先生が隣にいるような臨場感 音符や記号も一から解説
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何でも初歩から始める時の学びのハードルは高い。ちょっと進めば楽しくなる、と言われても、そこまでたどり着くのに苦労することも多い。例えばピアノ。教室に通う余裕はないけれど弾いてみたい。そんな人の教科書
イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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何でも初歩から始める時の学びのハードルは高い。ちょっと進めば楽しくなる、と言われても、そこまでたどり着くのに苦労することも多い。例えばピアノ。教室に通う余裕はないけれど弾いてみたい。そんな人の教科書になりそうな『語りかける ピアノレッスン』(森真奈美著、辰巳出版、税込み1980円)が発売された。ベートーベン、ショパン、バッハなど、人生で一度は奏でてみたい憧れの名曲10曲が収録されている。
まずは、丁寧に鍵盤と五線譜の解説からスタート。初心者が一番苦労するのが譜読みだが、この本では、前半の音符すべてにカタカナがふってあるから、「次の音は何?」と手を止めることなく演奏することができ、初めて鍵盤楽器に触れる人でもスムーズに学び進められる。
ピアノが好きな人なら一度は弾いてみたいと憧れるのがベートーベンの名曲「エリーゼのために」。これもピアノ教室に通いながら習うのと同様に、ブロックに分けて少しずつ、さらに片手ずつレッスンしてくれる。
挫折しがちなポイントは動画や写真でフォロー。大事なところで講師がちゃんと語りかけてきて、最後までしっかり伴走してくれる。小さな成功体験が、後半の名曲集へのステップアップへとつながる。
スマホを脇に置きピアノに集中すれば、心地よく脳を刺激する優雅な大人の脳トレになるかも。

記事提供元:オーヴォ(OvO)
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