アルトワークス(HA36S)オーナー必見!専用内圧コントロールパーツ「T-REV BP-SYSTEM」発売
イチオシスト
株式会社寺本自動車商会は、スズキ・アルトワークス(HA36S)専用の内圧コントロールパーツ「T-REV BP-SYSTEM」を発売した。
F1やMotoGPの技術を応用した同製品は、クランクケース内の空気密度を最適化し、エンジンの回転抵抗を低減。アクセルレスポンスや出足の向上、減速時のフィーリング改善など、軽快な走りを実現する。独自構造により、安定した減圧効果と高いメンテナンス性を両立した製品となる。カラーは6色展開で、価格は7万9200円(税込)。
ドライビング感性を刺激するアルトワークス専用「T-REV BP-SYSTEM」

T-REV とはなに?

寺本自動車商会が開発した内圧コントロールシステムで2輪用として始まり、4輪用にチューニングされ開発された「T-REVαシステム」をベースに改良を加え、クランクケース内圧のさらなる安定化をさせるために「T-REV BP-SYSTEM」が誕生した。
「T-REV」は、F1やMotoGPなどで使われている「エンジンの減圧=エンジンのクランクケース内部の空気密度を減少させる」原理を、寺本自動車商会が研究・開発して市販車向けに最適化したもの。
クランクケース内の内圧(空気密度)を下げることで、空気の重さが軽いと動かしやすい=エンジン回転時の抵抗が減るという仕組みだ。
T-REV BP 装着でエンジンがよりスムーズに【アルトワークス HA36S】

T-REV BP を装着し、エンジン内圧が減圧されることで、エンジン内部の空気抵抗が少なくなりエンジンが軽やかになる。
アクセルレスポンスはエンジンが軽やかになった分、いつもよりもアクセルを踏まなくても速度が上がっていき、アクセルオフ時の減速感の軽減などの効果も感じられる。
シルキーなエンジンフィーリングとなり、高級車特有の乗り心地と車体自体のパフォーマンスが向上したことにより、ドライビング感性を刺激される。
抜くから整えるへ:「T-REVα」から「T-REV BP」へ進化

従来の「T-REV α」ではリードバルブ/インテークマニホールドの負圧を使って減圧する設計だったが、減圧しすぎると油圧が下がってしまうのでフィルターを通して外部から空気を取り入れてエンジンの内圧を適正に保つ必要があった。
「T-REV BP」ではフィルターを廃止し、エンジンの中から空気を取り入れる/独自構造のリードバルブでケース内の正圧を抜きつつ外気を逆流させない循環(バイパス)させる設計とした。
これにより、抜いて内圧が下りすぎたら外気を取り入れる=内圧が上下して安定しきらなかった「T-REV α」と比べ、「T-REV BP」は状況に応じて循環させることで内圧を適正値に整え、エンジン内圧の安定化につながる=減圧の効果が低回転から高回転まで安定した。
また、フィルターの清掃や交換の必要がなくなり、メンテナンス性が向上したことも大きい。
製品ラインナップ T-REV BP-SYSTEM アルトワークス HA36S






◎価格:7万9200円(税込)
●適合車両:アルトワークス
●型式:HA36S
●エンジン型式:R06A
●カラー:ブラック、グリーン、レッド、ブルー、シルバー、ゴールド
製品ラインナップは随時開発中
リリース提供元:株式会社寺本自動車商会
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