余命3カ月の妻が遺した言葉…81歳夫が妻のレシピと“水滴のないキッチン”を守り続ける理由:家、ついて行ってイイですか?
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イチオシスト
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1月2日(金)に放送した「家、ついて行ってイイですか?」(毎週日曜夜8時50分)では、取手駅(茨城県)で出会った勤さん(81)の家について行きました。
【動画】余命3カ月の妻が遺した言葉…81歳夫が妻のレシピと“水滴のないキッチン”を守り続ける理由&欲しいものは作る!超自然派オジに密着

池袋で開かれた同期会に参加し、これから行きつけのBARに行くという勤さん。
「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「俺1人だよ! 大丈夫だと思うけどな」とOKをいただけました。ありがとうございます!
定年前は、大手アパレル会社で営業職に就いていた勤さん。2人の娘さんは札幌で暮らしており、お孫さんもいます。

お家は4LDKの一軒家。リビングはとてもきれいに整理整頓されています。
そして壁には、大腸がんで亡くなった妻・さよこさん(享年74)が紙に書いたモットーが。

キッチンもとてもきれいで、「料理は大好き! 明日は肉じゃがを作ろうと思ってる」と話す勤さん。冷蔵庫には自分で作ったきんぴらごぼうも。料理は、さよこさんが亡くなってから始めました。

キッチンにも、さよこさんが遺したレシピが。「鮭のちゃんちゃん焼き」は、このレシピ通りに作っている勤さん。さよこさんは出来合いのものが嫌いで、全部手作り。「作った料理は何でも美味しかった」としみじみ。

洗濯物もさよこさんに言われた通り、直接洗濯機には入れず、まずはカゴの中へ。
取材Dにコーヒーを入れながら「寂しいですよ…1人は」と話します。

立教大学に進学し、応援団に所属していた勤さん。大学野球を応援した後、千駄ヶ谷の駅前に行くと、ロングスカートをはいた2人の可愛い女の子が。そのうちの1人がさよこさんで、どうやらナンパしたよう。勤さんは、若い頃の写真を見せてくれました。

美しいさよこさんは、女優にスカウトされたこともあったとか。2人は、勤さんが24歳の時に結婚しました。
今から7年前、外で草むしりをしていたさよこさんは具合が悪くなり、病院に行くと、大腸がんのステージ4と診断。抗がん剤を半年続けたものの、余命は3カ月…。
さよこさんはすでに覚悟を決めていて、「やっぱりね」と顔色一つ変えませんでした。
その後はさよこさんの希望通り、勤さんが付き添って家で療養することに。

寝室には、さよこさんの闘病の様子が刻一刻綴られた日記も。読み始めた勤さんは、「つらい…これを見ると。忘れた方がいい」と自分に言い聞かせます。

エプロンをつけ、洗い物をし始める勤さん。「妻はきれい好きだったから…」と話し、さよこさん同様、キッチンの水滴まできれいに拭き掃除。「だんだん似てきちゃう」と笑います。

亡くなる1週間くらい前、さよこさんは勤さんに「私、今が一番幸せ!」と伝えたそう。「(闘病している)半年間、食事から下の世話までやっただけ。(妻が)僕に50年間やってくれたことを“やっとあなた返してくれるのね”という意味だったのか…分からないけどね」。

リビングには、闘病中にさよこさんが書いたメモも。最後は「捨てられない…妻と一緒にいた時期が楽しかった。ほぼ毎晩夢を見る…きっと“呼ばれている”んだと思う」と話してくれました。
取手駅で勤さんの家について行ったら…亡き妻との時間を忘れず、今の生活に残す夫から妻への愛が聞けました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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「家、ついて行ってイイですか?」と聞くと、「俺1人だよ! 大丈夫だと思うけどな」とOKをいただけました。ありがとうございます!
定年前は、大手アパレル会社で営業職に就いていた勤さん。2人の娘さんは札幌で暮らしており、お孫さんもいます。

お家は4LDKの一軒家。リビングはとてもきれいに整理整頓されています。
そして壁には、大腸がんで亡くなった妻・さよこさん(享年74)が紙に書いたモットーが。

キッチンもとてもきれいで、「料理は大好き! 明日は肉じゃがを作ろうと思ってる」と話す勤さん。冷蔵庫には自分で作ったきんぴらごぼうも。料理は、さよこさんが亡くなってから始めました。

キッチンにも、さよこさんが遺したレシピが。「鮭のちゃんちゃん焼き」は、このレシピ通りに作っている勤さん。さよこさんは出来合いのものが嫌いで、全部手作り。「作った料理は何でも美味しかった」としみじみ。

洗濯物もさよこさんに言われた通り、直接洗濯機には入れず、まずはカゴの中へ。
取材Dにコーヒーを入れながら「寂しいですよ…1人は」と話します。

立教大学に進学し、応援団に所属していた勤さん。大学野球を応援した後、千駄ヶ谷の駅前に行くと、ロングスカートをはいた2人の可愛い女の子が。そのうちの1人がさよこさんで、どうやらナンパしたよう。勤さんは、若い頃の写真を見せてくれました。

美しいさよこさんは、女優にスカウトされたこともあったとか。2人は、勤さんが24歳の時に結婚しました。
今から7年前、外で草むしりをしていたさよこさんは具合が悪くなり、病院に行くと、大腸がんのステージ4と診断。抗がん剤を半年続けたものの、余命は3カ月…。
さよこさんはすでに覚悟を決めていて、「やっぱりね」と顔色一つ変えませんでした。
その後はさよこさんの希望通り、勤さんが付き添って家で療養することに。

寝室には、さよこさんの闘病の様子が刻一刻綴られた日記も。読み始めた勤さんは、「つらい…これを見ると。忘れた方がいい」と自分に言い聞かせます。

エプロンをつけ、洗い物をし始める勤さん。「妻はきれい好きだったから…」と話し、さよこさん同様、キッチンの水滴まできれいに拭き掃除。「だんだん似てきちゃう」と笑います。

亡くなる1週間くらい前、さよこさんは勤さんに「私、今が一番幸せ!」と伝えたそう。「(闘病している)半年間、食事から下の世話までやっただけ。(妻が)僕に50年間やってくれたことを“やっとあなた返してくれるのね”という意味だったのか…分からないけどね」。

リビングには、闘病中にさよこさんが書いたメモも。最後は「捨てられない…妻と一緒にいた時期が楽しかった。ほぼ毎晩夢を見る…きっと“呼ばれている”んだと思う」と話してくれました。
取手駅で勤さんの家について行ったら…亡き妻との時間を忘れず、今の生活に残す夫から妻への愛が聞けました。
日曜夜8時50分からは、「家、ついて行ってイイですか?」を放送!
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記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
