【英国の反応】ケータハム『プロジェクトV』の実車が東京で公開! 本国トップギアとファンの本音は?
イチオシスト
東京オートサロンでついに実走プロトタイプがお披露目された、ケータハム初のEVクーペ「プロジェクトV」。ヤマハ製モーターを搭載し、市販化に向けて「2+2」レイアウトに変更されたこのモデルに対し、本国イギリスのメディアやファンはどう反応したのか? 「ロータスが落としたボールを拾った」「頼むからエンジンを積んでくれ」など、期待と本音が入り混じる現地の声をお届けする。
間違い探しの時間だ。なぜなら、これがケータハムの電気スポーツカー「プロジェクトV」の、正真正銘、最初の走行可能なプロトタイプだからだ。2023年のグッドウッドでオリジナルのショーカーのベールが脱がされて以来、いくつかの小さな微調整が施されている。
何か分かったか? まあ、後ろに回ってみれば、すぐに新しいリアライトに気づくだろう。これは世界中の公道走行規制に適合させるためのものであり、初期コンセプトのフラッシュ(埋め込み)式ドアハンドルは、ちゃんとしたドアハンドルに置き換えられている。
残りのルックスは――セブンのオーナーでありデザイナーでもあるアンソニー ジャナレリが描いたものだが――オリジナルのショーカーに驚くほど忠実なままだ。もっとも、プロトタイプには新しいホイールが装着され、インテリアは3シートレイアウトから、真っ当な2+2へと変更されているが。
残念ながら、我々はこのプロトタイプが公開された東京オートサロンの現場にはいなかったため、まだ中を覗き見ることはできていない。しかしケータハムによれば、現在は「セブンを彷彿とさせるフラットパネルのインストルメントクラスター」と、円形のデジタルディスプレイが備わっているとのことだ。
このプロトタイプは「量産準備に強く焦点を当てている」らしいが、開発はまだ進行中だ。当初は2025年後半か2026年初頭の市販化が約束されていたのだが。
とはいえ、最終的に登場した暁には、運転するのは大騒ぎするほど楽しいはずだ。ヤマハが供給するリアマウントモーターは、当初272PSを発揮すると言われていた。重量に関する最新情報はないが、ケータハムの当初の目標は1,190kgだった。そしてメーカーからの最新のコメントによれば、「EVでありながら、長年培ってきた『PURE.SIMPLE.FUN(純粋・単純・楽しい)』のDNAを色濃く継承している」とのことだ。
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=海外の反応=
「相変わらず最高に見えるな、特にブリティッシュレーシンググリーンだと。ジャガーC-X75の雰囲気があるし、それは良いことしかない。ちゃんとしたエンジン、たった3気筒か4気筒でもいいからシンプルにしておけばよかったのに。野心的になるならハイブリッドの言い訳くらいつけてもよかった。そうすればポルシェ ケイマンやアルピーヌ A110に対抗する真のブリティッシュGTになれただろうに。今のままだと、俺には他のありふれたEVの虚栄プロジェクトと同じに見えるよ」
「ゴージャスなデザインだ」
「美しいな。おい、ジャガーとロータス、これを見てるか? お前らがちょっと間抜けに見えるぞ、な?」
「ロータスが落としたボールを、ありがたいことにケータハムが拾い上げてくれたな」
「車自体はジネッタ GT4の雰囲気があって、かなり好きだわ」
「純粋に興味がある。ケータハムがこれを成功させることを祈ってるよ。
ただ心配なのは、今のところ顧客がスポーティーなEVってやつに興味を示してないことだ。ケータハムの「楽しくてしなやかなスポーツカーメーカー」としての評判が、それを変えることができるかどうかってところかな」
「詳細情報と動画をくれ。
あと、俺も下の意見に同意だ…ハイブリッド(※原文の文脈ではICEかHVへの渇望)じゃなきゃダメなのか?」
「最高に見える!
頼むからナイスなV6エンジン版を作ってくれ。そしたら即決で買うのに」
「アストンの弁護士たちは準備運動を始めてるかな?」
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
