優勝者に“4億円大会”出場権 若手女子プロのツアー前哨戦『INTLOOPグループ レディースカップ』が今年は有観客で開催へ
イチオシスト
2月15日(日)から2日間の日程で千葉県の平川カントリークラブを舞台に、INTLOOP株式会社が主催するツアー外競技「INTLOOPグループ レディースカップ」が開催される。開幕に先立ち、大会詳細や出場予定選手が発表された。50名限定の有観客で行われる。
この大会は、JLPGA資格を有する若手女子プロゴルファーに対し、シーズン開幕直前の実戦機会を提供することを目的としている。賞金総額は1500万円で優勝賞金額は300万円。また、優勝者には賞金総額4億円の国内女子ツアー「EARTH MONDAMIN CUP」(6月25~28日、千葉県・カメリアヒルズCC)の出場権が付与される。
今年で3回目を迎えるが、これまでは無観客で開催してきた。しかし、今年はクラウドファンディングを通じ、有観客開催となることを発表。観戦できる日は2日目の16日(月)で、クラウドファンディング支援者の50名限定となっている。クラウドファンディングは1月13日より開始され、目標金額は34万円。集まった支援金は、『個人サポーター賞』として出場選手全員に贈呈する参加記念品に充てる予定だ。
出場者は、INTLOOP所属プロの永嶋花音をはじめ、昨年大会を制した寺岡沙弥香、青木香奈子、政田夢乃、橋添穂、福田萌維、吉澤柚月、池羽陽向、木村円、倉林紅、佐田山鈴樺ら、プロテスト合格直後のルーキーや若手の注目選手40名の予定。
プロ5年目の永嶋は、昨年メルセデス・ランキングで72位とシード権は逃したが、昨年12月のQTで20位に入り、今季前半戦の出場権を得ている。昨シーズンを振り返ると「(2024年に)ステップ・アップ・ツアーでの初優勝があったので自信にもなり、1年を通してメンタル的にも成長できた年でした。ドローからフェードに変えたので、そこを重点的に練習し、パットの打ち方も練習してきました」と話す。
昨年大会は17位で終えており、今年はホステスVを狙っていく。「冬の平川カントリークラブは風もあり難しいので、グリーン周りを特に攻略したいと考えています。優勝を目指して頑張ります!」と闘志を燃やした。今季開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」(3月5~8日、沖縄県・琉球GC)に向けて、自信につながる一戦としたい。
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