たった2000円だけど、モヤモヤする!年収200万・21歳女性が抱える葛藤
イチオシスト
回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年1月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する21歳女性はアンケートの回答者。回答者の女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:21歳女性
居住地:広島県
同居家族:父(49歳)、母(48歳)、妹(14歳)
回答者の職業:事務員(正社員)
回答者個人の年収:約200万円
住居形態:一戸建て(注文住宅)
金融資産:個人の貯蓄は100万円弱
会社の同僚とランチに行ったお店で想定外の出来事が!
広島県の一軒家で40代の両親、14歳の妹と4人で暮らす21歳の女性。正社員の事務員として働いており、年収は200万円ほどです。
「普段はキャッシュレス派」で、あまり現金を持ち歩かないという女性ですが、仕事の合間に仲の良い同僚とランチに行ったところ、ある想定外の出来事に見舞われます。

それはそのお店が、現金払いのみ対応だったこと。一緒に行った同僚もキャッシュレス派で現金は持ち歩かない主義でした。そのときは女性がたまたま「現金を少し持っていた」そう。同僚の分もまとめて2人分をその場で支払い、事なきを得ました。
ところが、ホッとしたのもつかの間、女性はそこからモヤモヤする事態に陥ってしまいます。
立て替えた分を払ってほしい、となかなか言い出せない
お店では現金を持っていなかった同僚ですが、立て替えた分は後日返金してくれるだろう、女性はそう思っていました。もちろん、おごったつもりも全くなかったと言います。ところが、何日経っても同僚が女性にお金を返してくることはありませんでした。

そんな同僚に対して「自分から言い出すのも気まずくてモヤモヤしています」と明かす女性。「ランチなので2000円くらいの値段でそれをずっと根に持つのも自分的には嫌だし、どうするべきなのかが分からなくて、ずっと困っています」。
お店では、あとのことは深く考えずに、自分が現金を持っているからと支払った女性。ただ、「逆の立場だったら私はすぐにお金を渡すと思うから同僚が忘れているだけなのかなと思ったりもしました。でもそうじゃなかった場合、私が2000円損しているので少し気に食わないなと思いました」と、その胸中は複雑なようです。
さらに、「仲の良い同僚だったので、これから一緒にランチに行くことを少しためらってしまう」との本音も教えてくれました。
友達にも相談できず、今も事態は解決しないまま

ランチ代を返してくれない同僚にどう対応すべきか、友人に相談しようかとも思った女性ですが、それを思いとどまらせたのが「2000円」という金額です。女性は「値段が値段なので心が狭いと思われるのが嫌で誰にも相談できていません」と明かします。
「これを相談ではなく愚痴だと受け取られても困るので、相談をするのが正解なのかも分からない」と続ける女性。今も事態は解決せず、モヤモヤを抱え続けています。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年1月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
記事提供元:ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
