Androidスマートフォンで「TOICA」が利用可能に 2026年3月17日からモバイルICサービス開始
イチオシスト

JR西日本・JR東海は、2026年3月17日(火)から「TOICA」のモバイルICサービスを開始します。本サービスはJR西日本の「モバイルICOCA」の仕組みを活用したもので、自宅にいながら定期券の購入やチャージが可能になります。スマートフォンを改札機にタッチするだけで通過できるほか、電子マネーとして買い物にも利用できる便利なサービスです。
【参考】モバイルICOCAの仕組み活用 「TOICA」「SUGOCA」でモバイルICサービス開始へ(※2025年3月掲載記事)
https://tetsudo-ch.com/12997899.html
Android端末でTOICAの機能が利用可能に
モバイルICOCAアプリを通じてサービスを提供
対象のAndroidスマートフォンに「モバイルICOCAアプリ」をインストールし、アプリ内で「ICOCA(TOICAモデル)」を発行することで利用できるようになります。TOICAエリア内の定期券購入や払い戻し、チャージがスマートフォン上で完結し、代金は登録したクレジットカードなどで決済します。
利用履歴や残額の確認も画面上で簡単に行えるほか、端末の故障や紛失時の再発行が無料で行える点も大きなメリットです。
サービス利用の条件と注意点
利用にはAndroid 10.0以上かつ、最新版の「おサイフケータイ アプリ」がインストールされた端末が必要です。また、JR西日本の「WESTERサービス」への無料会員登録が必須となります。
なお、駅の窓口や券売機ではモバイルICOCAの定期券発売や払い戻しなどの手続きは行えません。また、現在利用中のプラスチックカードのTOICA定期券から情報を引き継ぐことはできないため注意が必要です。
「TOICA」モバイルICサービス概要
【サービス開始日】2026年3月17日(火)予定
【対象機種】Android 10.0以上かつ最新版「おサイフケータイ アプリ」インストール済みの端末
【主な機能】
定期券の購入、払い戻し、チャージ
交通利用(改札機へのタッチ)
電子マネーでの買い物
残額・利用履歴の確認
【非対応の定期券】小学生用・職業訓練生用通学定期券、小児通勤定期券、障がい者割引適用定期券、特定者用定期券、在来線完結の2区間定期券、愛知環状鉄道線完結の定期券など
サービス開始に先立ち、本日よりプレサイトが公開されています。お手持ちのスマートフォンがより便利になる新サービス。開始日に向けて、対応機種や必要な設定を事前に確認しておくとスムーズです。
(画像:JR西日本・JR東海)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
【画像】ICOCA(TOICAモデル)for Android詳細
ICOCA(TOICAモデル)for Androidの「チャージ」「定期券購入」「改札機通過」「再発行」「払いもどし」などの詳細仕様は画像の通りです。

記事提供元:旅とおでかけ 鉄道チャンネル
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
