やせない体になるだけじゃない!脂肪肝を放置すると糖尿病になる危険あり?【1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法】
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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脂肪肝を放置すると糖尿病のリスクが上昇
もし、脂肪肝を放置するとどうなるのでしょうか。肝炎や肝硬変、肝臓がんといった重篤な病気を引き起こすリスクが高まりますが、なかでも糖尿病と脂肪肝には密接な関係があり、糖尿病の多くが脂肪肝を経て発症するといわれています。厚生労働省の2016年の調査によると、日本の糖尿病有病者数は1000万人以上、糖尿病予備群を含めれば2000万人は下らないと推測されます。
まず、脂肪肝を放っておくと、次第に肝臓の機能が低下します。肝臓は、糖をはじめとする栄養素を代謝する役割を担いますが、代謝機能が鈍ることで糖のコントロールができなくなり、血糖値が不安定な状態に。すると、慢性的に血糖値が高くなって、結果、糖尿病へと発展してしまうのです。
また逆に、糖尿病であることで脂肪肝の状態も悪化します。糖尿病になると、当然、血液中の糖が増加し、血糖値を下げるためにすい臓からインスリンが分泌されます。インスリンは増え過ぎた糖を肝臓へ送り込み、肝臓はそれを中性脂肪に変えてため込んで、さらに肝臓内の脂肪を増やすことに。
挙げ句の果て、脂肪肝が進むと蓄えきれなくなった中性脂肪が糖として血液中に流れ出し、糖尿病をもっと悪化させてしまいます。つまり、延々と糖が代謝されず、しかも脂肪も増え続ける……という恐ろしい負のスパイラルに陥り、やせにくい体になってしまうのです。
出典:『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』著/栗原毅
記事提供元:ラブすぽ
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