着ぶくれせずにしっかり防寒! 薄手&動きやすいあったかインナーウエア3選【モトメガネ編集部厳選】

イチオシスト

防寒のキモはレイヤード(重ね着)。風を防ぐアウター、体温を逃がさないミッド、肌に直接触れて発熱・保温するインナーの選び方が重要となる。今回紹介するアイテムはインナー。厚手のモノを選んだり、ムダな重ね着をすると着ぶくれてしまうこともあるし、何より動きにくくなってライディングに支障が出てしまう。この記事では、ライディング時に快適に着られるインナーウエアを厳選して3商品紹介するぞ。
1.【おたふく手袋】サーモエボ
老舗手袋メーカーが生み出したコスパ最強のインナーウエア

創業100年を迎える老舗・おたふく手袋が手がける高機能インナーウェアブランド「BODY TOUGHNESS」から登場した「サーモエボ」シリーズ。従来の発熱素材ではなく、蓄熱ポリエステル糸を採用し、人体や環境から吸収したエネルギーを熱に変えて保持することで、従来比約1.5倍の保温力を実現している。


さらに、消臭ポリウレタン糸を組み合わせ、汗や加齢臭の原因物質にも効果を発揮。吸汗速乾加工によりって汗冷えを防ぐ設計だ。裏地は微細裏起毛で肌触りがよく、ハイネックシャツ、クルーネックシャツ、ロングタイツの3種をラインナップ。価格は企業努力により何と2,500〜3,000円に抑えられており、非常にコストパフォーマンスの高い一着となっている。



2.【山城】ボディレギュレーター YKI-405 ライディングインナー 炎爆 クルーネックシャツ
吸湿発熱素材が空気を含んで熱を保持

ライダー向けに設計された高機能インナーで、アクリル・ナイロン・ポリエステルなど7種の素材を組み合わせ、保温性・伸縮性・快適性を高めている。前傾姿勢を取りやすい特殊パターンと、背面がめくれにくいドロップテールを採用しているため、スポーツモデルユーザーにありがたい。抗菌性原糸により匂いの発生を抑え、制電糸で静電気の不快感も軽減する。


フライス編みによる高いストレッチ性とポリウレタン糸の効果で身体にしなやかにフィットし、中肉厚の生地構造が冷気を遮断して保温性を向上。さらに起毛加工で肌触りが良く、着た瞬間から暖かさを感じやすい。吸湿発熱素材「サーモギア」により空気を多く含んで熱を保持し、ファイテン社のアクアチタン含浸糸がリラックス状態をサポートするなど、多面的に快適性を追求したウエアとなっている。
クルーネックシャツ・パンツをそれぞれラインナップ。


3.【デイトナ】DI-007FA ボア付防風防寒インナーフルZIP
ストレッチ素材で快適ライディング

インナーというよりミッドレイヤーに近い、防風性にすぐれるウエア。走行風による冷えを防ぐため、前面に防風生地、背面にストレッチ素材を組み合わせる。アウターの下に着ることで隙間風を防ぎ、ボアによって体との間に空気層を作り高い保温性を発揮する。

重ね着しても動きやすく、冬季の疲労軽減に役立つ。素材はポリエステルを中心とした複合構成で、ミッドレイヤーとしても使いやすいライディングに最適な一着となっている。

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