「サラダ記念日」俵万智、大ベストセラーに「ある種バカっちゃバカ」:あちこちオードリー
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イチオシスト
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)1月28日(水)の放送は、「言葉が大好きなお二方」俵万智、ヒコロヒーがご来店。大ベストセラー「サラダ記念日」の裏側、言葉に対する思いが爆発!?
【動画】「サラダ記念日」俵万智、大ベストセラーに「ある種バカっちゃバカ」

歌集「サラダ記念日」は280万部を超える異例の大ヒット、現代日本を代表する歌人・俵万智と、芸人としての活躍に加え、初の短編小説集「黙って喋って」がベストセラーにもなったヒコロヒーがご来店。2人は「NHK短歌」(NHK Eテレ、NHKワールド・プレミアム)で約1年共演し、俵はヒコロヒーに「言葉のアシストをしてもらった」と信頼を寄せる。

幼少期から言葉が好きだったという俵は、学校の授業では「こう書いたら先生が喜ぶだろうな」ということを見越して作文や詩を書く「いやらしい子どもだったかも」と振り返る。大学から短歌を初め、高校の国語教師となって2年目に発売した「サラダ記念日」が社会現象に。一介の教師が「笑っていいとも!」(フジテレビ系)や「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、年末には「NHK紅白歌合戦」の審査員まで務めるという激動の日々。周囲からは「学校やめるよね、あの人」と噂されたが、俵は「意地でもやめない」と教壇に立ち続ける。

日常の何でもないことを愛でて歌を詠んできた俵は、「このまま流されるように辞めたら、『普通』が『異常』になっちゃう。この感覚をキープできなくなったら本末転倒だと思った」と。バブル絶頂期に時の人となっても浮かれなかったのは「短歌があったから」という。
当時は、モノを書きたい若者は小説家を目指したが、俵は「物語や世界を大きく捉えることはできない」という劣等感があった。そんな中、短歌と出会い「普通でもちゃんと作品が生まれる短歌ってスゴいいいな」と歌人に。今でも「一首出来た時の喜びは本当に変わらない」という。

俵が歌舞伎町ホストとの歌会も開催しているという話題で盛り上がる中、若林は「お前さ、『サラダ記念日』の短歌って本当に理解してる?」と春日にたずねる。すると春日は「サラダが美味しいって褒められたから、嬉しい! 記念日だ〜っていうね」と、独自の解釈を披露し、一同爆笑!

これを聞いた俵は「サラダが美味しいくらいで記念日とか言っちゃうのも、ある種バカっちゃバカなんだけど」と。人から見るとバカらしいことも、自分にとっては「記念日」と思える、そうした日常の些細な幸せを切り取ることこそが短歌の魅力だと語った。

ヒコロヒーの初の短編小説集「黙って喋って」は、俵も絶賛。「勝手に応援してたよね」という俵のSNS投稿もバズり話題となった。

俵は「なかなか言葉に出来ない恋をする気持ちを言語化してくれている」「ダメ男を書くのが上手い」と考察。「この男好きになったらアカン!」と思いながらも、読んでいる自分も好きになってしまうような描写力が素晴らしいと称賛した。
また、ヒコロヒーが雑誌の連載コラムの内容がSNSで炎上し、誹謗中傷が寄せられた際、俵のSNS“クソリプ”考察により救われたという話も。著書でクソリプを分類し所見を述べている俵は、クソリプにムッとすることもあるが、“どういう人がどういう思いでこういう言葉を吐くのか”興味も沸いてくるのだという。

ちなみに、ヒコロヒーへのクソリプを知った時も、俵は「いや何クソリプつけとんねん」と、投稿者のプロフィールをチェックしたそう。
この他、番組恒例の「反省ノート」では、俵が「息子への言葉がけ、意味のないことを言っていたかもしれない」と反省。ヒコロヒーは「取り越し怒り」で角田晃広(東京03)がかわいそうな事態に!? アメフトを題材にした小説を執筆した若林の「官能小説を読みまくった」裏話や、俵のAI論も。「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
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俵万智「サラダ記念日」後も高校教師を続けた理由

歌集「サラダ記念日」は280万部を超える異例の大ヒット、現代日本を代表する歌人・俵万智と、芸人としての活躍に加え、初の短編小説集「黙って喋って」がベストセラーにもなったヒコロヒーがご来店。2人は「NHK短歌」(NHK Eテレ、NHKワールド・プレミアム)で約1年共演し、俵はヒコロヒーに「言葉のアシストをしてもらった」と信頼を寄せる。

幼少期から言葉が好きだったという俵は、学校の授業では「こう書いたら先生が喜ぶだろうな」ということを見越して作文や詩を書く「いやらしい子どもだったかも」と振り返る。大学から短歌を初め、高校の国語教師となって2年目に発売した「サラダ記念日」が社会現象に。一介の教師が「笑っていいとも!」(フジテレビ系)や「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、年末には「NHK紅白歌合戦」の審査員まで務めるという激動の日々。周囲からは「学校やめるよね、あの人」と噂されたが、俵は「意地でもやめない」と教壇に立ち続ける。

日常の何でもないことを愛でて歌を詠んできた俵は、「このまま流されるように辞めたら、『普通』が『異常』になっちゃう。この感覚をキープできなくなったら本末転倒だと思った」と。バブル絶頂期に時の人となっても浮かれなかったのは「短歌があったから」という。
当時は、モノを書きたい若者は小説家を目指したが、俵は「物語や世界を大きく捉えることはできない」という劣等感があった。そんな中、短歌と出会い「普通でもちゃんと作品が生まれる短歌ってスゴいいいな」と歌人に。今でも「一首出来た時の喜びは本当に変わらない」という。

俵が歌舞伎町ホストとの歌会も開催しているという話題で盛り上がる中、若林は「お前さ、『サラダ記念日』の短歌って本当に理解してる?」と春日にたずねる。すると春日は「サラダが美味しいって褒められたから、嬉しい! 記念日だ〜っていうね」と、独自の解釈を披露し、一同爆笑!

これを聞いた俵は「サラダが美味しいくらいで記念日とか言っちゃうのも、ある種バカっちゃバカなんだけど」と。人から見るとバカらしいことも、自分にとっては「記念日」と思える、そうした日常の些細な幸せを切り取ることこそが短歌の魅力だと語った。
ヒコロヒーの小説を絶賛!

ヒコロヒーの初の短編小説集「黙って喋って」は、俵も絶賛。「勝手に応援してたよね」という俵のSNS投稿もバズり話題となった。

俵は「なかなか言葉に出来ない恋をする気持ちを言語化してくれている」「ダメ男を書くのが上手い」と考察。「この男好きになったらアカン!」と思いながらも、読んでいる自分も好きになってしまうような描写力が素晴らしいと称賛した。
また、ヒコロヒーが雑誌の連載コラムの内容がSNSで炎上し、誹謗中傷が寄せられた際、俵のSNS“クソリプ”考察により救われたという話も。著書でクソリプを分類し所見を述べている俵は、クソリプにムッとすることもあるが、“どういう人がどういう思いでこういう言葉を吐くのか”興味も沸いてくるのだという。

ちなみに、ヒコロヒーへのクソリプを知った時も、俵は「いや何クソリプつけとんねん」と、投稿者のプロフィールをチェックしたそう。
この他、番組恒例の「反省ノート」では、俵が「息子への言葉がけ、意味のないことを言っていたかもしれない」と反省。ヒコロヒーは「取り越し怒り」で角田晃広(東京03)がかわいそうな事態に!? アメフトを題材にした小説を執筆した若林の「官能小説を読みまくった」裏話や、俵のAI論も。「TVer」、「ネットもテレ東」で無料配信中! お気に入り登録もお忘れなく!
記事提供元:テレ東プラス
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