松本まりかが明かす“仕事の充実と家庭への憧れ”
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イチオシスト
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かつて科捜研で活躍していた専業主婦・吉岡詩織(松本まりか)が、新米刑事の夫・道彦(横山裕)、息子・亮介(佐藤大空)とともに難事件に挑む、ドラマ9「元科捜研の主婦」(毎週金曜夜9時)。
【動画】「元科捜研の女」最新回
「テレ東プラス」は、“科学の天才”と呼ばれるスーパー主婦・詩織を演じる松本まりかを取材。「現場では誰よりも頑張っていたい」とストイックな姿勢を見せる一方、40代を迎え、変化しつつある結婚観を赤裸々に告白。俳優として一人の女性として、深化を続ける彼女の今に迫る。

――テレ東のドラマでは「夫の家庭を壊すまで」(2024年)に続いての主婦役です。
「前回は家庭が壊れていくお話で、今回は家庭をつくるお話。主婦役にもいろいろあるなと思いますし、詩織は本当に幸せな主婦なので、心穏やかです(笑)」
――詩織との共通点はありますか?
「詩織は、マリー・キュリーやエジソンのように何度失敗してもあきらめずに偉業を成しとげた科学者を尊敬していて、事件に向き合う時は“あきらめない精神”で徹底的に追求します。私自身も、やりたいこと、好きなことを一生懸命やるタイプ。役を演じる上でも、台本をサラッと読んでできるタイプではなくて、勉強しないと動けないし、役を演じるためにいつも試行錯誤しているので、そういうところは少し似ているかなと思います」
――作品にちなんで、松本さんご自身が“元〇〇”という肩書を付けるとしたら?
「“元・超ストイック”かな。今はゆるめています。苦しんで生まれたものはすごいものだったりするんですけど、ストイックにやることを続けていたら壊れるなと思ったからです。
詩織のように穏やかで幸せな状態で、ずっとクリエイティブなことを続けられる世界なんてあるのかな? と考えたり…。でもそれは努力しないという意味ではなく、その努力も心の底から楽しみながらできたらいいなと思っています」
――自分を大切にしつつ、最大限の力を注ぐということですね。
「人生折り返しに来ているからこそ、柔らかく心地いいところからクリエイティブなことができるように変えていきたくて。そのスタイルこそ、インフィニティな感じがします。
そういう方向へシフトして、幸せを感じながらこの先の人生を生きていきたい…。そのために、今、模索しています」

――松本さんは多くの作品に出演していますが、作品を重ねる中でご自身の変化をどのように感じていますか。
「主演をやらせていただいてから、意識が変わりました。主演でもそうでなくても、役を演じるという点では一緒なんですけど、関わり方の深度と責任が違うというか…。
主演の時は、最初の時点でプロデューサーさんや監督さんとコミュニケーションを取って、“このドラマをどう見せていこうか”と話すので、少し違う気がします。主演じゃない時は、いただいた役割を全力でやるという姿勢です」
――作品に対する責任の重さも?
「そうですね。主演を務める時は、出てくださる共演者やスタッフの皆さんに『この作品に出て良かった、楽しかった』と記憶に残してもらいたいんですよね。そのためには、現場で自分が誰よりも頑張らないといけないと思っています」
――演じることの面白さや楽しみも大きくなっていますか?
「どんどん面白くなっています。2025年は、コミカルな役や会社員の役、ドロドロな恋愛ものなどいろいろな作品を経験させていただいて、どんどん吸収している感じがします。その一方で、“まだこんなことができないんだ”と思う自分もたくさんいます」
――40代に入って、ご自身の心境に変化はありましたか?
「そうですね。今回主婦役を演じて、詩織の家庭がすごく幸せだから“いつか家庭を築きたいな”と思う瞬間もあったりして。
ただ、今は仕事がすごく楽しいですし、まだまだ学びたいことややりたいことがたくさんあります。これからもっともっと充実させていきたいから、仕事と家庭、どっちも取りたくて…欲張りなんですよね(笑)。
時々、家族を持つ、ママになるってすごいなと思うんです。今の自分の人生とはかけ離れていますが、今回のドラマを通じて、家庭を持つことを想像しちゃいますね」
――この先の人生で楽しみにしていることは?
「もっとお芝居がうまくなりたいし、家庭を持つこともあきらめたくない…1ミリもそんな気配はないんですけど(笑)。いつか詩織のように、幸せな家庭も築いてみたいですね」

【松本まりか プロフィール】
1984年9月12日生まれ。東京都出身。B型。2000年デビュー。「向こうの果て」「それでも愛を誓いますか?」、「東京、愛だの、恋だの」、「地球の歩き方 サイパン 七色の海と精霊特集 サイパン島〜マニャガハ島〜テニアン島編」、「ミス・ターゲット」、「夫の家庭を壊すまで」、「奪い愛、真夏」など、主演作多数。
(取材・文/伊沢晶子)
【動画】「元科捜研の女」最新回
「テレ東プラス」は、“科学の天才”と呼ばれるスーパー主婦・詩織を演じる松本まりかを取材。「現場では誰よりも頑張っていたい」とストイックな姿勢を見せる一方、40代を迎え、変化しつつある結婚観を赤裸々に告白。俳優として一人の女性として、深化を続ける彼女の今に迫る。

現場では、自分が誰よりも頑張っていたい
――テレ東のドラマでは「夫の家庭を壊すまで」(2024年)に続いての主婦役です。
「前回は家庭が壊れていくお話で、今回は家庭をつくるお話。主婦役にもいろいろあるなと思いますし、詩織は本当に幸せな主婦なので、心穏やかです(笑)」
――詩織との共通点はありますか?
「詩織は、マリー・キュリーやエジソンのように何度失敗してもあきらめずに偉業を成しとげた科学者を尊敬していて、事件に向き合う時は“あきらめない精神”で徹底的に追求します。私自身も、やりたいこと、好きなことを一生懸命やるタイプ。役を演じる上でも、台本をサラッと読んでできるタイプではなくて、勉強しないと動けないし、役を演じるためにいつも試行錯誤しているので、そういうところは少し似ているかなと思います」
――作品にちなんで、松本さんご自身が“元〇〇”という肩書を付けるとしたら?
「“元・超ストイック”かな。今はゆるめています。苦しんで生まれたものはすごいものだったりするんですけど、ストイックにやることを続けていたら壊れるなと思ったからです。
詩織のように穏やかで幸せな状態で、ずっとクリエイティブなことを続けられる世界なんてあるのかな? と考えたり…。でもそれは努力しないという意味ではなく、その努力も心の底から楽しみながらできたらいいなと思っています」
――自分を大切にしつつ、最大限の力を注ぐということですね。
「人生折り返しに来ているからこそ、柔らかく心地いいところからクリエイティブなことができるように変えていきたくて。そのスタイルこそ、インフィニティな感じがします。
そういう方向へシフトして、幸せを感じながらこの先の人生を生きていきたい…。そのために、今、模索しています」

仕事の充実と「家庭」への憧れ
――松本さんは多くの作品に出演していますが、作品を重ねる中でご自身の変化をどのように感じていますか。
「主演をやらせていただいてから、意識が変わりました。主演でもそうでなくても、役を演じるという点では一緒なんですけど、関わり方の深度と責任が違うというか…。
主演の時は、最初の時点でプロデューサーさんや監督さんとコミュニケーションを取って、“このドラマをどう見せていこうか”と話すので、少し違う気がします。主演じゃない時は、いただいた役割を全力でやるという姿勢です」
――作品に対する責任の重さも?
「そうですね。主演を務める時は、出てくださる共演者やスタッフの皆さんに『この作品に出て良かった、楽しかった』と記憶に残してもらいたいんですよね。そのためには、現場で自分が誰よりも頑張らないといけないと思っています」
――演じることの面白さや楽しみも大きくなっていますか?
「どんどん面白くなっています。2025年は、コミカルな役や会社員の役、ドロドロな恋愛ものなどいろいろな作品を経験させていただいて、どんどん吸収している感じがします。その一方で、“まだこんなことができないんだ”と思う自分もたくさんいます」
――40代に入って、ご自身の心境に変化はありましたか?
「そうですね。今回主婦役を演じて、詩織の家庭がすごく幸せだから“いつか家庭を築きたいな”と思う瞬間もあったりして。
ただ、今は仕事がすごく楽しいですし、まだまだ学びたいことややりたいことがたくさんあります。これからもっともっと充実させていきたいから、仕事と家庭、どっちも取りたくて…欲張りなんですよね(笑)。
時々、家族を持つ、ママになるってすごいなと思うんです。今の自分の人生とはかけ離れていますが、今回のドラマを通じて、家庭を持つことを想像しちゃいますね」
――この先の人生で楽しみにしていることは?
「もっとお芝居がうまくなりたいし、家庭を持つこともあきらめたくない…1ミリもそんな気配はないんですけど(笑)。いつか詩織のように、幸せな家庭も築いてみたいですね」

【松本まりか プロフィール】
1984年9月12日生まれ。東京都出身。B型。2000年デビュー。「向こうの果て」「それでも愛を誓いますか?」、「東京、愛だの、恋だの」、「地球の歩き方 サイパン 七色の海と精霊特集 サイパン島〜マニャガハ島〜テニアン島編」、「ミス・ターゲット」、「夫の家庭を壊すまで」、「奪い愛、真夏」など、主演作多数。
(取材・文/伊沢晶子)
記事提供元:テレ東プラス
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