚効果を生み出す。それだけでなく、足元全体をすっきりと見せるクリーンなルックスまで手に入れている。


センターキャップは、スタイルに合わせて選べる2タイプ用意。ひとつは、造形をすっきりまとめたシンプルなリングデザイン。もうひとつは、走りの血統を感じさせるセンターロックデザインだ。いずれも透明感のあるオーナメントに立体的なMID WHEELSのロゴが配置されている。
都会的なプレミアムスタイルを引き出すならばリングデザインを、シンプルさのなかにスポーティなムードを高めたいならばセンターロックデザインと、狙うスタイルに合わせてチョイスできるのが魅力になっている。
シャープに伸びる20本フィンスポークがプレミアム感を際立たせる「020F」

20本のフィンスポークを持つ「020F」は、最先端の鋳造技術を使い、細く鋭く伸びるフィンスポークが特徴。「029M」同様、ホイールナットを覆うセンターパッケージにより、スポークの足長感を高めるとともに、高級時計のベゼルを思わせる造形とすることで、プレミアムな印象をさらに強めている。

センターパッケージの外周から立ち上がるフィンスポークは、途中で角度を変えながらリムに向かって絞り込んでいる。視覚的に立体感を高めながら、リムフランジ手前には段差を設けて接合面積を確保し、剛性面にも配慮している。

リムフランジ部には「MID」のロゴを取り込み、アイキャッチになっている。
さらにシャープさとクリーン感を高めるセンターパッケージ

ホイールナットをカバーするセンターパッケージを装着することで、足元はよりクリーンな印象に仕上がる。センターキャップ周辺を滑らかに落とし込み、その外周からフィンスポークへと自然につなげることで、スポークの足長感を一層強調しているのが分かる。


センターキャップは、造形を抑えたシンプルなリングデザインと、スポーティな印象を高めるセンターロックデザインを用意。狙うスタイルに合わせて選択できるのがいい。都会的なプレミアム路線から、走りを意識したコーディネイトまで、幅広く対応できるのも魅力だ。
プレミアムな雰囲気ながら、お手頃な価格は必見!マルチP.C.D.採用もうれしい
「029M」「020F」ともに、17〜21インチと豊富なサイズバリエーションを用意。コンパクトカーやMサイズ・ミニバンから、大型セダン、SUV、Lサイズ・ミニバンまで、幅広い車種に対応する懐の深さも大きな魅力だ。
さらに注目したいのは、価格帯だ。1本/6万500円(17×7.0J)〜10万6700円(21×8.5J)というお手頃なプライスで手に入るのはウレシイ限り。履き替えるだけでプレミアムなスタイリングが完成するコストパフォーマンスの高さはチェックしておきたい。
カラーリングは、現時点では両モデルとも、セミグロスブラックのみの設定となっているが、「オートサロン2026」では新色が参考出品されており、今後の展開にも期待が高まる。
マルチP.C.D.採用で、国産車から輸入車まで幅広く対応!
2×9メッシュデザインの「029M」と、20フィンスポークの「020F」で共通するのが、マルチP.C.D.を採用しているところ。センターパッケージを外すと10個のナットホールが現れ、5Hをベースに、「114.3&100」「114.3&108」「114.3&112」「114.3/120」の4パターンからセレクトできる。国産車はもちろん、輸入車まで幅広い車種に対応できるのだ。
MIDホイールズが考えるプレミアムの“現在地”に注目!

プレミアムスタイルを提案するMIDエクスクルーシブから登場した「029M」と「020F」。2×9メッシュと20本フィンスポークというオーセンティックなフォーマットをベースに、細部を徹底的に煮詰めて生まれた新たなカタチは、コンパクトから大型セダン、SUVまで車種を選ばず、履くだけでワンランク上の上質感を演出してくれる。MIDエクスクルーシブが目指すプレミアムホイールの“現在地”を示す2本に注目したい。
(編集協力:マルカサービス株式会社)


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
