時を超えて空から降ってきた少年 気候変動により荒廃した世界で生きる少女 「ARCO/アルコ」公開決定
イチオシスト
アヌシー国際アニメーション映画祭の長編部門でグランプリ(クリスタル賞)を受賞し、本年度アカデミー賞(3月発表)の長編アニメ映画賞にノミネートされている「ARCO/アルコ」が、2026年4月24日より劇場公開されることが決まった。
「ARCO/アルコ」は、時を超え、虹を通じて空から降ってきた10歳の少年アルコと、気候変動により荒廃した世界で生きる少女イリスの冒険を描いた作品。気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出る。
どこか懐かしく温かい物語を、鮮やかな色彩のアニメーションで独創的に表現したのは、本作が長編アニメーションデビューとなるウーゴ・ビアンヴニュ監督。事実ではなく“感覚としての真実”を最も美しく描き出せる手法であるとして、2Dアニメーションを採用。「本作は大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚。“明日”ではなく、“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」を目指したという。また、ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務め、CHANELが協賛として参加している。
【作品情報】
ARCO/アルコ
2026年4月24日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開全国の映画館にて公開
配給:AMGエンタテインメント ハーク
©2025 Remembers / mountainA / France 3
記事提供元:映画スクエア
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