“一致団結”で目指せ500万!家族で「大胆な節約」を始めた世帯年収480万・49歳女性の工夫に満ちた日常
イチオシスト
回答者プロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「節約術エピソード」についてのアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する49歳女性はそのアンケートの回答者。女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:49歳女性
同居家族:夫(54歳)、長女(14歳)、次女(10歳)
回答者の職業:事務職(正社員)
現在の世帯年収:約480万
回答者個人の年収:約150万
住居形態:賃貸マンション
居住地:東京都
現在の資産:入院保険、定期預金、学資保険、普通預金など
子どもの教育資金、夫婦の老後資金のために5年前から「大胆な節約」をスタート
東京都の賃貸マンションで54歳の夫、14歳の長女、10歳の次女と4人で暮らす49歳の女性。事務職の正社員として働いていますが、自身の年収は約150万円、世帯年収も約480万円にとどまっています。
今の年収では「本当に食費などでも大変」とのこと。さらに「子どもたちの大学費用や学費などまだまだ必要なこともあり、また次は自分たちの定年後の生活が今の状況ではとても成り立たない」と危機感や焦りを感じた女性は「5年前から大胆な節約を始めました」と明かします。

節約生活をするにあたって設定した目標金額は500万円です。
「思いっきり節約を積極的にしないと何かと(お金が)間に合わない、焦りなどを感じいろいろあの手この手でやらねばと、みんなで一致団結しました」と女性。果たして、女性の一家はどんな節約生活を送っているのでしょうか?
光熱費の見直しで年間4~5万円を削減、さまざまな工夫で節約に励む日々
家族全員で節約生活をスタートした女性。まず目を付けたのは、光熱費の削減でした。
「なるべく夏はエアコンを冷房ではなく送風+扇風機強で、また冬の暖房もエアコンではなくこたつとペットボトルのお湯を入れた湯たんぽで温かさを出し、光熱費から見直しました」という女性。
冬に寒いときも、家族で温めあって寒さをしのいでいるのだとか。その結果、年間4~5万円は光熱費を削減できたと言います。

光熱費以外に削ったのが、日用品費です。ボディーソープなどは家族全員、低価格の石鹸に変更。これで年間5000円ほどが削減できました。また、トイレ掃除用やお風呂掃除用の専用洗剤も使わず「重曹などできれいにする」という女性。工夫をすることで節約できるだけでなく、洗剤がかさばることもなく「大いに助かっています」。
また、食費も節約の例外ではありません。外食したいときには業務スーパーを活用して、自宅で“外食気分”を楽しむことで費用を3分の1ほどに削減。
女性は「スイーツを買ってみんなで作ったり食べたりして楽しんだり、またハンバーグなども、ここで大きめを買って外食気分を何度か楽しみます」と教えてくれました。
こういった、さまざまな工夫で節約を続ける一家。毎月少なくとも8000円、年間でみると9万円ほどを削減できているそうです。
子どもの教育費が足りない事態は何としても避けたい
家族全員で節約を続けることで、しっかりとお金を削減できている女性。それでも、近い将来かかるであろうお金に対して、今のままで“安心”とは思えないようです。

女性は「子どもたちがまだ高校や大学進学もあるためその教育費が本当にかかるので足りないということがないようにしたい」と強く感じる一方、今はまだ生活が安定していないと感じている様子。
さらに、夫婦の老後についても、このままだと生活が成り立たなくなると感じているとのこと。「貯金ができていないため、親としてこの先何かと生活が不安定にならないよう、しっかり何かと目標を決めていかないと」。女性は最後に、そんな正直な不安を明かしてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
