菅田将暉が黒田官兵衛役で挑む戦国ミステリー「黒牢城」が話題“最高に楽しみ”
イチオシスト

俳優の菅田将暉が1月22日、自身のInstagramを更新し、出演映画「黒牢城」のポスタービジュアルを公開した。投稿には「黒牢城」「2026年公開」「黒沢清」「黒田官兵衛」といったハッシュタグが添えられ、作品への注目度の高さをうかがわせている。
映画「黒牢城」は、黒沢清が監督と脚本を務め、松竹の配給により2026年に全国公開される。原作は、第166回直木賞や第12回山田風太郎賞を受賞した米澤穂信の同名小説で、戦国時代を舞台に怪事件と人間心理を描く戦国ミステリー大作だ。黒沢清にとっては本作が初の時代劇作品となり、その演出にも大きな期待が寄せられている。
主演を務めるのは本木雅弘。共演には菅田将暉、吉高由里子といった実力派俳優が名を連ね、重厚な人間ドラマを支える。物語の主人公は、織田信長の苛烈な支配に反発し、籠城を決意した荒木村重。織田軍に包囲され孤立無援の状況に追い込まれる中、城内の家臣たちをまとめながら、妻である千代保を心の支えに城と人々を守ろうと奮闘する。
そんな閉ざされた城の中で、一人の少年が殺害される事件が発生する。以降も怪事件が次々と起こり、密室と化した城内には疑心暗鬼が広がっていく。極限状態の中、村重は牢に捕らわれた天才軍師黒田官兵衛と手を組み、事件の真相に迫ることになる。菅田将暉が演じる黒田官兵衛は、知略と危うさを併せ持つ重要な役どころであり、物語の鍵を握る存在だ。
公開されたポスタービジュアルからは、緊張感に満ちた世界観と登場人物たちの内面を映し出すような重厚さが感じられる。菅田の鋭い眼差しは、官兵衛という人物の知性と狂気を想像させ、作品への期待を一層高めている。
コメント欄には、「最高に楽しみです菅田君の黒田官兵衛」「観たい」「楽しみすぎる」「もう凄すぎて感動」といった声が寄せられ、早くも反響を呼んでいる。実力派キャストと名匠監督が集結した戦国ミステリー「黒牢城」。菅田将暉がどのような黒田官兵衛像を作り上げるのか、2026年の公開に向けて注目が集まり続けている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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